表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
40/151

38. 変形

 「おやすみ。」

 「おやすみなさい。」

 「あぁ、おやすみ。」


 夕食を食べた私たちは、おやすみの挨拶をしてまた梯子を登って屋根裏に上がった。


 「明日はどういう予定なの?」

 「明日は場所が少し遠いから、じっちゃんに壺で打ち上げてもらう予定だよ。」

 「着地はどうするの?」

 「落ちる寸前に地面に斧を叩きつけるよ。僕に掴まってて。」

 「……力技ね……。」

 『リーン様、私がパラシュートに変形して少しはスピードを落とせると思います。』

 「ギンガはライオン以外にも変形できるの?」

 『今は動けて話せるようにこの姿ですが、エネルギーやスコルブ等の生物を取り込むことで、今後色々なものに変形できるようになります。今はまだ、エネルギーも材料も少ないですが、パラシュートぐらいならなれます。』

 「じゃあ、明日はお願いするわね。」

 『分かりました。』


 ギンガが色んな物に変形できるとは思わなかったが、少しでも不安を取り除けるならありがたい。ギンガをモフモフしながら寝ることにした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ