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学園は助言者を求む。  作者: 男爵令嬢名無しさん
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魔法使いの恋(笑)

「天使だ・・・」


魔法使いになって早6年の理科のセンセイがつぶやきました。


ここはお台場。

そう、あの会場です。


1日目に参加できなかった谷野センセと3日目、サークルのスペースで待ち合わせました。

そして、ヤツは恋に落ちたのです。

うちのサークルのリーダー、38歳独身の貴腐人に。

ヤツの天使発言は間違っていない。

うちのリーダーはそれはもう!可愛らしい。

かわいいなんてもんじゃない可愛らしいだ。

年齢を感じさせない、いくつだといわれてもえ~?ってなるし。ああ。ともなる。

魔美女。

だが、彼女は恐ろしく腐っていた。

しかもジャンルは「ショタ」オンリー。

それ以外は認めない。

少年がでていれば、ジャンルは問わない。

ガチSMもばっちこい。

年の差もショタ同士も美味しく食べる。



「あ~私、趣味のあわないオトコはトコトンダメだから。ごめんねごめんね~」


そして魔法使いは即効、振られた。





「いいんだ。僕は一生を魔法使いで過ごすんだ・・・この世を筋肉パラダイスにしてやる!」

「センセイ、それだとあなたも存在できませんよ?」

オマエ、筋肉なんかないだろう・・・


さて、私は最近、教頭の相手を用務員の新堂さんに決めたのでもう満足です。

イキオイで、ショートマンガ(やってるだけ)を1本仕上げて今日のコピー本です。


「さ、先生、私の新刊あげますから、元気だして。」

「うわ・・・これ、教頭と・・?ああ~新堂さんはさすがに力仕事もされるだけあっていいカラダしてますよねえ・・・」

単純なやつだ。

「ホラ、スケブ描いてあげますよ。筋肉200%マシで。斉藤先生か新堂さんかどちらがいいですか?いっそ絡ませます?」

「がっつり、絡ませてください。」


その後、ヤツを筋肉祭りのサークルに連れて行ってやった。

私ってなんて優しいの・・・ホロリ。

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