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アクなき、挑戦。  作者: みつ


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1/7

1

1から、

始まり、

ゴールは間違いなく100だったとする。


 僕なりの100に到達した感覚が、あった。

だが、

僕は101を目指そうとしていた。

時間をかけても101に行こう!と、

今は思っていた。

もし101に行けたなら、

次は102を目指す…

それが正しいんだ!…と、

なろうとしていた。


 100%のオレンジジュースを、

僕は気軽に買える状態で、あった。

それが飲みたいなら、

行動あるのみである。

僕が、こだわりたいのは、

賞味期限の方で、あった。

消費期限では、なくて。


 それで、僕は、

オレンジを数個、買ってきて、

皮をむき、

ジューサーで作る、という気概は、

なかった。


 ジュースを買いに行けば、

よいだけである。

答えは、もう出ていた…。

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