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買い物              

          




「そろそろ店も開きますから、買い物に行きましょう」


(((賛成)))


「先ず、本ね」


今後の事も考えて、魔道呪文文の全て載ってる辞書みたいな物を買うと決まった。


「後、小弓を二つと革のベルト状の物を・・・

えっと、ケンとシークは鞭どうします?」


「命中の問題はやってみないと分からないが俺はそれ程、

命中精度は気にならないと思うからなー

この弓で弓鞭にすれば小弓より鞭の射程が長くなり有利な気がする、

ベルトを追加で」

ケンは言った。


「あの形で取り付けだと駄目だったら戻せるだろうから、

弓の重さと重心が微妙変化だね・・


多分精度修正出来ると思うし、


俺も弓に着けての形で行ける気がするからベルトは4本分かな?」

シークは戸惑いながら話す。


「弓使いとしての意見だけど。


ダイスケはケンと同じ長弓なら射程は最大で男三人で先制攻撃の厚みます、


鞭として使うにも小弓だと運送で使役するには、

箱ソリに乗ったら鞭が届かない。


長弓に今より長い皮ベルトで全長3mぐらいなら、

魔獣使いの技能を活かせるるじゃないかな?」


「分かりました。

私は長弓で長い革の弓鞭を造ってみます。


只、先にケンの長弓を鞭弓に変更できるか試しましょう確認は必要ですから、

小弓一つと革ベルトを今より長いサイズで4本買ってみましょう」


「そうだね、革は長くてダメなら切ればよいもんね」


「メンテの魔石どうする?」


「弓は弦が切れるし、

バネの耐久も考えるとメンテナンスの魔石は有効だよ」


「後衛魔法組は弓鞭はメインの戦闘には使わないからなー」


「あの、メンテ着けると詳しい効果はどうなんでしょうか?」


メニューで確認した。


メンテナンスの魔石  : スライムの魔石。


             敵の酸攻撃を防ぎ、耐久が下がるのを防ぐ。

             防具で防御、武器で攻撃を数値+1あげて、

             衝撃で耐久が下がらなくなる。

             破壊される衝撃は防げない。


「防御や攻撃で+1ですか・・・それは知りませんでした」


低レベル冒険者はまず装備をそろえて、

それをランクアップさせていく、

その後、魔法金属

(ミスリル、アダマンタイト、オリハルコン)の装備を目指す。


低レベルでその安い物装備に合成をする人間は殆ど居ない。


中高レベルだと装備の数値も高く+1では誤差の範囲で気付きづらい、

気のせいとされるは納得である。


現在、4人の持ってる武器はミスリル製でメンテの必要が無い、

錆びないし耐久は落ちない。


これにメンテナンス魔石はもったいない。


「私から提案があるのだけどいいかしら?」

どうぞ、という感じで皆がビビに頷いた。


「錬金術師の友達がいるから、

それで頼んでダイスケ装備にメンテをかけて貰えば、

ダイスケがスキルで覚えれるでしょ、

そういう能力なんでしょ?」


「ええ、今まで魔法を受ければ、

観ればいいのかもしれないですが??

憶えれてますね」


「それで錬金術師の師匠が出来るから、

成長補正は皆、手に出来るでしょ」


「錬金術師は魔法に魔石いるし、習得はちょっとだけど、


ダイスケ一人でもいると有効な魔法があるから、


というより、一人だけで良い職業だから、あれ」


「そうか、魔石のまま残しても役に立つか!」

ケンは言った。


「成長補正は絶対に取った方が良いです」

レイが力強くいった。


「うん、これで一般的な職業は全て網羅する事になるから、

後で後悔しそうも無いしね」


「私はよくわからないのでみんなに従います」


「それじゃビビとレイは呪文の本を頼んでビビは友達と連絡をとってくれ」


「レイの弓は小弓でいいかな?」


「補助として魔獣だけでなく味方に使えると・・・

鞭の射程は長い方が有利かな?」


「重量もそれ程でないし・・・長弓が良いかもです。


あ、掘り出し物があったら小弓でも良いかも?」


「わかった。


まー堀リ出し物、隠しスロットは最優先だよね、

転売してもおつりがくるし」


ビビとレイは本を買いに行き、

男は長弓と革を買うで決まりかけたが・・・


「あの、本、私好きなので凄く行ってみたいし、

レイさん自分の使う弓を人に任せるのは良くない気が・・」


「ビビさんも友達頼み行くなら、

レイさんは宜しいのでは無いのでしょうか?」


「ビビさんが友達に頼みに行き、

私達は市場で弓と革、

後個人的に晒とか、

工具も加工するなら欲しいと思うですが、

その後本屋で落ち合うは・・・どうでしょうか?」


皆はダイスケの意見に納得して、

ビビを除いて市場に向かう事となった。



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