琉国志巻二:緣戲山南_054
初めまして、よろしくお願いします!私は台湾人です、この長編小説は、私の沖縄への愛から生まれ、おそらく私の後半生、そして一生で最も重要で重要な作品です。
見かけ上、これは「時空を越える」小説と「歴史」小説のように見えます、その肌理は骨の髄まで染みる「恋愛」小説であり、その中には人生の選択をたくみに盛り込んだ「成長」小説でもあります。それはさらにXXX小説であるかもしれませんが、これはこの作品の最も重要な鍵となる設定であるため、ここで明かすことはできません。
つまり、あなたが沖縄の文化や風景に興味を持っているか、歴史的に謎めいた「三山王国」時代に興味を持っているか、琉球バージョンの「三国志」のような合従連衡や百里の戦闘を体験したいか、または数世紀にわたる情熱的な愛を感じたいか、主人公が困難な試練を乗り越えながら得た洞察を自分の人生に応用したいか、どのような興味があるにせよ、この作品から満足感を得ることができます。要するに、エンターテイメント性と実用性の両方が兼ね備えられています!
この本に対する私の期待(厳密には「夢」かもしれません)についてお話ししましょう:日本語に翻訳し、日本の文学ウェブサイトで公開し、そして沖縄の現地(日本全体でも)で実物の本を出版することです。それに向けて、私は関連する記事や書籍を多く読み、できるだけリアルな体験を提供し、全く異なる新しい読書体験を創り出すために多くの時間と労力を費やしました。
現在、全書の3巻の概要と主要なキャラクター設定が完成しており、また、第1、2巻の部分がすでに90万語完成しています。何も予想されない限り、全書は150万語を超えるでしょう。この数値は驚くべきもののように見えるかもしれませんが、創作を生業とする多くのウェブ作家にとっては、毎日5000語以上を更新し、年間200万語以上、小説1つで500万語を書くことは一般的です。私はそのような野心を持っていませんし(体力や時間もありません)、しかし、もし反響が大きければ、続ける可能性も排除しません。なぜなら、私は3巻以降のプロットも初期段階で計画しています!
現在、適切な翻訳がない(また、予算が不足している)ため、日本語版はChatGPTの支援を受けて翻訳されています。したがって、抜け漏れや誤りがあるかもしれません。皆様のご指導をお願い申し上げます。また、この機会を通じて、《琉国志三部曲》を翻訳し出版したいと願う個人や団体を探すことを願っています。もし翻訳を手伝ってくださり、実際に書籍を出版する出版社を見つけてくださる方がいれば、出版社と契約を結ぶ際に、正式な契約を締結するためにご一緒することをお約束します(版権料を共同で享受します)。
下は、読みやすさのために、各章が日本語と中国語のバージョンを同時に表示します。誠にあなたに、この(おそらく非常に長い)旅に参加していただくことを誠にお勧めいたします。私を信じて、あなたは失望しないでしょう。
CH 054
夕食を終えた後、小強は肖風を呼び寄せ、心恬の件にどう対処すべきかをじっくり話し合った。
というのも、肖風が北山国の商人・趙虎を装って、大里集落の「貝殻加工工場」とすでに接触を果たしており、この先数日間はさらにやり取りを重ねる必要があるからである。一方、任心劇団はしばらくの間、その加工工場の関係者宿舎に滞在する予定となっているため、偶然顔を合わせる機会が生じる可能性は避けられそうになかった。
肖風は、心恬と突然再会した際の動揺から、まだ立ち直れていない様子だった。彼は、まだ彼女と向き合う心の準備ができておらず、もし感情を抑えきれずに取り乱せば、今回の南山国での任務にも悪影響を及ぼしかねないと案じていた。そのため、できる限り彼女とは顔を合わせないようにしようと決めた。
「それでも、お前は妻子の仇を討つことだけを考えているのか?」小強はもう一度確認した。
「憎しみでは何も解決しない」とか、「復讐の先にあるのは虚しさだけだ」といった綺麗事を、小強は肖風に言うつもりはなかった。なぜなら、21世紀でさえそんな言葉に耳を傾けられる人間はごくわずかだからだ。そうでなければ、これほど多くの戦争が起こるはずもなく、死刑制度をめぐる議論も何十年もの間、なお激しく続いているはずがない。
小強はすべてを見抜いていた。肖風が心恬とあえて距離を置くことを選んだ根本的な理由は、「復讐」を何よりも優先していたからだ。
もし情が芽生えてしまえば、一方では安らぎや愛情に溺れて復讐への決意が揺らぐかもしれない。もう一方では、心恬を巻き込み、彼女の一生の幸せまで損なってしまう恐れもある。
だからこそ、小強は余計なことは言わず、単刀直入にその一言だけを尋ねた。
「はい。以前、少主にお約束したとおり、復讐の助けになるのであれば、どれほど汚れたことでも、どれほど人目にさらせない任務でも、私は喜んで引き受けます。」と、肖風はきっぱりと言い切った。
小強はため息をついた。こういう答えが返ってくることは、すでに予想していた。それでも、実際に本人の口から確かめると、やはりどこか物悲しい気持ちになった。彼としては、肖風には憎しみに囚われ続けるのではなく、新たな人生の一歩を踏み出してほしいと願っていたのだった。
しかし、このようなことは無理強いできるものではない。そこで小強は、肖風に(道義的な意味で)簡単な「心理カウンセリング」を行った後、その意思を尊重するしかなかった。
ところが、小強がまったく予想していなかったのは、翌日の二月初五に、なんともう一度心理カウンセリングを行うことになったことである。しかも、その相手は千繪夜だった!
前の二日間、藍自強はそれぞれ別の山道で相次いで怪我をした。そのため、今回は千繪夜はもう彼を山へ連れて行く勇気がなく、正午を過ぎると二人で山を下り、大里集落へ向かい、任心劇團と公演内容の変更について話し合うことにした。
山を下る途中、くの字に折れ曲がった曲がり角には、礁岩が形作った小さな平場があった。千繪夜は「ここで少し休みましょう」と言った。小強は不思議に思った。まだ出発して間もないうえ、しかもずっと下り坂なのだからだ。それでも郷に入っては郷に従えという気持ちで、その場に腰を下ろして一休みすることにした。
「彼はここからの景色が一番好きだったの。住んでいた場所が高すぎたから、高い場所はあまり好きじゃなかったのよ。山の中腹なら麓の景色を見渡せるけれど、怖さは感じなくて済むから。」
「この小さな展望スペースはとても人目につきにくくて、彼が私に会いに来るたび、私たちはいつもこっそりここで会っていた。ここでだけ、私たちは……」
千繪夜は藍自強のほうを見ることなく、遠くの景色を見つめながら、独り言のように静かに語り続けた。
小強は少し驚き、そしてどこか淡い残念さも覚えた。というのも、彼はこれまで千繪夜に想いを寄せる相手がいるという話を、一度も耳にしたことがなかったからだ。
もちろん、彼女に対する気持ちは(今のところ)ほのかな憧れに過ぎず、それどころか自ら意識してその想いを抑え、「深入りしてはいけない」と言い聞かせていた。それでも、その話を突然聞かされると、やはり心のどこかで寂しさを覚えずにはいられなかった。
だが、そのことが自分と何の関係があるというのだろうか。そして、千繪夜はなぜわざわざそんな話をしたのだろうか。
「でも、私たちは祝福されることもなく、未来もない。もしあの人だったらよかったのに……」
千繪夜が話せば話すほど話は不可解になり、小強はますます戸惑った。この台詞の中の「彼(あの人)」と、さっき言っていた「彼(あの人)」は、まさか同一人物ではないのだろうか。
「瓷玉から、公子は恋の悩みを抱える者の相談に乗るのがお得意だと伺いました。よろしければ、私にも何か助言をいただけませんか?」
千繪夜はふいに振り向き、真剣な眼差しで藍自強を見つめた。
小強はただただ無実で、そして困り果てるばかりだった。いったいいつから自分は恋愛の達人、それも若い娘たち専門の恋愛相談役になってしまったのだろう。しかも報酬は一切なく、手に入るのは悩みばかり。おまけに、ほんの少しの心の傷まで付いてくる。
さらに苦しいことに、その相談を断るわけにもいかず、しかも終始、底知れぬ人物であるかのように、感情ひとつ表に出さない顔を装わなければならない。……これもすべて、櫻慕塵のせいだった。
「でも、あなたの話はあまりにも曖昧で、状況がまったくつかめません。いったい何から手助けすればいいのでしょうか?」小強は、自分を最も慣れ親しんだ「精神科医」という立場に置くしかなかった。問診で培った技術を発揮し、できる限り感情に左右されないよう努める。
「公子は……私のことを秘密にしてくださいますか?」千繪夜は真剣な表情で藍自強を見つめた。
「安心してください。あなたたちは姉妹ですが、私は瓷玉が私に相談したことをあなたに話したりはしませんし、その逆も同じです。」そんな「保証」の言葉も、小強にとってはすでにすっかり言い慣れたものになっていた。
千繪夜は藍自強の目をしばらくじっと見つめ、その言葉が本心かどうかを確かめようとしているようだった。
「公子は佐敷城の南にある『玉城』をご存じですか?」と、千繪夜はまず一つ問いかけた。
小強はうなずいた。彼は「前世」で沖縄南部を訪れたことはなかったが、沖縄をこよなく愛していたため、何度も地図を詳しく調べており、この「玉城」はあの「玉城」とは別の場所であることを知っていた。
肖日と深い因縁を持つ北山国の玉城按司が治めていたのは「玉城集落」だったが、後世において彼の居城とされる城は、実際には「玉城グスク」ではなく「ウチグスク」と呼ばれている。
一方、千繪夜が言う玉城とは、佐敷城の南およそ一里足らず(約3キロメートル)の場所にある玉城を指す。さらに広く知られているのは、その玉城から西へ約4キロメートルに位置する琉球文化テーマパーク「おきなわワールド」と、その園内にある鍾乳洞「玉泉洞」である。
「先ほど私が最初に話した『彼』とは、玉城按司の娘であり、玉城の祝女である『茉莉』のことです。」千繪夜は少し声を小さくし、うつむきながらも、藍自強の反応を注意深くうかがった。
小強はそこでようやく事情を悟った。彼女が言ったのは「彼」ではなく、「彼女」のことだったのだ。この時代の琉球では、同性同士の関係に対する偏見がまだ強く、千繪夜は藍自強もまた、多くの人々と同じ価値観を持っているのではないかと案じていたのである。
もっとも、これは単に「考え方が進歩しているかどうか」という問題だけではなかったむしろ、当時の現実的な社会条件によるところが大きい。人口はきわめて少なく、平均寿命もせいぜい四、五十歳ほどしかない同性の伴侶が一組増えるということは、その分だけ国を支え、人口を増やすことのできる二人を失うことを意味していたのである。
「分かりました。では、二人目の相手はどなたなのですか?」小強は、確信に満ちた励ますような眼差しを向けた。
「公子は、不思議だとは思われないのですか? それとも……普通ではない、とお感じにならないのですか?」千繪夜は、藍自強の返答に少し意外そうな表情を浮かべた。
次妹の瓷玉は特に何も口にはしなかったものの、千繪夜の想いを知ったあとの反応は決して自然とは言えず、せいぜい「賛成もしないが反対もしない」という程度だった。一方、末妹の麻亞は、「同性愛」は受け入れられないとはっきり口にしていた。
だからこそ、千繪夜は、二人の妹がなぜ意図的に自分と藍自強を結び付けようとしたのか、おおよその見当はついていた。もっとも、次妹は「恋愛の悩みについて相談する」という名目で自分を後押しし、末妹は「二番目のお姉さんの誕生日サプライズを準備する」というもっともらしい口実を使っていた。
小強はもちろん、千繪夜の胸中に渦巻くそんな思いなど知る由もなかった。彼は真面目な表情で、いかにも厳かに答えた。もっとも、その内容はとんでもない与太話だった。
「君は信じないかもしれないけど、疫病にかかって高熱で昏睡していた数日間、僕の魂は何百年も未来の世界へ飛んでいったんだ。そこでは恋愛の形はとても多様で、人は異性を愛することも、同性を愛することも、あるいはその両方を愛することもある。さらに、ある国や地域では、同性同士でも正式に結婚し、家庭を築くことが認められているんだ。」
「たぶん、僕がちょうど数百年後の世界を舞台にした小説を構想していたからこそ、そんな信じがたい体験をしたんだと思う。それに、僕はもともと、本当の愛に正しいも間違いもなく、年齢や性別、身分や地位に縛られるものではないと考えているんだ。」
小強は、千繪夜が祝女という立場だからこそ、このほとんど「怪異」とも言える出来事を信じたのか、それともそう考えることで自分自身を納得させ、心を慰めようとしたのかは分からなかった。いずれにせよ、彼女は話を聞き終えると、安堵したような表情を浮かべた。
だが、その後に彼女が口にした言葉は、小強を驚愕と複雑な思いの入り混じった感情へと突き落とした。
「先ほど私が申し上げた、もう一人の『彼』とは、北山国の肖日公子のことです。」
〈作者のつぶやき〉
以前にもお伝えしたように、千繪夜は第二巻を象徴する重要人物です。そして、彼女が歩む恋の物語こそが、第二巻最大の見どころ。いよいよ、そのすべてが一つずつ明かされていきます。
CH 054(中国語版)
用過晚餐後小強把肖風找來,好好討論如何面對心恬一事。
畢竟肖風假扮的北山國商賈趙虎已經和大里集落的「貝殼加工廠」搭上線,接下來幾天勢必還需要進一步接觸。而任心劇團這段日子會暫住在加工廠的人員屋舍,所以恐怕會有偶遇的機會。
肖風顯然尚未從乍見心恬的情緒波動中平復下來,表示還沒有準備好面對她,更擔心萬一失態會影響此次前來南山國的任務,所以決定盡量避而不見。
「你還是一心一意想替妻兒復仇?」小強再次確認。
什麼「仇恨解決不了問題」、「復仇只會帶來空虛」這些廢話小強不會對肖風說,因為即使是在21世紀,聽得進這些話的人也寥寥可數,否則就不會有這麼多戰爭,廢死議題也不會經過幾十年仍吵得沸沸揚揚。
小強心中雪亮,肖風之所以選擇不接觸心恬,根本原因是把「報仇」擺在第一位。
若是有感情瓜葛,一方面可能投身溫柔鄉、影響自己的決心,二方面也可能拖累心恬、影響她的一生幸福。
所以小強直接了當就只問這句話。
「是,就如同我之前曾向少主承諾的,只要有助於復仇,不管多骯髒、多見不得人的任務,我都願意去做。」肖風回答得很篤定。
小強嘆了口氣,雖然早已猜到會是這個答案,但是確定之後還是有些惆悵。他終究還是希望肖風能展開新的人生篇章,而非沉浸於仇恨之中。
然而這種事不可能勉強,所以小強在對肖風進行(道義上)簡短的「心理輔導」之後,也只能表示尊重。
小強完全沒料到的是,隔天二月初五他居然又要進行一次心理輔導,而且對象還是千繪夜!
前兩天藍自強陸續在不同的山徑上受傷,所以這次千繪夜不敢再帶他上山,而是在正午過後一起下山前往大里集落,和任心劇團討論更改演出內容。
下山的ㄇ字型轉角處有一個礁岩形成的小平台,千繪夜表示要休息一下。小強覺得很奇怪,因為才出發沒多久,況且還是一路下山,不過還是客隨主便的坐下來歇息。
「他最喜歡這裡的風景。因為他住的地方太高了,所以不喜歡太高的地方。在半山腰還是能俯瞰山下的風景,但又不會帶來恐懼感。」
「這個小平台很隱密,每次他來找我,我們總是偷偷在這裡見面。只有在這裡,我們才能…」
千繪夜並未看向藍自強,而是眺望遠方自顧自地說著。
小強有些驚訝,還有些淡淡的遺憾,因為他從未聽說過千繪夜有心儀之人。
雖然(目前)對她只有淡淡的傾慕,甚且還刻意壓抑、提醒自己不要陷進去,但是乍聽之下還是不免感到失落。
只不過這件事和自己有什麼關係?千繪夜又為何要說這些?
「但是我們不受祝福,也沒有未來,如果是他就好了…」
千繪夜越說越玄,小強也越聽越困惑,這句話中的「他」和剛才的「他」難道不是同一個人?
「聽瓷玉說公子擅於為感情困擾的人解惑,能否請公子給我一些建議?」
千繪夜突然轉過頭來,用認真的眼神看著藍自強。小強真是既無辜又無奈,什麼時候自己變成情聖兼少女們的感情顧問了?而且還是沒有酬勞、只有困擾(和一點點傷心)!
更痛苦的是,他不但非幫這些忙不可,還得裝出一副高深莫測、古井無波的模樣,這都是拜櫻慕塵所賜!
「可是你說得很含糊,我根本搞不清楚狀況,要從何幫起呢?」小強也只能把自己擺到「心理醫師」這個最熟悉的位置,拿出問診的功力,盡量減少所受到的情緒影響。
「公子能幫我保密嗎?」千繪夜表情鄭重的看著藍自強。
「放心!就像你們雖然是姐妹,我也不會告訴你瓷玉問我的事,反之亦然。」這樣的「保證」小強已經說得很熟練了。
千繪夜盯著藍自強的眼睛好一會兒,似是要確認他的話。
「公子知道佐敷城南方的『玉城』嗎?」千繪夜先提出一個問題。
小強點點頭。雖然他「前世」並沒有來過沖繩南部,但是熱愛沖繩的他仔細研究過地圖許多次,知道此玉城非彼玉城。
和肖日有深仇大恨的北山國玉城按司,掌管的雖然是「玉城集落」,但後世他的居城其實是名為「ウチ」グスク而非「玉城」グスク。
千繪夜所說的玉城,則是位於佐敷城以南不到一里處的玉城(3公里左右)。更廣為人知的則是玉城以西4公里處的琉球文化主題公園「沖繩世界文化王國」(おきなわワールド),以及其中的鐘乳石穴「玉泉洞」。
「方才我所說的第一個他,是玉城按司的女兒、玉城祝女『茉莉』。」千繪夜聲音有些小,低下頭卻又仔細觀察著藍自強的反應。
小強這才恍然大悟,原來是「她」而非「他」。這個時代的琉球對於「同志」還很排斥,千繪夜顯然是擔心藍自強的價值觀和大多數人一樣。
這其實並非單單只是用「觀念進步與否」就能解釋,而是外在現實條件使然:人口極為有限、平均壽命頂多四、五十歲,只要多一對同志伴侶,就等於少了兩個能增產報國的人口。
「我明白了,那第二個他呢?」小強給了一個篤定、鼓勵的眼神。
「公子難道不覺得奇怪?甚至覺得…不正常?」千繪夜對藍自強的回應感到有些意外。
二妹瓷玉雖然並未特別表示什麼,但是在得知千繪夜心意之後的反應其實不太自然,頂多只能算是「不支持也不反對」。至於小妹麻亞,則是赤裸裸的表達無法接受「同性愛」。
正因為如此,千繪夜多少猜得到兩位妹妹為何會刻意把自己和藍自強「送做堆」。只是二妹是用「請教感情困擾」的理由鼓勵自己,小妹則是用「幫二姐籌備生辰驚喜」這個冠冕堂皇理由。
小強當然不知道千繪夜腦中這些思緒,表情認真的鄭重回答,只不過答的卻是一番鬼話:
「你或許不相信,我在染疫陷入高燒昏迷的那幾天,魂魄飛到幾百年後的世界。在那裡感情是多元的,一個人可以愛上異性、同性、或者兩者都愛。甚至有些地方,同性還可以正式締結婚約、共組家庭。」
「或許是因為我正在構思的小說,故事就是發生在數百年後,所以才會有這樣難以置信的經歷。況且,我原本就認為真愛沒有對錯,不受年齡、性別、身份、地位的影響。」
小強不確定千繪夜是因為祝女身份所以相信這近乎「靈異事件」的經歷,或者如此一來才能說服自己、安慰自己,總之她聽完之後露出欣慰的表情。
只不過她接下來所說的話,則讓小強陷入既震驚又複雜的情緒。
「我方才說的第二個他,是北山國的肖日公子。」




