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同級生時々  作者: ぎんろろ
5/7

興味

前の話で名前を間違えたって話しますか?

あ、大丈夫…では失礼します

帰りのホームルームが終わり生徒達が教室を後にする。


よし私も帰ろう、今日も家庭教師の先生がいらっしゃるから急がないと、石山が帰ろうとすると新島が声を掛けてきた。


「ねぇねぇ、この後、駅前にあるカフェ行かない?」


「え?カフェ…?」(え?てか私?なんで?)

急にきたカフェのお誘いに戸惑いながらも石山はどう断ろうかを考えていた。

新島はそれを見抜いた。


「もしかして…この後予定ある?」


「あ、うん、ごめんね…」


「いいのいいの!今日がだめでも明日明後日行けばいいだけだからね」


「本当にごめんね…また今度行こう」

ギャルって、やっぱり苦手だな…何を考えているかわからない…なんで私なんだろう?まぁそんなことは今はいいから早く帰らないと、電車の時間もあるし、時間を確認した石山は今度こそ帰ろうと教室を出て廊下を歩いていると前に、吉川と藤堂が歩いていた。


「じゃーゲーセン行かね?」


「じゃーじゃないよ、予定があるからカフェ行けないって断ったのにゲーセン行く馬鹿がどこにいる?」


「ですよね…」

と会話していた。



あの2人本当に仲がいいんだな〜中学が同じなのかな?だって失礼だけど高校からあの2人が仲良くなるとは思えない、だって客観的に見たら陰と陽なんだもん


そんなことを考えながら彼らの後ろを歩いていた。数分後、石山は駅に到着した。

そして前を歩いていた吉川達も、駅に居た。



あ、彼らも電車通学だったんだ、正直今まで興味が無かったから知らなかったな〜と思いながら会話する2人の横を通り抜け、改札を通り、ホームに向かう階段を降りて行った。

石山は電車で3駅の所から通学している。この3駅って時間で言うと5分から10分ぐらいだから別に椅子に座る必要もないのよね~と、吊革に掴まりながら電車に揺られていた。

電車に揺られていた石山は、車内の電光掲示板が漠然と目に入った。

【MY DREAM8月1日正式リリース!!】(MY DREAM フルダイブ型のゲーム)

あ〜遂に正式リリースするんだ!今度やろうかな…いや勉強しなきゃだから封印したんだった…危ない危ない…あ、そろそろだ、降りる準備しないと


石山は最寄り駅で降りると南口へと向かったのだった。


次は吉川視点を書こうかなっと思っています

思ってるだけです


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