琉国志巻二:緣戲山南_040
初めまして、よろしくお願いします!私は台湾人です、この長編小説は、私の沖縄への愛から生まれ、おそらく私の後半生、そして一生で最も重要で重要な作品です。
見かけ上、これは「時空を越える」小説と「歴史」小説のように見えます、その肌理は骨の髄まで染みる「恋愛」小説であり、その中には人生の選択をたくみに盛り込んだ「成長」小説でもあります。それはさらにXXX小説であるかもしれませんが、これはこの作品の最も重要な鍵となる設定であるため、ここで明かすことはできません。
つまり、あなたが沖縄の文化や風景に興味を持っているか、歴史的に謎めいた「三山王国」時代に興味を持っているか、琉球バージョンの「三国志」のような合従連衡や百里の戦闘を体験したいか、または数世紀にわたる情熱的な愛を感じたいか、主人公が困難な試練を乗り越えながら得た洞察を自分の人生に応用したいか、どのような興味があるにせよ、この作品から満足感を得ることができます。要するに、エンターテイメント性と実用性の両方が兼ね備えられています!
この本に対する私の期待(厳密には「夢」かもしれません)についてお話ししましょう:日本語に翻訳し、日本の文学ウェブサイトで公開し、そして沖縄の現地(日本全体でも)で実物の本を出版することです。それに向けて、私は関連する記事や書籍を多く読み、できるだけリアルな体験を提供し、全く異なる新しい読書体験を創り出すために多くの時間と労力を費やしました。
現在、全書の3巻の概要と主要なキャラクター設定が完成しており、また、第1、2巻の部分がすでに90万語完成しています。何も予想されない限り、全書は150万語を超えるでしょう。この数値は驚くべきもののように見えるかもしれませんが、創作を生業とする多くのウェブ作家にとっては、毎日5000語以上を更新し、年間200万語以上、小説1つで500万語を書くことは一般的です。私はそのような野心を持っていませんし(体力や時間もありません)、しかし、もし反響が大きければ、続ける可能性も排除しません。なぜなら、私は3巻以降のプロットも初期段階で計画しています!
現在、適切な翻訳がない(また、予算が不足している)ため、日本語版はChatGPTの支援を受けて翻訳されています。したがって、抜け漏れや誤りがあるかもしれません。皆様のご指導をお願い申し上げます。また、この機会を通じて、《琉国志三部曲》を翻訳し出版したいと願う個人や団体を探すことを願っています。もし翻訳を手伝ってくださり、実際に書籍を出版する出版社を見つけてくださる方がいれば、出版社と契約を結ぶ際に、正式な契約を締結するためにご一緒することをお約束します(版権料を共同で享受します)。
下は、読みやすさのために、各章が日本語と中国語のバージョンを同時に表示します。誠にあなたに、この(おそらく非常に長い)旅に参加していただくことを誠にお勧めいたします。私を信じて、あなたは失望しないでしょう。
CH 040
これからの日々、小強は毎日、煙花匠師の住居兼仕事場にこもり、南山国第二公主・瓷玉の生辰を祝う驚きの催し、「煙花晩会」をどのように準備するかを一緒に話し合っていた。
前回のやり取りを経て、匠師の藍自強に対する態度は大きく変わり、煙花に関する知識を熱心に教えてくれるようになった。けれども小強は、高校の頃から「化学」がどうにも苦手で、正直なところ、聞いてもよく分からないうえに、あまり興味も湧かなかった。
ただし、彼は二つの「小さなこと」には、なかなか興味を惹かれていた。
一つ目は、匠師が二匹の「猫」を飼っていたことだった。
21世紀の人間にとって、猫や犬はごく身近な生き物であり、野良猫や野良犬は多くの国ではなおさら珍しくもない存在である。しかし、小強の限られた歴史知識によれば、彼が覚えているのは、「古代エジプト」では猫がある神の化身と見なされていた、ということくらいだった。
一方、日本について言えば、古典文学の中にはかなり早い時期から猫が登場しているものの、当初はまだ民間にまで広く普及していたわけではなかった。平安時代、西暦794年から1185年の中期になると、貴族のあいだで猫を飼うことが流行し始めた。その由来は、中国へ派遣された「遣唐使」が帰路に連れ帰った「唐猫」であったとされる。猫は仏教とともに日本へ伝わったとも言われ、その目的は、経典や書物が鼠にかじられて損なわれるのを防ぐためだったという。
宇多天皇(867~931年)が著した日記『寛平日記』には、天皇が一匹の黒猫を飼っていた逸話が記されている。
「寛平元年二月六日。朕閑時述猫消息曰。驪猫一隻。太宰少貳源精秩滿來朝所献於先帝。愛其毛色之不類。餘猫猫皆淺黑色也。此獨深黑如墨。爲其形容惡似韓盧。長尺有五寸高六寸許。其屈也。小如秬粒。其伸也。長如張弓。眼精晶熒如針芒之亂眩。耳鋒直竪如匙上之不搖(中略)朕撫養五年于今。毎旦給之以乳粥。」
(「寛平元年(二月六日)。余は暇な折に、この猫について記しておこうと思う。
この黒猫は一匹である。かつて太宰少弐の源精が任期を終えて上京した際、先帝に献上したものであった。
私はその毛色が他の猫とは異なることを愛している。他の猫は皆、やや薄い黒色をしているが、この猫だけは墨のように深く黒い。
その姿は名犬・韓盧にも似ており、体長は一尺五寸、高さは六寸ほどである。身を縮めれば小さな穀粒ほどになり、身を伸ばせば張った弓のように長くなる。
目は針先の光が乱れ輝くかのようにきらめき、耳は匙の柄のようにまっすぐ立って微動だにしない。
(中略)
私はこの猫を五年間育ててきた。毎朝、乳粥を与えている。」)
この時代の琉球には、どうやらまだ「猫」という生き物はいなかったらしい。仮にいたとしても、かなり珍しい存在だったはずだ。この二匹の猫は、匠師が与論島からこの地へ移り住む際、退屈しのぎになるだろうと思って連れてきたものだった。
では、この二匹の猫はそもそもどこから来たのか。匠師によれば、ある年、偶然商船に迷い込み、日本国から与論島へ運ばれてきた数匹の猫の子孫らしい。
小強がこれほどまでに「猫」にこだわるのは、21世紀の「アイドル美少女」(すなわち南山国第二王女・瓷玉の「原型」)が、現実世界では猫と犬が大好きだったことを思い出したからである。
この時代の琉球本島にはまだ猫がいないのだから、もし誕生日の贈り物として一匹の猫を贈ることができれば、彼女はきっと大喜びするのではないだろうか。
しかし、小強はそう考えた瞬間、すぐに違和感を覚えた。なぜ自分はこれほどまでに瓷玉の誕生日を気にしているのだろうか。
もともとは麻亞に頼まれた(脅された?)から仕方なく協力しているだけのはずだった。なのに、なぜ今になってこんなことを考えてしまうのだろうか。
しかし、自分がどうやら「仮想世界」にいるらしいと思い出すと、彼の心境はまた変わった。
既にこの時空に閉じ込められ、そこから離れられないのなら、元の人生では勇気が出せずにできなかったことや、経験する機会のなかった生き方を試してみてもいいのではないか。秋菊との「露の縁」もそうだし、瓷玉にサプライズを贈りたいと思ったこともまた同じだ。
もしかすると、それは自分なりにできる、この場所にいなければならなくなったことへの抗議であり、運命が自分に仕掛けた大きな悪戯へのささやかな抵抗なのかもしれない。
ただ、一つだけ気がかりなことがあった。これまでの推測が正しいなら、研究者たちは自分の行動を観察しているはずだ。もしかすると、考えていることまでも観測されているのだろうか。
そして、小舞も間接的にそのことを知る可能性がある。もっとも、守秘義務の原則によって、家族にさえ知らせないのかもしれないが。もし彼女が知ったとしたら、その時、小舞はどう思うのだろうか。
しかし秋菊の件に比べれば、瓷玉への贈り物など大したことではない。そこで小強は思い切って口を開いた。「もし可能でしたら、職人様が可愛がっておられる猫のうち一匹をお譲りいただけないでしょうか。二公主への誕生日のサプライズとして贈りたいのですが。」
すると職人はわずかに眉をひそめた。その表情を見た小強は、自分が無理な願いをしてしまったのではないかと焦り、謝罪しようとした。だが職人は先に口を開き、逆にこう問い返した。「公子は、瓷玉公主に想いを寄せておられるのですかな?」
小強はしばらくためらい、「この流れに乗って話を進めるべきか」と考えたが、匠師がなぜそんなことを尋ねたのか、いまひとつ分からなかった。
「公子、隠す必要はございません。瓷玉公主は明るく心優しいお方です。あの方に想いを寄せるのは、少しも不思議なことではありません。かつて私も……はあ……」匠師は深いため息をついた。小強は、それで話が終わりではないことを悟り、黙ってその先を聞くことにした。
「昔、ある娘さんが短い間この島へ修業に来ておりました。彼女は偶然、私のこの二匹の猫を見かけて大変気に入り、それ以来毎日のように店へ来ては猫たちに会っておりました。やがて彼女が島を離れることになり、最後に店を訪れた時、私はこの猫たちを彼女に譲り、同時に自分の想いを伝えようと思っていたのです。しかし、年の差を気にして勇気が出せず、結局何も言えないまま別れてしまいました。そのことを、私は今日に至るまでずっと後悔しております。」
「たとえ姫君というお立場であっても、決して手の届かない存在というわけではございません。公子様にそのお気持ちがおありなら、きっと機会はあるはずです。少なくとも、何も試みないまま一生後悔するようなことにはならないでしょう。」
小強はようやく悟った。匠師は、自分が瓷玉に想いを寄せているのだと勘違いしている。だから猫を贈って、彼女の機嫌を取り、近づこうとしているのだ。それだけではない。匠師は自分の過去の経験を小強に重ね、「相手の身になって」小強のために考えてくれていた。
だが、それならそれで悪くない。どうせ自分はすでに櫻慕塵に「誤解」されているのだ。もう一人増えたところで大差はない。むしろ、彼女が自分の正体を疑う気持ちを消すには、ちょうどいいかもしれない。
「ただ……この二匹の猫はもう何年も私に連れ添ってくれましたので、どうしても人に譲る気にはなれないのです。」
小強はそれを聞いて、思わず少し落胆した。だが、話にはまだ続きがあった。
「公子に隠し立てはいたしません。あの二匹は雄と雌でして、雌猫が先月、ちょうど何匹か子猫を産みました。最近、そろそろ乳離れの時期を迎えます。よろしければ、公子がその中から二匹お選びになり、公主への贈り物になさってはいかがでしょうか?」
小強はそれを聞くと、思わず大喜びした。この結果は、もともとの期待をはるかに上回るものだったのだ!
すでに何年も飼われていた猫なら、たとえ可愛くても新しい飼い主にはなかなか懐きにくい。けれど、生まれて間もない子猫となれば話はまったく別だ!
それに、猫というものはもともと可愛い。ましてや小さな子猫ともなれば、ただ可愛いだけでは済まない。女の子が一目見ただけで夢中になってしまうほどの破壊力があるのだ!
小強はこの生涯で一度も猫を飼ったことがなかったため、匠師と一緒に奥の部屋で子猫を選びながら、子猫の育て方や世話の仕方についての基本的な知識を教わっていた。その一方で、小強の興味を引くもう一つの「ちょっとした出来事」があった。
匠師の助手の一人が子猫の世話を手伝っていたのだが、小強は数日前には彼を見かけていなかった。彼は匠師が昨年新たに雇った助手で、このところは旧正月を迎えるために故郷へ帰っていたうえ、父親が急病に倒れたこともあって、正月も終わりに近づいた今になってようやく戻ってきたのであった。
小強の注意を引いたのは、助手の実家が「八重瀨」の集落にあったからだ。
小強の義父である「鮫川大主」の祖父は、かつて「与座城」の按司であった。しかし、その後「大里按司」によって殺害されてしまう。鮫川大主の父「屋蔵大主」は伊平屋島へ逃れ、そこで肖氏一族と出会った。それが後に数十年にわたる交誼の始まりとなり、やがて数々の物語へとつながっていくことになる。
本島を離れてからすでに五十年以上が経っていたが、鮫川大主のもとには、かつての家臣たちに関する消息が断続的に届いていた。彼らは今なお密かに力を蓄え続け、旧主の仇を討つために大里按司を打倒しようとしているという。そのため、義父である鮫川大主は、肖日たちに南山国へ赴き、その実情を探ってほしいと望んでいたのである。
八重瀬にある助手の実家は、与座城の東へ二キロ足らずの場所にあった! まさか、これほどの偶然があるだろうか。彼は義父の祖先に仕えていた部下たちと、何か関係があるのではないか?
しかし、小強には情報を集めたり、彼を探ったりしている時間はなかった。というのも、「防疫指揮センター」から使者が訪れ、「解封」に関する協議のため、会議へ出席するよう伝えてきたからである。
〈作者のつぶやき╴040〉
日本における「猫」に関する歴史資料:
https://www.moonfly.tw/2020/02/22/%E6%84%9B%E8%B2%93%E7%9A%84%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%A9%E7%9A%87%E3%80%81%E5%90%8D%E5%B0%87%E5%8F%8A%E7%B9%AA%E5%B8%AB/
CH 040(中国語版)
接下來的日子,小強每天都待在煙花匠師的住宅兼工作室,一起討論如何安排南山國二公主瓷玉的生辰驚喜「煙花晚會」。
雖然經過上次的互動後,匠師對藍自強的態度大大改觀,熱心傳授他有關煙花的知識,但小強從高中開始對「化學」就很不在行,實在既聽不懂又沒興趣。
不過他倒是對兩件「小事」很感興趣。
第一件是匠師養了兩隻「貓」。
對21世紀的人來說,貓、狗是很普遍的生物,野貓、野狗在很多國家更是稀鬆平常的存在。然而根據小強有限的歷史知識,只記得「古埃及」把貓視為某位神明的化身。
至於日本,雖然古典文學中很早就有貓登場,但起初並未普及到民間。平安時代(西元794年〜1185年)中期,貴族開始流行養貓,來源是派遣至中國的「遣唐使」順道帶回來的「唐貓」。據稱貓是隨著佛教傳入日本,目的是防止經書典籍遭到老鼠啃咬破壞。
宇多天皇(西元867~931)所撰寫的日記《寬平日記》中,紀錄了天皇飼養一隻黑貓的軼事。
「寛平元年二月六日。朕閑時述猫消息曰。驪猫一隻。太宰少貳源精秩滿來朝所献於先帝。愛其毛色之不類。餘猫猫皆淺黑色也。此獨深黑如墨。爲其形容惡似韓盧。長尺有五寸高六寸許。其屈也。小如秬粒。其伸也。長如張弓。眼精晶熒如針芒之亂眩。耳鋒直竪如匙上之不搖(中略)朕撫養五年于今。毎旦給之以乳粥。」
此時的琉球顯然還沒有「貓」這種生物,即使有應該也還十分罕見。這兩隻貓是匠師從與論島移居到此地時,因為怕無聊所以帶過來的。
至於這兩隻貓又是從哪來的?匠師表示似乎是某一年偶然跑上商船,從日本國被帶到與論島上的幾隻貓的後代。
小強之所以這麼在意「貓」,是因為他想起21世紀的「偶像美少女」(也就是南山國二公主瓷玉的「原型」),在「真實世界」中最喜歡的就是貓和狗。既然此時的琉球本島還沒有貓,如果能送一隻貓當作生日禮物,她應該會感到很驚喜吧?
只不過當小強一思及此,馬上就察覺到不對勁:自己怎會那麼在意瓷玉的生辰?明明只是受麻亞所託(威脅?)才不得不協助,為什麼現在卻會有這樣的想法?
然而當他想起自己恐怕是身處「虛擬世界」,心態又有所轉變了:
既然已經身陷這個時空無法離開,為什麼不嘗試原本人生中不敢做的事、沒機會過的生活?與秋菊的「露水姻緣」亦然,想要給瓷玉的驚喜亦然。
或許這是自己能做到的,抗議不得不身處此地、抗議命運開了個大玩笑的表態吧!
唯一的顧慮是:根據先前的推測,研究人員會觀察到自己的所作所為(甚至所思所想?),小舞也可能間接得知(或者基於保密原則連家屬也不會告知?),屆時她會怎麼想?
不過比起和秋菊的事,送禮給瓷玉根本沒什麼大不了,所以小強還是開口詢問了:「不知匠師有沒有可能割愛其中一隻愛貓,讓在下送給二公主當作生辰驚喜?」
只見匠師眉頭微微一皺,小強看了深怕是自己強人所難,正要道歉匠師卻反問了一句:「公子是否心儀瓷玉公主?」
小強遲疑了片刻,考慮著要不要「打蛇隨棍上」,但又不確定匠師這麼問的原因。
「公子無須隱瞞,瓷玉公主活潑善良,心儀於她一點也不奇怪。想當初﹍唉!」匠師嘆了一口氣,小強就知道後面還有戲,便靜靜的聽下去。
「當年有一位姑娘到島上短暫學藝,偶然見到我這兩隻貓很是喜愛,因此每天都到店舖裡看他們。當她即將離開,最後一次前來的時候,我原本想將貓送給她、同時向她表白,最後卻因為年齡差距而沒有勇氣,結果一直懊悔到今日。」
「雖然貴為公主,但也並非遙不可及,只要公子有心總是有機會的,至少不會連嘗試都沒有而後悔一輩子。」
小強這才明白,原來匠師誤會自己心儀瓷玉,所以想要送貓來討好、親近她。不但如此,匠師還把過去的經歷套用到自己身上,「設身處地」替自己著想。
不過這樣也好,反正自己已經被櫻慕塵「誤會」了,再多一個人也沒差,正好還能讓她打消對自己身份的懷疑。
「只不過﹍這兩隻貓陪了我好幾年,我實在捨不得將他們送人。」
小強一聽不禁有些失望,沒想到還有下文。
「不瞞公子,他們是一公一母,母貓月前正好產下幾隻幼貓,最近即將脫離哺乳期。要不公子從中挑選兩隻送給公主?」
小強一聽不禁喜出望外,這結果實在遠遠超過原本的期待啊!
如果是已經被養過幾年的貓,就算可愛也不容易和新主人親近,而出生不久的幼貓可就完全不同了!
再說貓原本就很可愛了,若是小巧的幼貓可就不只是可愛,而是會讓女孩子一見到就瘋狂的程度!
因為小強這輩子從未養過貓,所以邊和匠師到內室挑選,邊向他請教一些如何哺育、照顧幼貓的常識。在此同時,發生了另一件令小強感興趣的「小事」。
匠師的一位助手正在協助照料幼貓,小強前幾天並沒有見過他。他是匠師去年剛請來協助的,這陣子因為回鄉過年,再加上父親急病,所以直到現在快要正月底了才回來。
之所以引起小強的注意,是因為助手的老家在「八重瀨」集落。
小強的義父「鮫川大主」的祖父當年是「与座城」的按司,被大里按司殺害之後,鮫川大主的父親「屋藏大主」逃到伊平屋島,並且認識了肖氏一族,才會有後來數十年的交情、展開一連串的故事。
雖然已經離開本島五十多年,但蛟川大主還是陸續聽到一些有關當年屬下的消息。據說他們仍然在暗中蓄積實力,希望推翻大里按司為老主子復仇。也正是因為如此,義父鮫川大主才會希望肖日等人前往南山國探查詳情。
而助手的老家八重瀨,位置就在与座城以東不到兩公里!該不會這麼巧,他和義父祖輩當年的屬下有什麼關係吧?
不過小強沒時間打聽消息或試探他,因為「防疫指揮中心」派人來通知他前往開會,討論「解封」相關事宜。




