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2025年11月14日

とうとうガスを止められた。買ってきたカップ麺を食べられず苛立つ。仕事ができなければ給料は出ない。なけなしの給料で、電気代やスマホ代優先で、ガスは後回しになりがちだ。調理する力がないから。

いわゆる風呂キャンセル界隈……なんて甘いものではない。正直、鬱のときなんて一週間風呂に入らなくても気にならないし、ガスが通ってないのなら真冬でも水で髪を洗う。


こんな風に経済状況が悪化し、滞納を繰り返すようになったのも恐らく双極性障害の影響だと思う。

社会人を始めたころはこんな風に滞納することはなかったし、低賃金労働者ながらも貯金することができていた。一度実家に戻って、症状が出始めたのは転職して再び一人暮らしを始めたころ。症状が悪化の一途をたどったのもこのころ。

「仕事のせいでは?」と思われる人もいるかもしれないが、今の仕事場は小さいが決して悪くなく、ホワイトまではいかないがのびのびと仕事ができる、私にとっては恵まれた職場だった。欲しかった自動車整備士の資格も取れたし。今まで何度も転職を繰り返した私には、一番良い職場だった。だから、私の双極性障害の『爆発』は単純に環境によらず『決まっていたこと』なんだと思う。


自覚した最初の症状は、いきなり無計画に借金して車を買ったところ。本当に突拍子もなくキャッシングして二台目を買った。そしてそれに高価な社外の部品をつけまくり、給料なんて鑑みないで、借金を重ねて際限なくお金を費やして改造した。そしてもう一台あった思い入れの強いはずの軽自動車を売り払って部品代に替えた。二台目の車はポンコツで古い車だったので、バックアップにもう一台あった方がいいのに……と職場の人にも言われた。

その言葉通り、二台目の車は故障を繰り返して不動車になるを繰り返して、車で出勤できない日も多々あった。


その後調子が悪化し、仕事ができなくなったので、さすがに車は手放した。多分、改造に200万円はかけたと思う。買取額はたった30万円だった。


ここ最近、仕事に行けていない。一応会社側と連絡はとれているが。今週は休んで良いとのお達しが来たが全く嬉しくない。仕事に行けない=給料が発生しない、だからだ。この苦境を乗り越えるのには「仕事ができる」が絶対条件なのに。そんな自分に刃を向けて自責する。


ここ数日は深夜に寝て、昼前に起きるのを繰り返している。昼夜逆転に足を踏み入れかけている。

ひたすら家に引きこもっては小説を執筆している。お金がかからない趣味と言えば、これくらいだ。パソコンさえあれば、何時間でも小説を書ける(元々小説家ワナビだったので、際限なく文章を書ける(品質はさておき))。明日明後日の土日も、お金を使いたくないので家に引きこもる予定だ。家から動かない理由の一つに、腹が空かないというのもある。結果的に食事代が浮く。


自分の今の愛車は、現在不動車になっている。ガス代に困るくらいだ。修理の部品も高額だし、何より作業が面倒なのでやる気にならない。

住んでいるのはほどほど田舎なので、車がないと不便なので、社長に乞食して廃車を貰った。走行距離18万キロを超えるボロボロのミニキャブ。解体予定だったもの。

どうにか最低限の整備で車検を通し、自分のモノになる。こういう時、整備士だと融通が利いて便利だ。

いつまで持つかわからないが、とりあえずこのミニキャブを愛車にすることにした。ポンコツな軽バンでも、不思議と、乗っていると愛着が湧いてくるものだ。


私は酒は飲まないが、愛煙家だ。けど、一箱600円払うのが嫌で、今は吸っていない。正しくは吸えていない。600円あったら、近所のスーパーで20%引きの弁当と、おかず一品買える。貧乏思考。


こう聞くとあたかも困窮していて、財布の中に小銭しかないという状況だと思われるかもしれないが、実はお札は何枚かある。ただ、これはガソリン代だ。給料日まで何円分のガソリンを使うかわかないので、それだけは残してあるのだ。ガソリンがなければ移動することもできない。仕事に行くことも、買い物に行くことも、役所に行くことも、病院に行くこともできない。だから残してある。


今日は筆が止まったので、ここまでにして寝ようと思う。できれば、土日はほとんど寝て過ごせますように……

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