下着
再び宿の食堂で食事を取る事にした。
食堂は多くの人が朝飯、冒険者には夕飯(仕事終わりで気分的)を食べていた。
メニューは昨日を同じ、
不気味なスープと気味が悪いパンであったがインパクトが無い分、
最初より、まー食べれるって感じ。
4人はパンを食べずにバックに入れた。
そう言えば夕食でもパンをバックにいれていた。
肉も付け合わせの野菜で食べていたなー
「このパンは日持ちが良いからいつも持っていくんだ」
「夕と朝の間、時間があるから途中の昼代わりにすればお金も持つし」
「何よりパンならクエスト中でも何処でも食べれるから」
クエスト後ギルドに戻って食べたパンは夕食のパンだった。
俺だけパン持って無かったので手持ちぶさそうにしてたら皆がくれた。
最後のケンはまだ食べられるのと驚いていた・・・
「パンは一つは残したは方が良いよ、明日はダンジョンに行く予定だから」
「足りないのら私のお肉をあげましょうか?」
レイが言った。
貴方のお肉なら大歓迎です。
「頂けるなら」
スープから大きめの肉をすくって、こちらのスープに入れてくれた。
その動作の途中で胸元の二つの大きなお肉が揺れているのが見えた。
「お肉、ありがとうございます」
「あ私もお肉あげる」
ビビはこちらの返事も待たず、素早く肉を入れてきた。
胸肉は見えなかったし、肉、気持ち小さい気が・・・
気、持ちの問題か・・・???
「俺、イモ嫌いなんですよね、食べて貰えますか?」
シークは少し恥ずかしそうに言った。
「ええ勿論、私はイモは好きな方ですから頂けると嬉しいです」
「俺、ニンジンが嫌い」
ケンまでこいつらお母さんに子供頃から、
「食べなさい」
で絶対怒られてきたなーー
しぐさが可愛い。
食事が終わり男女分かれて30分後に集まる事になった。
荷物を置いてスライムで汗や靴、装備を綺麗にしての身繕いをした。
女性陣がノックをせずに入ってきた。
((((きゃー))))
「何で、下着なにょ」
ビビは真っ赤にしてかんだ。
「失礼しました。出ます」
顔を抑えた指、開いてガン見してますよ、レイさん・・・
目が怖い。
「今回の話しはその事、下着が関係してるんだ、
まー落ち着いて入ってくれ」
ケンは俺が開発した下着の事を説明し、
補足で俺はメニューの説明文を読んで聞かせた。
「下着は確かに装備扱いで無かったので、
それで特殊効果、増加効果は確かに凄いですね」
「魔法では全体攻撃あるし、
数が多い相手程この効果はありがたいわね」
レイもビビも視線を泳がせながら、顔を赤くして答えた。
「それじゃ、ダイスケさん説明をお願い致します。」
って、何すれば、着け方を教えればいいのか?
「はい、教えますね」
晒を外して、脱ぎだした。
「ダイスケさん、乳首まずいでしょ!見えてますよ」
えっーーー
「男の乳首!人に見せてはダメなんですかーーー!!!」
((((ダメに決ってるじゃん))))
((((あーーーそうか)))))
皆気が付いたようだった、
「乳首とか異性に見せないです、性器は人に見せないです」
「ダイスケのところは違うのか、やっぱり?」
「はい、乳首は男性は隠さない、
海とか川で泳ぐとき男は上半身裸になり、
女性は水着という、胸が隠れた服をきます」
「あー、そうなんだ、
こちらは泳ぐときは胸とふくらはぎまで隠れた、
泳ぐ用の服を着るんだ」
80年前の海水浴そうだったらしいな・・・
「風呂では異性で別れているから、
前は隠して入るけど、胸は男女とも隠さないよ」
「あ、それは同じです。混浴はどうするんですか?」
「混浴って何!ダメでしょそんなの??」
「そんなのがあって、あ、
その間違いとか問題おきないですか?」
「どちらも隠して、入浴するので、
それほど問題なったと話は聞かないです」
皆が変態とか思っていたと謝罪してきた。
文化の違いですから、と言って返したが・・・
全裸に勃起で顔の前に・・・
夜道で透けフンドシをコートの服から御開帳露出・・・
ごめんなさい、元の世界でも通報レベルの変態です。
「男でも興奮するな、ダイスケさんの脱ぐところ」
「ダイスケさん体が太いし、肌が綺麗だし、色気あるよな」
男性陣やめてほしい。
女性陣は声も上げず、ガチ見してる・・・
怖いぞ、ストリップ見に来た中年オヤジ状態。
晒外すの後ろを向いて外した。
「ごめんなさい、乳首を隠しながら難しいので、
そこは見ない様にして、着方を見て下さい」
後ろ、向きから前を向いた。
男性陣はいかにも、わかったという表情で見ない様にしてくれた。
女性陣・・・視線をチラチラ、もろバレですから。
残念!
二枚で作ったので最初の布を腹に巻き、
其の後斜めに上げていき最後の巻いた布を内に差し込み留めた。
二枚目はその位置から同じことをして胸の位置で止めた。
「これで完成です。
難しい事は無いと思います巻いて留めるだけですから」
「なんかこの下着、色っぽいね」
「そうそう、何か色気あるよね」
確かに日本刀に晒女子。
スレンダーで巨乳がやると最高ですよね、
俺的に黒髪ポニーテールだとなお最高!
「レイさん、似合いそうですよね」
思わず言ってしまた。
「え」
レイは顔を真っ赤にして俯いた、腰をもじもじして可愛い。
横でビビが、ぺ、って顔してる・・・
「そう、レイ似合いそう」
ケンさんものってきた。
「そうそう、レイは似合いそう」
シークさん、やっちまったよ。
「は、って何よ!」
ビビは寸速で嚙みついた。
「シークさん、晒やってみてください」
助け舟を出す。
「お、そうだそうだ、ありがとう、こんな感じ?」
俺から渡した晒を完璧な形で体に巻いていった。
「はい、完璧です」
「でも、何にも効果感じられないけど?」
「あ、湿らさないと・・・」
スライムで急いで湿らせてみた。
メニューで確認すると・・・
「あれ、布としか出ない!?」
何故、なんでだろう?
外して俺が巻いてみた。
「お、晒巻きになってる!!!」
そうか、そりゃそうだ、こんなのでこんな加護がついたら、
「反則」って俺が神さんに言ってたし、
異世界から来た新しい物だから価値があり、
この世界の人間がするなら、
単なる布を巻くだけの行為、
異世界の人間はこの世界の法則が曲がるという事か・・・・・
思考を現実に戻した。
「これは私がやらないと神様の加護は付かないみたいですね」
「やっぱり、神様の声とか啓示が聞こえるの?」
シークは聞いてきた。
「いえ、それは聞こえた事無いですし会った事も無いです」
「じゃ、どうして分かるんだい?」
「うーーん、どういえば・・・その意思を感じると言うのでしょうか?」
ネタで絶対やってるよね!
それは間違いない。
でも、それ、この子達に言えないし・・・
「何も言ってくれないのですけど、
指示も説明もしてくれ無い。
ですけど・・・
ごめんなさい、そんな気がするとしか言えないです。」
「それこそがこの世界では啓示で良いのです」
レイさんさっきまでの痴女態度が一変して聖職者のそれになってる。
シークは突然弓を持ち、矢を構えて弦を引いた。
「これ間違いなく、加護が発生してる、
俺が保証する、威力命中、多分、クリティカルも上がってる筈」
弦を引き戻し、弓を外してにっこり笑った。
「勿論、ダイスケさんを信頼します。
只、やはり、この件は他の人には秘密にした方が良いでしょう」
「みんなもいいよな?」
皆、頷く。
「後、僕とシークは男だからよいですが、
これ下の下着もありますよね・・・女性はまずいですよね?」
いや、不味くは無く、美味しいのでは、
毎日、女性の乳首、陰部見放題触り放題じゃないですか!!
神様ありがとうございます!
ナイス設定、感謝であります!!
「私は神に仕える身ですから、
どんなにそれが恥ずかしい行為であっても神を加護を得たいと思います」
レイさん、顔が真っ赤で羞恥プレイに興奮でもう、ハアハア状態だよ、
聖職者が生殖者になってるよーー
台無しだよさっきの真剣な表情!
「毎日、全員では大変だし、
下着のこの形状だと締め直しの必要が出ますね」
「直すので、加護は発生しなくなると戦闘の時困ります」
「先ず、それを確認しましょう」
シークは留め外して閉めなおした。
「どうですか」
「大丈夫です」
「俺も加護があるのわかるぜ」
下の部分を外してみた。
「大丈夫です」
「俺も」
それじゃ下をシークでつけて。
上を外してみた。
「だめだな」
「ハイ、布になってます」
「直すのは良い、一つ外してもよい・・・」
「それ、ダイスケの手が少しでもかかれば加護がつくってことじゃない」
全て、シークがやって、
最後に閉めて留める処を俺がすると加護がついた。
更に前じゃなくても背中で留めても加護がついた。
ビビ、余計な事を・・・
これで女性陣は自分たちで着て(巻いて)
最後に背中を締めて留めるだけをダイスケがしてですむ事となった。
ダイスケは楽しみは背中を見て触れるだけに激減した。
更に検証で一番の楽しみのフンドシはT字に縛った形で、
ダイスケの手間が入ったと認定なのか、
それは外して洗っても結び目を解かない限り有効だった。
つまり、女性のフンドシ姿は見れないという事だった。
ダイスケ、ケン、シークは男の股間、
Tバックの露出ヒップを跪いて、縛ったり、結んだりを繰り返した・・・
マジで勘弁して欲しかった。
女性陣は後で結果を教えるから部屋に帰れといったのだが、
ハーティの重要な実験に魔法職のあたし達がアドバイスを出来るかもしれない。
ハーティの為と強調して、
完全に腐女子の目で男達の痴態を楽しんでいた。
神様ーー
喜ばして、期待させて、落とすのやめて~~
とダイスケは切に思った。
ふと、処女って称号に出るって、何か特殊効果あるの?
と疑問になりメニューで確認した。
処女 : 男性との性交経験がない女性。
魔力、MPに成長増加があり
って。
処女、役にたつじゃん!
え、もしかしてと思い自分の童貞をメニューで調べた。
童貞 : 女性との性交経験がない男性。
魔力、MPに成長増加があり
わーーー童貞で30歳までいると魔法使いになるって本当だったんだ・・・
て、魔法の無い日本の世界じゃ意味ないじゃん!
メニューでレイを観た時、何か変な称号が追加になってる???
淫乱 : 異性との性的な衝撃体験でランダムに習得。
HP、MP、体力、魔力、器用さに成長増加があり
知力、運に成長減少があり。性欲が倍になり普段、
異性との性的思考が離れなくなる。
わーーー確かに学生時代のビッチ女子、成績悪かったし、
男に捨てられて不幸になってたわーー
って。
これって。
俺のセイ?
フンドシ見せて、異性驚かし。
潰れた男性器を触って回復させてる途中でそれが勃起する経験を・・・
絶対、俺のセイじゃん!
『大変 ご迷惑をおかけします』
ダイスケは工事現場の看板の如く心の中で深く頭を下げた。
レイちゃん、運に減少補正って・・・
聖女だから、処女を守る、でも淫乱って毎日生殺しだなーー
本当にごめんなさい。
うーーん、
俺の称号にも・・・
あー淫乱つてんじゃん。
神さま何してくれてんだよーーー
性の衝撃体験って、男三人でフンドシ装着体験だよねーーー
ホモは無いです、勘弁してください、俺が興味が無いのに・・・え。
俺、受けの・・・ヤラレる方!?
ちょっとやめてよ~~お尻の処女は・・・って、
処女ついてるんじゃん!!!!
今までなかったのにーーー
神様!
あんた何してるんだよ!!!!!!!!!!!!!




