琉国志巻二:緣戲山南_070
初めまして、よろしくお願いします!私は台湾人です、この長編小説は、私の沖縄への愛から生まれ、おそらく私の後半生、そして一生で最も重要で重要な作品です。
見かけ上、これは「時空を越える」小説と「歴史」小説のように見えます、その肌理は骨の髄まで染みる「恋愛」小説であり、その中には人生の選択をたくみに盛り込んだ「成長」小説でもあります。それはさらにXXX小説であるかもしれませんが、これはこの作品の最も重要な鍵となる設定であるため、ここで明かすことはできません。
つまり、あなたが沖縄の文化や風景に興味を持っているか、歴史的に謎めいた「三山王国」時代に興味を持っているか、琉球バージョンの「三国志」のような合従連衡や百里の戦闘を体験したいか、または数世紀にわたる情熱的な愛を感じたいか、主人公が困難な試練を乗り越えながら得た洞察を自分の人生に応用したいか、どのような興味があるにせよ、この作品から満足感を得ることができます。要するに、エンターテイメント性と実用性の両方が兼ね備えられています!
この本に対する私の期待(厳密には「夢」かもしれません)についてお話ししましょう:日本語に翻訳し、日本の文学ウェブサイトで公開し、そして沖縄の現地(日本全体でも)で実物の本を出版することです。それに向けて、私は関連する記事や書籍を多く読み、できるだけリアルな体験を提供し、全く異なる新しい読書体験を創り出すために多くの時間と労力を費やしました。
現在、全書の3巻の概要と主要なキャラクター設定が完成しており、また、第1、2巻の部分がすでに90万語完成しています。何も予想されない限り、全書は150万語を超えるでしょう。この数値は驚くべきもののように見えるかもしれませんが、創作を生業とする多くのウェブ作家にとっては、毎日5000語以上を更新し、年間200万語以上、小説1つで500万語を書くことは一般的です。私はそのような野心を持っていませんし(体力や時間もありません)、しかし、もし反響が大きければ、続ける可能性も排除しません。なぜなら、私は3巻以降のプロットも初期段階で計画しています!
現在、適切な翻訳がない(また、予算が不足している)ため、日本語版はChatGPTの支援を受けて翻訳されています。したがって、抜け漏れや誤りがあるかもしれません。皆様のご指導をお願い申し上げます。また、この機会を通じて、《琉国志三部曲》を翻訳し出版したいと願う個人や団体を探すことを願っています。もし翻訳を手伝ってくださり、実際に書籍を出版する出版社を見つけてくださる方がいれば、出版社と契約を結ぶ際に、正式な契約を締結するためにご一緒することをお約束します(版権料を共同で享受します)。
下は、読みやすさのために、各章が日本語と中国語のバージョンを同時に表示します。誠にあなたに、この(おそらく非常に長い)旅に参加していただくことを誠にお勧めいたします。私を信じて、あなたは失望しないでしょう。
CH 070
生辰の宴の秩序が乱れるのを避けるため、主賓とごく親しい者だけが「直接贈り物を渡す資格」を認められ、それ以外の客は慣例に従い、生辰祝いの品をまとめて係の者に預け、記録したうえで保管してもらうことになっていた。
問題は、その「ごく親しい」という基準が実のところひどく曖昧だったことだ。とはいえ、普通ならわざわざ自分がその定義に当てはまるのかを「試す」ような真似をして、気まずい思いをしようとはしない。ところが、戴靡はよりにもよって、それをやってのけたのだった。
「中山国の殷里王子は、別に重要な用向きがあるため、瓷玉公主の生辰の宴に自ら出席することが叶わず、こうして私めを遣わし、ささやかな祝いの品をお届けするよう命じられました。また、この機会に我が王・察度よりの口上をお伝えいたします。殷里王子には改めて佳き日を選んで貴国へ赴いていただき、貴国の国主と縁組の件についてご相談申し上げたいとのことでございます。」
戴靡は生辰の祝いの品を差し出すと同時に、ひときわ大きな声で、この驚くべき言葉を口にした。言い終えた瞬間、宴の場はたちまち静まり返った。人々は皆ぴたりと動きを止め、戴靡と、贈り物を受け取った瓷玉を見つめていた。
小強は、以前に無名が語っていた、その裏にある微妙で複雑な情勢を思い出した。
「南山王承察度と中山王察度の間では、ここ数年ずっと暗黙の了解があった。中山国の第二王子殷仁が大公主千繪夜を娶り、第三王子殷里が二公主瓷玉を娶ることで、両国の友好が揺るぎなく、互いに侵攻する意思がないことを示そうというものだ。だが、南山国の右相汪英紫が思い描いているのは別の筋書きだ。自らの長男達勃期に二公主を、次男汪應祖に大公主を娶らせ、南山王の死後、どちらの公主が王位を継いだとしても、自分が『太上王』になれるようにしようという腹づもりなんだ。」
瓷玉も汪英紫の野心については十分に承知していた。だが、彼女と達勃期の恋はまさに今、現実のものとして進んでいる。それゆえ、父王が取り決めた「政略結婚」には断固として同意しなかった。
この件はきわめて敏感で解決が難しい問題であるため、渦中にある何人かの重要人物はいずれも「先延ばし」を選び、土壇場に追い込まれるまでは決して口にせず、争いが早々に勃発するのを避けようとしていた。
ところが、賓客の身である戴靡は、まず空気も読まずに殷里に代わって贈り物を渡したかと思えば、続いて皆が意図的に覆い隠していた幕を、こともあろうに自ら直接めくり上げてしまった。どう見ても、わざと仕掛けた挑発としか思えない振る舞いだった。
瓷玉と達勃期の顔色はひときわ険しく、汪英紫もそれに劣らぬほどだった。小強は、櫻慕塵の表情に驚きと困惑がありありと浮かんでいることに気づいた。どうやら彼女も何も知らされていなかったらしい。
小強にも判断がつかなかったのは、戴靡のこの行動が中山王・察度の意を受けたものなのか、それとも戴靡自身が独断で大胆不敵な行動に出たのか、ということだった。そして、もう一人の当事者である殷里は、果たしてこの件を事前に知っていたのだろうか。
もし前者だとすれば、中山王があえて南山国内の複雑な情勢をかき乱そうとする目的は何なのか。両国の微妙な関係、さらには彼が長年抱き続けてきた「三山統一」の大願と、何らかの関わりがあるのだろうか。
もし後者だとすれば、戴靡の目的のためなら手段を選ばない性格を考えれば、十分にやりかねないと小強は思う。だが、中山国へ寝返ったばかりだというのに、いったい何を後ろ盾に、これほど勝手な振る舞いをする度胸があるのか。それに、いったい何のために、そこまで危険を冒して事を起こさなければならなかったのか。
殷里については、小強が彼について知る限りでは、殷里のほうから戴靡に贈り物を託すなど、到底あり得ないと思っている。
しかし、口にすることのできない何らかの事情があり、そのために戴靡が自分の名を使ってこのような無礼な振る舞いに及ぶことを「受け身の形で」受け入れざるを得なかった可能性まで否定できるかとなると、小強にも確信はなかった。
幸い、あらかじめ予定されていた花火の打ち上げ時刻がちょうど訪れ、従者が匠師の言いつけどおり南山王のもとへ進み出て知らせた。そこで南山王は貴人たちを率いて舞台へと上がり、この思わぬ騒ぎはいったん脇へ置かれることとなった。
丘の上から一発目の花火が空高く打ち上げられると、傍らに控えていた任心劇団の楽師たちも演奏を始めた。貝殻の笛と大小の太鼓だけで奏でる素朴な楽曲ではあったが、花火と相まって、なおも人の心を強く惹きつけるものがあった。まして、その場に居合わせた者のほとんどが、実際に花火が打ち上げられる光景を目にするのは初めてだったため、皆すっかり魅了されていた。
小強は思わず瓷玉の反応をことさら注意深く見つめた。彼女は瞬きも忘れたように花火に見入り、傍らにいる達勃期の手をぎゅっと握りしめている。そればかりか、その目尻にはうっすらと涙まで浮かんでいた。
そして花火が最高潮を迎えると、皆がいる舞台からも、それに呼応するように色鮮やかな小型花火が一斉に噴き上がった。最初こそ少し驚いた様子を見せた瓷玉だったが、ついには堪えきれず涙をこぼし、達勃期の身体に寄り添いながら、最後を飾る完璧なフィナーレを見届けた。
小強は思わず、21世紀の「アイドル美少女」(瓷玉の「原型」)のことを思い出した。彼女もまた、このようにとても感動しやすく、素晴らしい花火ショーを見るたびに涙を流すほど心を揺さぶられていた。そのことを思うと、小強の胸にはさまざまな感慨が込み上げてきた。
そのとき、小強はふと、櫻慕塵の瞳にも涙が浮かんでいることに気づいた。しかも、ちょうどこちらを見つめていた。その眼差しに宿っているものが感動なのか、それとも何か別の感情なのか、小強には見分けがつかなかった。
しかし、本当の見せ場はまだこの後に控えていた。皆が席に戻ると、部下が竹籠を抱えて達勃期に手渡し、達勃期はそれを自ら瓷玉に差し出した。
瓷玉は涙を拭いながら、訳がわからないという目で達勃期を見つめた。達勃期に促されて竹籠を開け、中にいた二匹の子猫を目にした瞬間、瓷玉は信じられないという声を上げた。そして次の瞬間には達勃期に抱きつき、声を上げて泣きじゃくった。
小強も胸を打たれていたが、ふとあることに気づいた。もし今、瓷玉が達勃期に、この贈り物をどうやって用意したのかと尋ねたら、うっかり口を滑らせて、藍自強が用意したものだと言ってしまうんじゃないだろうか?
生辰の宴は、皆がいつまでも余韻に浸る中で幕を閉じた。つい先ほど戴靡が引き起こした騒動のことなど、もはや誰も思い出さず、気に留める者すらいないようだった。
主城区から木屋区へ戻る道すがら、櫻慕塵は藍自強のそばまで歩み寄り、自ら声をかけた。彼女が何を話そうとしているのかは分からなかったが、肖日のそばについていた肖風は、それでも察しよく一足先にその場を離れた。
「では、あの竹籠の中の猫も、公子が用意してくださったのですね?」
櫻慕塵が口にしたのがまさかそのことだとは、小強にとってまったく予想外だった。とはいえ、このこともいつまでも隠し通せるものではない。そこで彼は素直に認めた。
「公子のお心遣い、ありがとうございます! おかげで瓷玉は忘れられない生辰を過ごすことができました」
櫻慕塵は俯いたままだった。どうやらまだ何か言いたいことがあるらしい。小強は口を挟まず、ただ静かに彼女の傍らを歩き続けた。
「身無彩鳳雙飛翼,心有靈犀一點通。公子は、この二句の詩をお聞きになったことがありますか?」
小強は思わず息を呑んだ。まさか櫻慕塵は、とうとう自分の正体を見破ったのか? なぜならこの詩こそ、昨年十月初四、櫻慕塵の生辰の日に、恩納岳の医門で彼女に贈った生辰の祝いだったからだ!
彼は胸の内に激しく渦巻く動揺をどうにか抑え込み、うなずいて「ええ」とだけ答えた。何しろ今の自分は、北山国の文人・藍自強を装っているのだ。この詩を聞いたことがないなどと言えば、さすがに不自然すぎる。
「本当に心さえこもっていれば、たとえこれほど特別で珍しい贈り物でなくても、人を深く感動させることはできるものです」櫻慕塵は自分の思いに浸っているようで、藍自強の反応には気づいていなかった。
小強はほっと胸を撫で下ろす一方で、ふと次の疑問が頭をよぎった。まさか、彼女が言っているのは本当にあの日のことなのだろうか? もしそうだとしたら、なぜそれを、それほど親しくもなく、むしろ少し嫌悪感すら抱いているこのクズ男(?)の前で、わざわざ肖日のことを話すのだろう?
「公子は、最初に交わした約束を守らず、約束を破って瓷玉の生辰の宴に出席しましたね。」ところが櫻慕塵は、やはり昔と変わらず頭の回転が鋭かった。話題の切り替えも唐突で、こちらが身構える暇さえない。結局、この件を持ち出してきたのだ。
どう説明したものかと考えていると、小強はまたしても予想を裏切られた。
「手柄を独り占めせず、達勃期公子に活躍の場を譲ったことに免じて、今回は許してあげます。」そう言い終えると、彼女は一方的におやすみを告げ、そのまま立ち去っていった。
え? 櫻慕塵がこんな口調で藍自強に話しかけたのは、これが初めてではないだろうか?
小強はまだ、今夜立て続けに起きた出来事によってかき乱された感情の余韻に浸っていた。そのため、一見すると取るに足らない小さなことに気づかなかった。櫻慕塵に付き添ってやって来た戴靡は、なぜ晩餐会の後、ほかの客たちと一緒に木屋区へ戻らず、一人だけ南山王の邸宅へ招かれて向かったのだろうか?
〈作者のつぶやき〉
戴靡の正体は、『琉國志』全三巻を通じて、櫻慕塵の正体に次ぐ二番目に大きな謎です。櫻慕塵の本当の正体に比べれば、戴靡の正体のほうが比較的推測しやすいはずです。読者の皆さんも、ぜひ予想してみてください!
CH 070(中国語版)
為了避免造成生辰宴會場的秩序混亂,除了和壽星極為親近者「有資格」直接送禮,其餘賓客都會依慣例將生辰禮統一交由專人登記收妥。
問題就出在所謂的「極為親近」其實很籠統,而一般人也不會自討沒趣到去「挑戰」自己是否符合定義,偏偏戴靡就這麼做了。
「中山國殷里王子因另有要事,不克親自出席瓷玉公主的生辰宴,特地遣在下送上薄禮。同時也藉此轉達吾王察度之口信,會請殷里王子另尋佳期前來與貴國國主商討聯姻事宜。」
戴靡送上生辰禮,同時用極大的聲量說出這段驚人之語。話一說完全場立即陷入寂靜,眾人都停下動作看著他,以及接過禮物的瓷玉。
小強想起無名之前曾提過箇中微妙複雜的情勢:
「南山王承察度與中山王察度這些年來一直有個默契,就是讓中山國二王子殷仁迎娶大公主千繪夜,三王子殷里迎娶二公主瓷玉,以示兩國情誼穩固、互不侵犯之意。然而南山國右相汪英紫的打算則是,由他的大公子達勃期迎娶二公主,二公子汪應祖迎娶大公主,等到南山王故去之後不論由哪位公主繼位,他都能成為『太上王』。」
雖然瓷玉也很清楚汪英紫的野心,但是她與達勃期的感情是現在進行式,因此堅決不同意父王安排 的「政治婚姻」。
由於此事極為敏感難解,所以幾位身涉其中的關鍵人物都選擇「拖」,非到最後關頭絕口不提,以免提早引爆爭端。
怎知戴靡身為賓客,先是「白目」的直接代替殷里送禮,接著居然還直接掀開這層刻意被眾人蒙上的布幔,怎麼看都是故意為之的挑釁之舉。
瓷玉和達勃期的臉色是最難看的,汪英紫也不遑多讓。小強留意到櫻慕塵的表情充滿訝異與不解,看來她也被蒙在鼓裡。
小強不確定的是,戴靡此舉究竟是中山王察度的授意?或者他自己的膽大妄為之舉?而另一位主角殷里又究竟是否知情?
若是前者,中山王刻意攪動南山國內部複雜情勢的目的為何?與兩國之間微妙的關係、甚至與他長久以來的「一統三山」宏願是否有關?
若是後者,小強相信以戴靡不擇手段的個性絕對做得出來,但他有什麼底氣膽敢在剛叛入中山國之後就自行其是?又為了什麼原因非得如此冒險行事?
至於殷里,以小強對他的粗淺了解,絕對不相信他會主動託戴靡送禮。然而是否有可能因為什麼不可明說的原因,讓他「被動」接受戴靡代他做出如此無禮的舉動,小強可就沒有把握了。
還好事先排定的煙花施放時辰已到,隨從依照匠師的吩咐上前提醒南山王,他於是領著眾貴人登上舞台,暫時擱置了這場意外的插曲。
隨著第一發煙花從山丘上射向空中,一旁的任心劇團樂師們也開始演奏。雖然只是貝殼笛和大小鼓組成的簡單樂曲,但是搭配上煙花的效果仍然很動人。況且在場眾人幾乎都是第一次親眼目睹煙花施放,因此都深受吸引。
小強忍不住特別留意瓷玉的反應,發現她不但看得目不轉睛、緊握住身旁達勃期的手,眼角也泛著淚光。
而當煙花施放到最高潮,眾人身處的舞台同步噴發出燦爛的小型煙花,在初時略受驚嚇的反應之後,瓷玉終於忍不住哭了出來,靠在達勃期身上欣賞最後的完美結尾。
小強不禁想起21世紀的「偶像美少女」(瓷玉的「原型」),也是如此的容易受感動,每每在欣賞到精彩的煙火秀之際就會感動到流淚,心中不由感慨萬分。
在此同時,小強不經意發現櫻慕塵的眼中也泛著淚光,還正巧看向自己,那眼神分不清是感動或是什麼其他的。
不過重頭戲還在後頭。眾人回座以後,手下抱著竹籠交給達勃期,由他親手交給瓷玉。
瓷玉邊擦著淚水,邊用不解的眼神看著達勃期。在他的催促下瓷玉把竹籠打開,一看到裡頭的兩隻幼貓立刻發出不可置信的呼聲,接著是摟住達勃期嚎啕大哭。
小強在感動之餘卻突然想到:如果此時瓷玉問起達勃期禮物是怎麼來的,他該不會說溜嘴、說是藍自強準備的吧?
生辰宴在眾人的回味不已中畫下句點,似乎再沒有人想起、甚或在意不久前戴靡惹出的風波。
從主城區走回木屋區的路上,櫻慕塵走到藍自強身旁主動搭話。雖然不知道她要說什麼,跟在肖日身邊的肖風還是識趣的先走一步。
「那竹籠裡的貓也是公子準備的吧?」
沒想到櫻慕塵開口問的居然是這個,完全出乎小強的意料。不過這件事也不可能一直瞞下去,所以他還是承認了。
「公子有心了!讓瓷玉度過一個難忘的生辰。」
櫻慕塵低著頭,看來是還有話想說,所以小強並未插嘴,只是靜靜走在她身旁。
「身無彩鳳雙飛翼,心有靈犀一點通。公子聽過這兩句詩嗎?」
小強猛然倒抽一口氣,難道櫻慕塵終究還是拆穿自己的身份了?因為這首詩正是他在去年十月初四,櫻慕塵的生辰那天,在恩納岳醫門送給她的生辰禮!
他勉強克制住翻騰的情緒,點點頭答了聲「嗯」。畢竟自己現在假扮的是北山國文人藍自強,若要說沒聽過這首詩就實在太假了。
「其實只要有心,即使不是如此特殊罕見的大禮,也能讓人深受感動。」櫻慕塵似乎沉浸在自己的思緒中,並未留意藍自強的反應。
小強在鬆了一口氣之餘,卻不禁接著猜想:難道她真的是在說那天的事?若是如此,又為何要在自己這個不算熟、甚至有些反感的渣男(?)面前談起肖日?
「公子沒有遵守我們當初的約定,食言參加瓷玉的生辰宴。」怎知櫻慕塵還是如同過去那般思緒敏銳,話題轉換也讓人措手不及,終究還是提起這件事了。
正想著該怎麼解釋,小強再度跌破眼鏡。
「看在你沒有霸佔功勞,而是讓達勃期公子表現的份上,我就原諒你了。」話說完她就逕自道了晚安離開。
咦?這好像是櫻慕塵第一次用這樣的語氣和藍自強說話?
小強還沉浸在今晚許多事件激起的情緒波動中,因而沒有留意到一件看似不重要的小事:陪同櫻慕塵前來的戴靡,晚宴後為何沒有和眾賓客一起回到木屋區,而是受邀獨自前往南山王的宅邸?




