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ゆっくり愛で派 story final お姉さんの出張
お楽しみください!
私は今日仕事は休みだけどゆっくり愛護団体で大きな活動がある。
その仕事は大変で、絶対に1日じゃ終わらないと言われてる。
「まりさ、ちょっと来て。」
「ゆっ?どうしたのぜおねえさん。」
「今日ね、お仕事さんがあるの。そのお仕事さんは1日じゃ終わらないの。まりさは他のお姉さんでも大丈夫だよね?」
「ゆうぅぅぅ。」
まりさは悩んでいた。なぜいきなり仕事が入ったのか、他のお姉さんは誰なのか、そのお姉さんは優しいのか、思考を巡らせていた。
「わかったのぜ・・・まりさはほかのおねえさんのところでおるすばんするのぜ・・・」
「よし、それでこそ私のまりさだね!」
数時間後
私はもう支度をしていた。まりさを連れて私の友人にこのまりさを預けてもらう。
「おお、きたね。かわいいまりちゃんだね。私にまかせてね!」
「う、うん」
私はゆっくりが大好きな少女!ゆっくりに対する愛は途絶えない!
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