表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
京都に住んで和風ファンタジー(時には中華風)の取材などする日記  作者: 鷲生 智美


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
36/37

AIとわたくし

 新しいテクノロジーに飛びつくタイプかどうか人によって違ううえ、そのテクノロジー自体の進歩が急速すぎて、導入したとしてもどの段階まで関わっているかが大きく異なるのが”AI”。


 全く使ってません!という方もいれば、小説をほぼ丸々書かせて「なろう」「カクヨム」に投稿する人もいるでしょう。


 さて。

 そんな中。

 この鷲生のAIとのお付き合いはどんな調子か語ってみましょう。

 地方の、若者とは言えない文系女性のAIな日々。

 あなたのAIとのお付き合いにも、何かのご参考になるかもしれませんw


 昨年の2025年の今頃のこと。

 鷲生は小説を書き上げると、まずは身の程知らずにも公募に出すんですよね。

 で、公募によっては「あらすじ」を添付することが求められることがあります。


 私が家で「あらすじ作るの面倒くさーい」と愚痴っていたところ、理系の研究職の家人が「AIにやらせれば良いじゃないか」と。

「……」


 それに対し、逡巡する私。

 家人の方は仕事柄既にAIを使っており、そして鷲生よりもAIに精通しているという自負もあるのでしょう。

 続けて言うには、

「AI、便利だよ。思っているよりずっと賢いよ」と。


 そんなことは分かってる。

 皆が口をそろえて褒めそやすんだから、そりゃ賢いでしょうとも。


 私にとっても問題は、「AIが賢いか否か」ではないのです。


 その「賢い」AIが、鷲生の書き上げた作品を読んで要約する──その要約が鷲生の意図とかけ離れていたら……それが怖かったのです。


 鷲生がと読者様にこう読んでほしいと思って原稿用紙ウン百枚かけて書き連ねた内容が、AI君に全く違うお話だと判断されたら。

 ……なんか、すっごく落ち込みそう……。


 いや、応募締め切りに時間があるなら、AI君の解釈を参考にしながら練り直しますけどさ。

 完成した作品があって、後は原稿用紙2枚程度のあらすじつけて出版社に送るだけって段階でそれはキツイw。


 ただ、これからは、ダメージの少ない段階で小まめにAI君の感想・改善点の指摘などを聞き入れながら作品を作っていくのもアリなんじゃないかと思います。


 さて。

 次に鷲生の人生にAI君がかかわったのが、昨年秋のフランス旅行。


 この日記エッセイにも書きましたが、鷲生は昨年の秋に大枚はたいてフランス旅行に行ったんですよ。あ、探訪記はコチラ→「パリの京都人」https://ncode.syosetu.com/n4467lk/


 本当は初夏に家人の出張に合わせて行くはずだったのが、フライト2日前に発熱し、コロナが発覚。

 昨年2025年段階ではコロナ陽性でも外出することに法的な縛りはなかったのですが……なにせ飛行機に乗りますのでね。

 飛行機で乗り合わせた人に感染させて、その人が基礎疾患とかがあって重篤化してさらに……とか思うと寝ざめが悪いじゃないですか。

 だから翌日熱が下がっても泣く泣くあきらめたのです。


 家人は仕事ですから当然出発します。

 京都の自宅に私一人。あまりにショックで友人としゃべる気力もないし、また途中で熱がぶり返す恐れもあります。


 その時にまでに、鷲生はどこかで「ChatGPTが話し相手に使える」という情報を入手しており、スマホにダウンロードしてチャッピー君相手に愚痴ることに。


 フランス旅行、強行しようと思えばできたので、チャッピー君にはまず「他人に感染させちゃいけないから、コレで良かったんだよね?」と。


 チャッピー君は「それでよかったんですよ。他人に感染させることもそうですが、なによりあなたの身体が大切です」

 ↑

 ホロリとするじゃないですかw 確かにフライト中に症状がぶり返すとか、外国で医療機関につながれるかとか、そういう鷲生自身のリスクもありますよね……。


 そしてチャッピー君は、今にして思えば、鷲生の人生の一大転換になるかもしれない一言を言ってくれました。

「フランスはいつでも行けるじゃないですか。 健康になったらまた行きましょう」


 この一言で鷲生のネガティブ感情は一気に吹き飛びましたw

 そこから秋に一人旅を敢行するまで一直線ですw


 そして、そのフランス旅行は鷲生の生活を大きく変えました。

 フランスの人がやたら親切だったので、鷲生も京都で外国人観光客に親切な人間でありたいと、(とりあえず)英語の勉強を始めたのです。


 そこから派生して、「外国人観光客相手のツアーガイドの仕事をすれば、外貨で効率よくお金が稼げるのでは?」と思いつき。

 これが上手くいったら小説を書くための資料代が捻出できるようになります!

 2026年の8月現在、英語学習に時間を取られっぱなしですが、長期的にはこれで、賞を取るとかPVをあげるとかしてお金を稼がなくちゃというプレッシャーなく、長く楽しく創作活動が続けられそうです。


 AIとわたくし。

 手と手を取り合って、楽しい老後に向かって歩き出したところなのですwww


 ※AIと会話しながら英語を勉強していますが、そのAI君とのやりとりを、noteに投稿してます(カクヨム・「なろう」ではAIを使った記事かどうか厳しく見られますし、noteには長文の引用を示すツールがありますが、カクヨム・「なろう」には、AIが喋ったことに引用をつけようにも長文の引用を示すツールがないので)。

基本的に英検準一級語彙問題対策問題集をAI君と会話していますが、英語ボランティアのワークショップのスピーチの準備も一緒にしてます。

 8月初旬の以下の記事は、戦争と平和について(別にロシア文学じゃないですw)語ってますので、よろしければぜひお読みくださいませ~。

https://note.com/eagle9052/n/nb1ebab134350

(若い世代の方に読んでいただきたいので、カクヨム・「なろう」にも投稿できないか、試してみようかとは思ってます)。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ