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ヒーロー?オジサンです

白「サーチ すんげー数…」


ビルの上 下ではスーパーを拠点にして、銃火器でモンスターに応戦する。自衛隊と警察官 チラホラ海外の方 20人、後ろには、サーチで見る限り

40〜50人の人の影


対するモンスターは、スーパーの前面を扇状に囲み 上位種を含むスケルトン ゴブリン オーク 他に見たことないデカイ虫やら獣のモンスター

500匹ぐらい集まっている

銃火器の音とモンスターの死骸の匂いに惹かれさらに周りから集まってくる気配がある。


ここらのモンスター全部こっちに集まってたから俺等安全だったのか…どうする弾薬は、いつか尽きる 逃げるか?命大事に…何もできんやろ…家族に会うのが優先だろ


白「クソっ」


マジックチェーンって、ステータスの筋力でパワーがあがり、器用で操作性が上がるんだよね 凄い色々応用できて地味便利魔法これで車投げつけまくればいけんじゃね? 助けられるかもと思った瞬間には、戦う思考と体が動き始めている。どこぞのヒーローにでもなったつもりか?オレ?



若い自衛官「隊長!弾薬がもちません」


隊長と呼ばれた自衛官「チッ…今の弾倉を打ちきったら全員一般人を連れて裏口より退避 手榴弾を1ケース置いていってくれ 足止め遅滞行動を受け持つ」


若い自衛官「群青隊長…」


群青隊長「頼むぞ…ササキ」


涙がでないように歯を食いしばりながら


若い自衛官ササキ「はいっ…群青隊 警察の方 テオさん アレックスさん下がります」


各々苦い顔で返事や頷く人達 一人その中から手があがる


渋い刑事「ふん 若隊長だけじゃおさえきれないでしょう、オレも残りますよ」


群青隊長「猪口さん…」


渋い刑事猪口「オジサンも格好をつけないとな」


群青隊長「ありがとうございます よしっ退避準備にかか 」


ドゴン 


猪口「なんだ?」


白「パワーブースト マジックチェーン」


ビル伝いにモンスターの群れの背後にまわる マジックチェーンで車を持ち上げ


白「ソイっ」


思いっきりモンスターの群れに投げ込んでいく


ドゴン グシャン

ギャン ぎゃー


考えない、ただひたすらモンスターの気を引くようにど派手なムーブであたりの車を投げ込んで行きながら甲州街道とは逆側に下がって行く


モンスター達の意識が一斉に後ろから攻撃してくるオレに向かう


モンスター達が進路を白太郎に向ける


白「来い来い」


後列にいたモンスターが白太郎に肉薄する 芋虫の化物が襲いかかる


白「怖っ キモ」


ギシャ〜 ガシガシ

左右に上下に開く噛みつき攻撃を盾で受け 芋虫の頭に思いっきりバトルアックスを叩きつける


キビィー ビクッビクッ


頭叩き割ったのにまだ動いてる 怖っ

虫嫌いだったら卒倒してるはって んなこと考えてる場合じゃないや

すぐに目線をあげ どんどん群がってくるモンスターをバトルアックスで薙ぎ盾で受け盾のフチで頭をかち割り目的の場所までモンスター達をおびき寄せる 


白「ぜは〜ぜは〜オジサンの呼吸ぜは〜リカバリィ ジェット」


誘導したモンスターを目的の場所に集めて、一気に全力ジェットでビルの上に飛び上がる そしてスーパーの方に大声で叫ぶ


白「スーパーにいる人達!!甲州街道まで下がって明大前まで逃げろ!オレの仲間の集団がいる いけっ」


猪口「声でか!どうする隊長さんよあの力 悪魔かヒーローか?」


無言で考える群青隊長 決心した顔で


群青隊長「悪魔なら見殺しにするかこっちに攻撃してたはず ヒーローにかけてみましょう」


猪口「オレの感もヒーローだわ」


ササキ「僕もです」


アレックス「ワタシもね」


テオ「ボクもです」


頷く面々


群青隊長「猪口さん警察官の方々と甲州街道までの誘導と先頭お願いします ササキ 隊を分けて一般の人達のサイドにつけて護衛 ササキ アレックスさんテオさんで後衛をお願いします」


アレックス「オッケーよ」


テオ「わかりました」


ササキ「隊長は?」


群青隊長「もう少し ここで様子を見て後を追う」


ササキ「しかし」


群青隊長「命令だ!行動開始!頼む」


ササキ「了解しました!ご無事で」


猪口「無理 無茶は、すんなよ」


群青隊長「わかりました…猪口さん よろしくお願いします」


無言で頷く猪口


猪口「さ〜行くぞ ヒーローが頑張ってる間に」


立ち去る 背を見送り 戦闘の方に目を向ける


白「サーチ よしっ動き始めた サーチに反応してるし羽音でかいわっ」


グシャ 



アメリカ軍御用達し 伸縮トレッキングポール 2本を伸ばし 1mほどのデカさのハチの顔面き叩きつける 何だかよくわからない体液が飛び散る


ギシャ〜


怒ってる怒ってる 味方をやられたデカ蜂がオレの周りを攻撃の機会をねらって飛びまわる


ブ〜ン ブ〜ン


白「マジックチェーン ホイっ」


ブンブンブン ザシャ グシャ ギ〜


ちょっと面倒くさなったのでバトルアックスをマジックチェーンで振り回して蜂を瞬殺 ブンブ〜ンがややこし

デカイ虫造形が怖すぎる


白「サーチ よしよし 素直に退避できてるな、もう少し時間稼ぐか ?あれ一人残ってる?責任感強いね〜」


後で無事に会えたらいいね〜


白「マジックチェーン」


ふたたびビルから敵前に降り立つ 


さ〜もう少しこっちについて来い


ギシャ〜


降り立った オレにどんどん群がってくるモンスターを薙ぎ払い 叩き潰し目的の場所まで後退する


白「あ〜虫嫌いなりそ〜むしろトラウマかも」


愚痴りながらももう少しで目的の場所まで誘導できる


白「あと少し」


謎の声「止まれ」


一斉にモンスターの動きが止まり、無防備にモンスター達が声の方に顔を向ける


そこには…







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