表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
120/157

118. ブルカウの頬肉シチュー

 「「いただきます」」

 「「「ガァーーー」」」

 「どうぞ召し上がれ」


 皆の目の前には、湯気がたちこめるシチューが置かれている。熱そうなのでフーフーして一口食べてみる。ステーキの時も口の中で溶けたが、こちらはもうスープと一体化してると思われる程のとろけ具合である。


 「とても美味しいです」

 「そうだな。久しぶりに食べたが、やはり格別だ」

 「「「ガウーー」」」

 「皆に喜んでもらって嬉しいわ。でも、あまり量が無いから、おかわりは無いわよ。味わって食べてね」


 その後、皆言葉が少なくなり、目の前のブルカウの頬肉シチューを堪能していく。目の前には、シチューが無くなった皿だけが残った。コク達は1滴も残すまいと、皿を何度も舐めている。


 「「ごちそうさまでした」」

 「「「クゥーン」」」

 「お粗末様でした」


 初めて食べた、ブルカウの頬肉シチューは少なかったものの、満足できる味わいだった。コク達は名残惜しそうに皿を見つめていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ