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37. 壺祭りのごちそう
「じっちゃんただいま!」
「ただいま戻りました。」
「おぉ、おかえり。今日は何してたんだ?」
やっぱり喋るときには、村長さんの髭しか動いていない。
「広場に肉を届けた後、リーンとユウの3人で壺積みやってた。そして、リーンに壺祭りと着地場の説明してた。」
「そうか、もう壺祭りの季節か。じゃあそろそろ、祭りのごちそうを獲ってこにゃーならんな。キョウ、又獲ってきてくれるか?」
「わかったよ。じっちゃん。」
話が一区切りしたので、泊めてもらえるかどうか聞くことにした。
「カラさん、ここにいる間ここに泊まっててもいいでしょうか?」
「あぁええよ。ここには宿屋がないからの~」
「ありがとうございます。何かお役に立てることがあるなら、手伝います。」
「じゃあ早速で悪いが~、明日キョウと一緒にごちそうを獲ってきてくれんか?」
「分かりました。やります!」
今度は祭りのごちそうなので、スコルブより美味しいと思われる。少し楽しみだ。




