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アクなき、挑戦。  作者: みつ


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2

家族には、

相談できないが、

友達なら、

それを相談できるかもしれない…。


今、

僕が、

気兼ねなく、話せる友達が、

二人いた。


二人とも、

幸せで、あった。

僕から見て、

二人とも、

幸せに見えた。


 そして、僕自身も、

なんだかんだ、で、

凛とした生活を送っていた。


 あるとき、

二人の友達の内、1人は、

今、自身の家庭のことで、

目一杯なことを人づてに聞いた。


 ちょっと、彼は、

そっと、しておこう…と、

僕は思う。

僕が彼に何かしら、

言うことで、

彼の今の幸せが、

おかしな方向に行くことを、

避けたかった。


 そして、

『その時』は、

突然、やってきた。


 連続勤務が終わり、

帰宅して、テキトーに食べて、

あとは寝るだけの、

その日の夜、

マイスマホに着信が、

あった。


 イッパイイッパイでは、

ない方の友人から来た電話で、

あった。

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