第二回席替え
この作品は4年ぶりの更新ですね…
朝のチャイムがなり、担任が教室に入って来て朝のホームルームが始まった。
「おはようございます、今日はテストも終わったことだし二回目の席替えをします!新しい友達を作ってくれると嬉しいです」その話が出るとクラスから歓喜の声が上がった。
「もしかして今回は自由に席替えしていい感じですか?」と誰かが先生に問いかけた。
「だめです。自由な席替えは、クラスの誰かが学年一位を取ったらですかね」その一言で今度はクラスが落胆したのが分かった。
「じゃーくじで席決めますので、一人ずつ引きに来て下さいね~」
先生の合図でクラスメイト達が自分のタイミングでくじを引きに行った。
私も、席はどこになるかな〜とワクワクしながらくじを引きに行った。くじの結果は……窓際の一番後ろだこれは私的に当たりだ!!
喜んでいると「吉川は席変わらずじゃないか」と先生の声が聞こえてきた。どうやら彼は席が変わらなかったらしい。…私にはどうでもいいことだけど
因みに横の席に…
「うっす!よろしく~石山さん」
「あ、よろしくね、藤堂君」
藤堂君が座ることになった。
席替えが終わって次の授業の準備をしている最中、前の席になった【新島 巴】さんが声を掛けてきた。
「先生もヤバいこと言うよね」とっさのことで私は戸惑ってしまった。
「ごめんごめん、急に話かけちゃってビックリさせちゃったよね」
新島さんの見た目は完全にギャルそのままで、絡みにくいタイプの方だけど、無視はできないよね
「あ、大丈夫ですよ、それでやばいことってなんですか?」
「え、あ~席替えの話だよ、学年一位なんて無理難題を押しつけてきたんだよ、他クラスに中学模試で高得点を叩き出した、滅茶苦茶頭良い生徒がいるんだよ、そんなん不可能でしょ?」
「そうなんですか…それは不可能ですね」
「でしょ~先生はそれを分かって言ってるんだよ、本当、立ち悪いよね~」
「あはは…そうですね…」
そんな感じで会話は終わり、次の授業が始まろうとしていた。
次の更新はいつだって?
そんなの私にもわからんよ
ですが、必ず最後まで書きます!!




