表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
15/24

9/17 妖狐 参

 烏天狗の里に行くと、茶屋の前に錫と白羽がいた。


 恋仲じゃないくせに、錫はいっつも白羽と一緒にいるな。(´・д・`)チッ ジャマダナ


 私は白羽だけを手招きで呼ぶ。ヘ(¯ー¯ )オイデオイデ


「どうされました?」


「これ、桔梗っていう妖狐から」( ´・ω・)_□ スッ


「桔梗からですね。ありがとうございます」


 さほど驚くこともなく、あっさりと受け取る。


 なんだろう。恋文ってもっとこう、にやけたりしない?


 ……さてはこれは初めてじゃなくて、何度か文通してるな?(・∀・)キュピーン!


「返事を用意しますので、緋色様もお団子食べませんか?」


「食べる!」ヾ(´∀`)ノ


 私は錫の隣に座って団子を食べた。


 錫は呑気にお茶を飲んでいる。


 私は錫の肩をぽんぽんと叩く。


「……錫、幸せはいつもそこにあって当然じゃないんだよ?」


 幼馴染という立場に胡坐をかいてたら、横から掻っ攫われるぞ?


「……なんの話です?」


 ダメだコイツ。(´・ω・`)


 こっそり白羽から返事の手紙を受け取って、桔梗の元を目指す。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ