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妖精貴族 ~生まれ変わりの妖精無双~  作者:


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7/8

冷やしてシャーベット

特殊イベントとでも思ってください

要約するとゲームで言う「周回作業」です


私の名前はリーリア・ベテル・アファント!

元の世界で死んで、異世界に転生した人です。

今の私は、生まれた故郷から「エレメンタルマスター」として精霊「シャール」と共に旅立ち、現在、ユパリの町のギルドを目指し、旅をしていた。

その途中でスライムを三体狩るクエストをしなければいけませんのですぐにはいけないんですけどね。


——————————————————————————


町からかなり離れた草原で私はシャールと一緒に草むらに身を隠してます。

スライムは自分が弱いのを理解してるから、人が居るのに気づいたら液体になって地面に逃げちゃうらしいです。

なので、スライムが見えたらすぐ隠れてこっそり近づくのが狩るコツだとウルドーさんが言ってました。

こっそり隠れつつ、スライムに近づいてゆく。

そして…


「今です!シャール!」

永久凍土(アイスエイジ)


シャールが魔法を使用した途端に、スライムを含め、周りの物を全てが凍りました。


「…出来ればもう少し加減をして下さい」

「…申し訳ございません」


討伐確認でスライムの中央にある「核」が必要なのに核ごと凍っちゃいました。

とゆうわけで再びスライム探しを始めます。

ただ、この草原はスライムの住処なので凍った場所から出れば比較的すぐに見つかるはずです。

取り合えず抜けるまでの間、シャールとお喋りする事にしました。


「やはり加減というのは難しいですね。今まで全力でやっていたからこそ、調整が難しいです」

永久凍土(アイスエイジ)以外の魔法は無いのですが?」

「あるにはあるのですが…どれも調整が難しいのです。一番しやすいのが今の魔法です」

「そっかぁ…」


意外と苦戦しそうです。


——————————————————————————


そこからは威力の調整をしつつ、回数を重ねてゆきました


二回目

再び「永久凍土(アイスエイジ)」発動

先ほどより威力は弱まりましたが、やっぱり核ごと凍ってしまいました


三回目

一旦違う魔法で「雪原暴風(スノーストーム)」を発動してみました

しっかり凍ってましたしなんなら身体にヒビが入り核ごと割れてました


四回目

使用魔法を「永久凍土(アイスエイジ)」に切り替えて再び発動

一旦別の魔法を挟んでしまったからか威力が元に戻りました


五回目

ここで閃きました

魔法はある程度であれば調整が可能なのですがシャールであればある程度ではなくかなりの調整が出来ると考え、効果範囲を下に伸ばす事にしました

代償として威力が減りますが狙いはこれなので問題ないです

結果は調整しすぎて扱うのが難しく一体を残し全て凍りました

でも一体だけ成功です!前進しました!


次回

なんか増えるかも(曖昧)


精霊設定少し吐きますコーナー


この世界の精霊は「属性」があるのですがこれが人が扱える魔法と同じ数の属性精霊が居ます

シャールの氷から、炎、草、雷など。変な属性で言うと桜、鉄があります

ついでに言うと精霊使いは精霊を利用して戦いますが実は()()()人の事を利用しています


ストーリーに絶対出なさそうなのでここで書いちゃいますが精霊の序列は「精霊使いに召喚された数」が関係します

順序として


下級精霊(召喚回数がほぼ0回に近い精霊)

中級精霊(召喚回数1000回辺りのわりかし経験を積んでる精霊)

上級精霊(召喚回数50000回という頭おかしいくらい召喚されて経験を積んだ精霊)

冠位精霊(召喚回数脅威の5000000回。精霊の中で最も尊敬され、最も()()()()()に近い存在)


シャールは冠位です

もう一度言います。シャールは冠位です


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