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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

えげつない夜のために《全部》

えげつない夜のために

作者:九木十郎
【4500PV感謝】 佐村良樹は暇に飽かせて夜の散歩をしていた。そして通っている高校の路地で、身長を超える塀を軽々と跳び越えて校内に侵入する人影を見た。尋常ではない身体能力だった。
 SFマニアの友人七尾は趣味が高じた偏見から同じクラスの女子「邑﨑キコカが怪しい」などと言い出し、良樹は「そんな訳ないだろ」と溜息をつく。だが次の日から七尾は学校に来なくなった。
 クラス委員長の桜ヶ丘桜子が声を掛けてきた。「ちょっと調べてみない?」と夜の学校に誘うのだ。そして・・・・
 基本、一話完結の連作になります。各話がちょっと長めですが、読んでいただけたら幸いです。カクヨムにも掲載。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
第一話 駆除者
1-5 「馴れてるんだ」
2024/07/02 22:00
1-6 そして・・・・
2024/07/03 05:00
第二話 溜息と女子高生
第三話 腐臭
第四話 ノロ教授
第五話 日常殺風景
5-1 あたしの自腹だよ
2023/02/24 18:00
第六話 深淵の鎮魂歌
6-6 嫌悪の感情だった
2024/07/06 09:11
第七話 残骸
第八話 告白は食事の後で
第九話 笛を吹くもの
9-1 胡散臭さしかない
2024/07/20 09:21
第十話 新規調達
第一一話 雨の夜
11-2 小声で囁いた
2024/10/19 09:47
11-4 そう願いたい
2024/10/19 09:51
11-7 「見つけた」
2024/10/19 09:56
外典1 邑﨑キコカ危機一髪
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
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