GDPが増えなければ税収も増えない
さて、GDPとはなんだろうか?
和訳は、国内総生産だ。
Gross Domestic Product 。
簡潔にいこう!
◇GDP 考え方
•Aさんがリンゴを収穫して50円でB君に売った。(+50円の価値)
このとき、
リンゴの+50円の価値=生産面のGDP
Aさん+50円の所得=分配面のGDP
Bさんの50円の支出=支出面のGDP
そう、GDPは生産、分配、そして支出と3つのお金の動きから算出することができるのだ。
そして、大切なのは、生産面のGDP=分配面のGDP=支出面のGDPと、三角関係で等しくなる事だ。
これを、『三面等価の原則』という。
ややこしい話しになってしまったが、この中で強調しておきたいのは、
GDPは所得の合計であるということ。
そして、その所得は3つに分けることができる…
①国民一人ひとりの所得
②企業の純利益
③政府の税収
そう③の通り、政府も収入があるのだ。国の収入を歳入というが、言いたいことは、GDPが増えれば、政府の税収=歳入も増えるのだ。
そう、これが言いたいがために、GDPのことを分かってほしかった!
経済成長できてない日本は、この30年間、まともにGDPを増やせていない…政府の税収が増えなくて当然なのだ。
そして、他の国がGDPを増やしているのに、日本だけ増やせていないのは、なぜ?
そう、それこそが、日本政府、財務省、そして、そんな政治家や政党を選んできた(たとえ投票してなくても、消極的に選んだことになる!)俺らの責任なのである。




