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アクなき、挑戦。  作者: みつ


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6

《参っている時に、

大きな決断は、

しない方が、いいよ♪》という、

誰かのアドバイスに、

今の僕は、どこか忠実で、あった。


 これを他者に説明するとき、

不本意ながら、

お金のことを例にすると、

他者に伝わりやすいのかもしれない。


 思いもよらぬ、臨時収入が、

あった際、

さほど欲しくないモノを、

買ってしまう……とかは、

ありがちな話だけど、


 とかく疲れている時、

僕は大多数が、そうだ、と言われているように、そんな時、自身にとっての、

最良な決断は、ムズいのである…。



  インテリを気取りたいわけでは、

なく、

僕は決してインテリでは、ない!という自覚も、あるのだが、

僕は高校を卒業していた。

日本では、中学まで義務教育であり、

それより、更に!と、

なると、

お金を払って学びを受ける。

そんな僕の高1の出来事。

数1、だったか、数Aだったか、

教師が僕には魅力的な人で、

そこにいた生徒、

みんなに述べた。

数学的というか、

論理的な思考を学びで、

取り入れている国は、

幸福度は高い!みたいな話で、あった。


 僕なりに、噛み砕くと、

今日は一生懸命!

でも、明日は、そうでなくて、いいか…

1年後なんて、知ったこっちゃない♪

みたいな感覚は、

宜しくない…というニュアンス。


 それで、

数学の問題は、


これを解いてください。の、

答えを出すまで長いのだ…。

いくつかの方程式や、

証明を経て、

それら全ての過程を用紙に書き、

導き出された答えが合って、

正解とされた。


 その先生は、生徒、みんなに述べた。

「解けるとこまで、

解いてください。

合ってるとこまで加点します。

だから、とにかく、

分かるとこまで書いてください♪」



  《間違いは、最後の最後、

    導き出されたA、

  違う所で導き出されたB、

  その双方を足すだけの、

最後の最後での間違いかもしれない…。》

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