旅は道連れだ!!!
ついに二人は激突し……する訳も無く、二人は突如起こった地震によってバランスを崩す。
『くひっ!!』「きゃ!!」
立てない二人の足下からゴォウゴォウ、ドシャドシャーーー!!っと音が響いたかと思うと地面が崩れて落下してしまった!!!
『うわぁあああああーーーー!!マルナとか言うスピード狂と一緒に落ちたくないぃぃいいい!!!!!』
「うぉおおおおおおーーー!!!!私の足よ!!!!見えない空気を踏んで進んでぇぇえええーー!!!!」
私はここでは終わらない!!イケメンハーレムを作って高笑いをするの!!!
「その為にもここで諦める訳には行かない!!!っ!?!?」
夢に向かって踏み出そうとした足を掴まれた!?何も存在はっ!!まさか!!
『へへ……マルナと一緒に落ちるのは嫌だが、それ以上に俺だけ落とされるのは納得がいかねぇ……一緒に落ちような?』
「ッゥ!!このクズ!!!」
私は何処までも落ちていく中で、足を掴んだ野郎を倒そうと攻撃するのに野郎は全ての攻撃が分かっていたかのように交わす……それが私の怒りを爆発させる!!!
『マルナの攻撃なんて、俺にかすり傷をつける事も出来ない程弱くて遅いっ!!!!』
パァアアアアーーー!!!!
「誰が遅いの?」
もし、私を指して言ったのなら、このペンギンを星の形にするわ。あの時の『お星になって消えろ』って言葉ちゃんと聞こえていたんだから「ね?」
『いやぁ~~それはなんと言いますか~~私めがわるうござんしたので、どうかご勘弁を頂けないかと~~チラチラ』
「良いわよ」
『本当か!?』
「ええ……ただし、私の下僕になると言うのなら、ね……」
『っ!!!!』
あらあら。そんなに怒った表情をしてどうしたのかしら?私の提案はとても素晴らしく、そして大きな使命を含んだ仕事がいのある職の筈よ。
『お前の下僕になんてなるもんか!!俺は俺の道を進むんだ!!』
「ふぅん~~……そう。なら、さようなら」
下僕にならないなんて、奇跡を捨てるようなペンギンは星になっ(がしっ!)
『消えるのはお前だぜ。俺の身代わりにな!!!!』
「ぐっ!!!」
このペンギン!!捕まれている事を利用して回り始めるなんて頭が可笑しいんじゃないの!?
『くっくっく……このまま岩や壁に体をぶつけながら落ちるんだな!うぇっ』
「こっんの!!意地でもお前こど地に落下してやるーーーーーーー!!!!」
『や、やめ、今気持ちわあアアァァァァアアアアアアーーーーー!!!!』




