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【閑話】ポイント還元制度の問題点①
本筋からはずれて、消費税アップで実施されるポイント還元制度の問題点を綴りたいと思う。
この世の仕組みは、頭のいいやつが儲けるように出来ている…馬鹿は損をする…カードの仕組みはまさにその縮図ではないか?
そもそも、キャッシュレス決済の事業者、クレジットカード会社はどうやって儲けているのだろうか?
もちろん、彼らも民間企業なので利益を出している。
彼らが儲かる仕組みは2通りだ。
①使用者の利息の支払い(リボ払いなど)
②加盟店からの手数料収入
◇キャッシュレス会社への手数料の仕組み
1.A君が喫茶店にて代金をカードで支払う。
2.カード会社はA君の代金を喫茶店に立て替えて支払う。
3.立て替えて払うときに、契約手数料を差し引く。
4.〇〇日締めでA君に代金を請求する。
5.A君が他の代金もまとめてリボ払いなど一括払い以外の利息払いにする。
6.カード会社は代金に利息を上乗せしてA君に請求する。
この仕組みの中に、今回、消費税アップで導入されたキャッシュレス決済のポイント還元の問題点が隠されている。
そう…契約手数料を差し引く…という所だ。
まさに、仕組みを仕掛けるモノが儲かるように出来ているわけだ。
次回につづく…
この問題は、室伏謙一氏がダイヤモンドオンラインで掲載した記事を参考にしています…




