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七大罪と一魔  作者: 野神
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話ができない教会

目が覚める。あたりを見渡して自分がどこかの部屋にいることに気づく

バニティ「目ざめたね?」

え?魔王?どうして魔王が…いや俺を、連れてきたのか。じゃあここは魔王城?

バニティ「ここは大罪教会と言ってね、とりあえずいろいろ教えてやる。あのシスターが来て話がぐちゃぐちゃになる前に少し話しておこうか。」

サダン「えっと、あのシスターっt「早く話しておくよ!、申し訳ないけどそろそろ時間g「あー!あなたが魔王の言ってた勇者君ね!」

次から次に何が起きてるんだ、、、

「初めまして私はシスターパストこの教会の修道女で色欲教皇様の秘書をやってるの!あれ?なんだか驚いた顔してるね!あー色欲って言ってもエッチなのじゃないから安心してね!それで「もういい!もういいから一回深呼吸して!」

なんだこの句読点を知らないお喋りは、、、

バニティ「はあ、、、一番近いから来たけどさすがに間違いだったか?」

サダン「いや?とりあえず欲しいのは情報だったわけだし、何でも喋ってくれそうな アホは聞き出しが楽でいいだろ。」

バニティ「ん?あー!そうじゃんよく考えたら色々教えてやるのが目的なんじゃん、忘れてた」

いちいち重要なこと忘れるよな、、、こいつ

サダン「んで、まず今は何時だ?俺は何時間寝てた?」

バニティ「、、、今は午後の6時だよ、日付は違うけど」

サダン「は?じゃあ俺は一日寝てたのか?」

バニティ「えっとね、、、ちょっと出力ミスっちゃって、、、」

パスト「あなたは3か月寝てたんですよ!」

サダン「は!?3か月!?なんでそんなに気絶してんだよ!ってかもう昏睡のレベルだぞ!?そもそもなんでこんなことになってんだよ!俺お前と喧嘩した以外のことほとんど覚えてないぞ?」

バニティ「待って!気絶させた理由ちゃんとあるから!話すからいったん落ち着け!」

スーハースーーハーーー

バニティ「ふう。で、直球に聞くが、お前禁忌スキル、それも七大罪系持ってるだろ。」

あーなるほど、喧嘩になったの憤怒のせいね。んで、、、確か魔王のマジックイーターだかなんだかに攻撃されて、、、いやもう聞くほうが早いだろ

サダン「あぁ、持ってるよ。憤怒と嫉妬なんだけど。使い方がわからなすぎるんだよなぁ。で、ぶっ倒れた原因は?」

バニティ「なんかぶちぎれてたから憤怒かなと思ってマジックイーターっていうスキル使ったの。ンでちょっとミスって魂吸いかけちゃった☆」

サダン「お前何してくれちゃってんの!?」

バニティ「待てって!制御もせずに明らかにヤバイスキル全開で殴り掛かってきたんだからしゃあないだろ!そもそもお前あの魔物に勝てたんだから戦えばよかったじゃん!やろうともせずに人の力借りて文句言うだけってどうなんだよ!」

サダン「は?俺が勝てた?そもそも制御って何なんだよ、俺そんなん知らないぞ?」

バニティ「嘘だろ、おい、、、今の教育ってそんなに遅れてんの?いいか、一刻も早く制御を覚えておけよ。目標は憤怒を全開で暴走せずに魔物討伐だ。」

サダン「え?そんなん言われてもどうしたらいいか、、、っておい!」

バニティ「すまんがそれについてはお友達に教えてもらってくれ。私は一回帰らなきゃいけないから!」

ワープゲート?を出現させてどこかえ行く魔王、まったく人生で3回しかあってないような奴になんでこう振り回されなきゃならんのだまったく、、、というか友達って誰だ?

パスト「あのもう喋っていいですか?私本当に二人がしゃべってる間暇で暇できつかったんですからね?寝るとき以外でこんなに暇だった時ないんですからこれだから他人がまじめな話しだすのは嫌いなんですあ!そういえばもうすぐあの子が来る時間ですね!じゃあお菓子用意しないといけないですね!安心してください私はちゃんとあなたの分も用意してあげますから!」

うぇっ!?お前もどっか行くの?じゃあ今からくる奴と二人になるじゃん

???「バニちゃんから聞いたけど起きたって本当!?」

こうして俺は今来た誰かに制御を習うことになったのだった

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