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黄ばみ

ニョキっ


まさや達がカレンと話している時、後ろに生えてくる者がいた。


「ねぇ、僕、にんじんのゲンキ!僕もまさやに寄生していいかな?」


「いいわけねーだろ」


「ひっどーい、じゃあそこのあほそうなやつに寄生する!」


S「あっ…」


ゲンキはSの頭に乗ると、Sの体に浸透しはじめた。

何秒かすると、Sの指先が少し黄色くなっていた。


S「なんも変わんない…」


「よしっ、とりあえず魔王のとこに行くか!」


魔王はすみなら、まさやの家畜姿を直してくれるついでに、いろいろサービスしてくれるかもしれない…

そんな淡い期待を抱いて、まさやは目の前にある魔王城へと歩みだした。



次回、家畜死す


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