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ゆっくりが、きた  作者: 虐待鬼意山 インバ
11/13

ゆっくり愛で派 story final お姉さんの出張

お楽しみください!


 私は今日仕事は休みだけどゆっくり愛護団体で大きな活動がある。


 その仕事は大変で、絶対に1日じゃ終わらないと言われてる。


 「まりさ、ちょっと来て。」


 「ゆっ?どうしたのぜおねえさん。」


 「今日ね、お仕事さんがあるの。そのお仕事さんは1日じゃ終わらないの。まりさは他のお姉さんでも大丈夫だよね?」


 「ゆうぅぅぅ。」


 まりさは悩んでいた。なぜいきなり仕事が入ったのか、他のお姉さんは誰なのか、そのお姉さんは優しいのか、思考を巡らせていた。


 「わかったのぜ・・・まりさはほかのおねえさんのところでおるすばんするのぜ・・・」


 「よし、それでこそ私のまりさだね!」


 



 数時間後


 私はもう支度をしていた。まりさを連れて私の友人にこのまりさを預けてもらう。


 「おお、きたね。かわいいまりちゃんだね。私にまかせてね!」


 「う、うん」


 私はゆっくりが大好きな少女!ゆっくりに対する愛は途絶えない!

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