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四天王4

「誰だ…?」


眼鏡の少年が話しかける。目をつぶっているが、おそらく目が見えないのだろう。


「うち、まさや!」


「そうか…俺はK、4人目の四天王だ。

…ん?なんでSも一緒にいるんだ?」


「俺?仲間になった!」


「S?なんで後ろに下がって…」


「俺はヒロイン扱いだから、今は戦えないんだ!」


まさやが口を開きかけた次の瞬間、Kが目の前に潜り込んであごを掴まれた。


「…っ!」


(くそっ、あごを掴まれたら何も出来ない!)


「俺は、何年か前に、あごが長いやつに目を刺されたんだ…あいつのあごは冷たかった…」


「あごに、恨みがあるのか…?」


「あごは死ぬほど恨んだよ。目が使い物にならなくなっちまったからな…だけどな、お前のあごは、暖かいよ。」


「そんな…/////」


「俺も、お前について行っていいか?」


「もちろん!」


Kが仲間になった。

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