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《参っている時に、
大きな決断は、
しない方が、いいよ♪》という、
誰かのアドバイスに、
今の僕は、どこか忠実で、あった。
これを他者に説明するとき、
不本意ながら、
お金のことを例にすると、
他者に伝わりやすいのかもしれない。
思いもよらぬ、臨時収入が、
あった際、
さほど欲しくないモノを、
買ってしまう……とかは、
ありがちな話だけど、
とかく疲れている時、
僕は大多数が、そうだ、と言われているように、そんな時、自身にとっての、
最良な決断は、ムズいのである…。
インテリを気取りたいわけでは、
なく、
僕は決してインテリでは、ない!という自覚も、あるのだが、
僕は高校を卒業していた。
日本では、中学まで義務教育であり、
それより、更に!と、
なると、
お金を払って学びを受ける。
そんな僕の高1の出来事。
数1、だったか、数Aだったか、
教師が僕には魅力的な人で、
そこにいた生徒、
みんなに述べた。
数学的というか、
論理的な思考を学びで、
取り入れている国は、
幸福度は高い!みたいな話で、あった。
僕なりに、噛み砕くと、
今日は一生懸命!
でも、明日は、そうでなくて、いいか…
1年後なんて、知ったこっちゃない♪
みたいな感覚は、
宜しくない…というニュアンス。
それで、
数学の問題は、
これを解いてください。の、
答えを出すまで長いのだ…。
いくつかの方程式や、
証明を経て、
それら全ての過程を用紙に書き、
導き出された答えが合って、
正解とされた。
その先生は、生徒、みんなに述べた。
「解けるとこまで、
解いてください。
合ってるとこまで加点します。
だから、とにかく、
分かるとこまで書いてください♪」
《間違いは、最後の最後、
導き出されたA、
違う所で導き出されたB、
その双方を足すだけの、
最後の最後での間違いかもしれない…。》




