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119. 現状把握と壺祭りに向けて
「おはようございます」
ブルカウの頬肉シチューを食べた後、1日で色々あったことに疲れたのか、すぐ寝てしまった。いつもより早い時間に目覚めるが、どうやら皆すでに起きているようだった。
「おはよう。昨日は良く眠れたか?」
「はい。疲れていたのか、すぐ眠れました」
「おはよう。それは良かったわ」
2人に挨拶をして、朝食を食べていると、ウロさんが話しかけてきた。
「スクから聞いたが、浮遊能力の特訓してるんだって?」
「はい。昨日からボールを使って、コク達と遊びながらやってます」
「今は、何個でやってる?」
「3個ですね。4個だとまだ精度が甘いのか、直ぐにコク達に捕られます」
「その歳でコク達に3個は十分凄いな。壺祭りで何の競技に出るんだい?」
「壺ジャグリングと友達と一緒に壺レースに出るつもりです」
「そうか、じゃあ今日は壺ジャグリングの練習をしようか?」
「よろしくお願いします」
テジ村に帰ったら壺祭りなので、その練習は大変助かる為、喜んでも了承した。




