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人物紹介・神

お読み頂き、ありがとうございます


あらすじ的な人物紹介です

 


【主人公】


【オルクス・リミットレス】


 不幸な人生を送っていた青年。座右の銘は、なんとかなる。

 最悪な人生を送っていた中、ついには神降ろしに必要な生贄に選ばれ殺されてしまい、なんともならなかった。


 死の間際に生きている意味、神によって支配された世界に絶望し死を受け入れる。

 その後降臨した破壊神ヴァルハザードと出会い、破壊の力を授けられ第二の人生を歩む事を決めたオルクス。


 余談ではあるが、この時ヴァルハザードの降臨が数秒遅れていれば、オルクスが出会う事になった神は死の神であるシニカであった。


 つまりこの物語は死神と歩む死死死生活……になっていたかもしれない。


 表向きの理由は自分を不幸にした人間や神の破壊。

 裏向きの理由は破壊の力を使い、今まで出来なかった世界を楽しく回る事である。



【準主人公】


【破壊の神:ヴァルハザード】


 最上位神の中でも、天蓋と呼ばれる最高峰の力を持った最強格の神。

 振るう破壊の力は全てを破壊するチート神力、唯一対抗出来るのは同じ最上位神の神力のみである。


 いつものように部屋に引きこもってジグソーパズルを作っていた際、同じ天蓋の一神である時の神クロノアが部屋に来訪し、天蓋会議に参加するように迫った。


 それを拒否する理由として、人間に呼ばれているから……と会議をブッチする。

 呼んだのはモヤシこと豆モヤシ、その際に降臨したのがオルクスの中であった。


 長年引きこもりのヴァルハザードは下界で活動する為の肉体を有しておらず、本体を降臨させるのは時間も掛かるし下界への影響も大きいため、苦肉の策で魂を人間の中に降臨させたのだ。


 降臨し、オルクスの人生に同情する涙もろい破壊神。

 最初は暇つぶし感覚、それがオルクスを友と思うほどにまで心象が変化していく。


 今ではヴァルハザード自身もオルクスと世界を回る、破壊生活を楽しんでいる。



【下位神】


【雑草の神:ウィード】


 オルクスが初めて出会った神(ヴァルハザードを除く)

 オドオドと少し引っ込み思案。魔者から逃げ惑う弱神ではあるが、人間を殺す事は容易いほどの神力を持っている。


 大きな胸を有し、さらには美人と素晴らしい女神体。雑草を貶されるとかなり怒る。


 破壊神と出会い、己の力を高めるために破壊神に弟子入りするが、のちに現れた断罪の神によって強制的に神界へと送還される。


 ちなみに悲しいという感情を失っている。



【タンスの神:クローゼット】


 雑草の神と下界に遊びに来ていた神。

 ウィードとは正反対の性格、正反対の胸を持つ美女。


 オルクスと出会い、マニアックな性癖を開花させた張本人。

 得意技はタンスにゴン、成長した今はガンであり、タンスにドガンへの進化を目指している。


 修行し成長した神力でウィードと共に爆発神と戦うが完敗。

 その後ウィードと同じく、記憶を断罪され神界に強制送還される。


 ちなみに神界で再開した際、彼女は再び漏らす。



【上位神】


【爆発の神:ボンボン】


 神々しいまでのアフロを有した神。のちにモヒカン、のちに五厘刈りとなる。


 自身の力に絶対的な自信を持つ世間知らず、強きに弱く弱きに強い。初めて出会った自分より強き者、破壊神に成すすべなく敗北する。


 その後モヒカンと言う校則違反を犯したため、生徒指導の断罪神により神界の生徒指導室に送られ、反省する。


 ちなみに仕送りが緑貨十二枚から緑貨八枚に減った。



【貧乏神:疫病神】


 オルクスの魂に五百転生、三千年以上も取り憑いていた最悪コンビ。居心地のいいオルクスの中で、ダラダラと過ごしていた。


 世界のバランスを取る為にオルクスを不幸にするが、そもそもオルクスが不幸すぎたため、ほとんど神力は使わず眺めていた事が多い。


 その後神界でオルクスと再会し、今までの事を謝罪、破壊を求める。

 それを拒否したオルクスをワザと煽り、オルクスにけじめをつけてもらった。


 ちなみに転生先は虫ではなく人間であるようだ。



【門の神:モンバーン】


 門を守っていた。

 ちなみに今は主なき屋敷の門番をしている、いなくなった事に気づいていない。



【絶美の神:ウィッチ・ビチ】


 美を司る神、その美しさは神すらも見惚れるほど。

 しかしそれに嫉妬した女神からの精神攻撃などで心を壊す。


 心を壊し、隠し、忘れ、そして作り上げたのが和美神のウィッチである。


 上位神から最上位神へと神格を上げるも、男神を誘惑しすぎて様々な影響を出してしまったため、天蓋会議の決定により最上位神から再び上位神に降格する。


 その後オルクスと出会い、本当の自分を認めてくれ、思い出させてくれた事によりオルクスに心酔し始める。


 単純にもっと一緒にいたいため、オルクスの破壊生活に同行を申し出てそれを許可された。


 現在彼女の美は全てオルクスに向けられており、他の男など道に転がっている石同然、現在は断罪神の代わりにオルクスの破壊生活に華を持たせている。


 ちなみに和美神ウィッチが漏れ出す事がある。



【花の神:フローリア――旧フローリアス】


 女神になりたい男神、花も逃げ惑う花の神のフローリア。

 もともと男神として花に愛情を注ぎ、周りの神も、そして花も彼の事を愛していた。


 しかし心無い神の言葉に心を壊した彼は、女神になる事を強く望んだ。

 手っ取り早く容姿を変化させるため、時の神にお願いし神体の時間を進めてもらうが、一万年経っても男のままなので仕方なく来世の姿まで時を進める事となる。


 変化した神体は……まぁブスであったが、本人は大層喜び花畑を駆け回る、その後ろ姿はまさに花の妖精であった。


 ちなみに後日、心無い神に花の神なのにブス……と言われ、ひと騒動を起こす。



【最上位神】


【断罪の神:エルフレイヤ】


 オルクスが初めて出会った最上位神(ヴァルハザードを除く)


 人間や神の犯した罪を罰する事を主に行っており、初めて出会った時は爆発神を断罪しに下界に来ていた。


 その容姿は絶美神にも劣る事はなく、スタイルも完璧である。


 血は繋がってはいないが、弟であるオルクスに異常な執着を見せており、オルクスを貶す者は例え神であろうと許さないと言った行動、言動を取る。


 様々な属性を持つ彼女、クールビューティー、ツンデレ、クーデレ、ブラコン……などなど、まだまだ知らない一面がありそうな彼女だが、現在はお仕事により弟であるオルクスの元を離れている。


 ちなみにオルクスがニーハイフェチと言う事に気づいており、どんなに暑かろうがニーハイ以外は身に着けない。



【大地の神:クエイラス】


 人間嫌いの神、その理由は人間は大地を汚すからと言う、以外にも大地を愛している神。同様の理由で魔者の存在も他の神より嫌っていたらしい。


 弟を貶した事に憤怒した断罪神に片腕を吹き飛ばされ、友を貶された事に憤慨した破壊神にその命を壊された。


 ちなみに現在は大地を耕す系の虫に転生している。



【時の神:クロノア】


 天蓋の一神、見た目は十代の少年……もしくは少女と言った中性的な容姿をしている。

 実際に男神としているのか、女神としているのか、はたまた破壊神と同じく無性とあるのかは不明。


 少年のように見えてもその力は凄まじく、破壊神が世界を全て破壊出来る事と同様に、全ての時を止め世界を停止させる事も可能。


 性格はまさに少年少女のように無邪気、しかし天蓋のまとめ役として厳しい顔を見せる事もある。


 天蓋会議に参加してくれない破壊神に頭を悩ませていたが、突然手綱を握った人間が現れ、それに期待をし始めるクロノア。


 ちなみに下界に降りた事がないと言うクロノアを唆し、下界にお使いを頼みその様子をモニタリングして神達を楽しませた。



【死の神:シニカ】


 天蓋の一神、死を司り、予定通りの死であれば全ての者が最後に見る神。彼女の姿を見た瞬間に、生が終わる。


 真っ黒なローブ、黒髪黒目、暗めの化粧など黒尽くしの彼女。

 正反対の生の神とは犬猿の仲であり、よく喧嘩している姿が目撃されている。先日もオルクス達を巻き込んで盛大に喧嘩した。


 本来はオルクスが最初で最後に出会う神、それを破壊神に邪魔された形となった。


 断罪の神に張り合うように、オルクスの家族、妹であると公言して以来、そのような言動を取るようになった。


 ちなみに下着は白色らしい。



【理の神:ゼンリ】


 天蓋の一神、ゼンリことコトワリィ。

 どこにでもいるオッサンの容姿をしているが、どこにでもいるオッサンである。


 理を司るとか言うくせに、どこかアホっぽいゼンリ。実際に断罪神や死神には馬鹿にされている。


 しかしその力は凄まじく、時の神や破壊神と同様の存在であるのだが、実は他の神達はゼンリが天蓋に籍を置いている事を疑問視している。


 ちなみに理ってなんやねん?



【天蓋】


 全七神で構成されている神界の最高戦力及び最高決定機関。

 未登場として生、転生、そして創造の神を含めた七神である。


 十神にしようと言う案があり、その候補として太陽、月、そしてフラグの神が有力視されている。


 最上位神の定義は世界に影響を与えられる事とされているが、天蓋は世界を終わらせるほどの力を有している事が絶対条件とされている。


 ちなみに雰囲気は幽霊部員多数の仲良し部活、威厳などはない。


宜しければブクマや評価のほう、お願い致します


今度こそ次の投稿で四章開始です

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