命大事に
ドドドン パンパン
白「すんごい音だな」
ガブ「アレのお陰でワシらの方に魔物共が来ておらんのじゃないか?」
白「その可能性あり 魔物同士か?人が戦っているんか?」
ガブ「ふ〜 また首を突っ込む気じゃろ」
白「いや…家族に会うのが最優先やけど…自分がいって助けられる命があるなら行きたいと」
ガブ「このお人好しが」
皆が集まってくる
ロゼ「アカルちゃんを責めないで」
白「?」
アカル「ロゼちゃ〜ん」
アオイ「コイツがフラグたてました」
アカル「アオイく〜ん」
ガブ「ふっ アカルめ とりあえず謝ればゆるすぞ」
アカル「ガブさん まで ひどひ」
八郎「ま〜ま〜」
ガブ「さて おフザケは これくらいにして おそらく魔物同士か人と魔物か争っておる ワシは、気にせず それをおとりにして先に進みたいんじゃがお人好しのオジサンは、人の場合助けたいそうじゃ」
皆ため息や感心や同意の各々リアクションをとり
全員「白さん(ちゃん)ですもんね」
白「うっ 助けられるなら助けたいやん」
全員「わかってます!!」
皆のサムアップ
白「ありがとう でもガブのおとりにして先に進むという案も安全に前に行くなら必要だと思うんよ だから偵察と救助は、オレだけで行こうと思う」
全員「えっ」
白「皆には、そのまま今日中に明大前まで進んで欲しいんだよね」
アオイ「危なすぎませんか?」
白「狙われるのは、女子供が多いこっちのグループだから守りを厚くしときたいし 明大前で夜をしのげるキャンプも作っといて欲しいのよ」
アオイ「でも」
白「いざという時逃げるのに一人の方が速いし皆とはぐれないから生存率上がるから 今回は、一人で行こうと思うよ それに皆が危険少ない方が安心するし、絶対に無理はしないから」
全員「嘘つけ〜」
ハモリました〜綺麗な響き〜
白「大丈夫やから」
じと〜っとした目で見てくる皆さん
仲良しだね〜
ガブ「言い出したら聞かない頑固オジサンだからしかたなしじゃ皆の衆」
各々頷く
白「これこれ納得の理由」
困った笑顔の白太郎と
仕方ない笑顔の一同
アオイ「絶対約束守ってくださいよ」
八郎「命大事に」
アカル「待ってます」
ロゼ「やだな〜」
白は、本気で嫌そうなロゼの頭をなでながら
白「絶対すぐにもどるけんね 皆を頼んだ」
ロゼ「絶対だよ? 仕方ない皆のは、ロゼに任せて」
白「お願いいたします」
リュックに一本で高カロリー満足食料と簡単な医療セットをいれて装備の確認
装備 黒鬼の金棒『無惨』は、召喚できるしクソ重いのでジープにのせて置いていく他の装備は、
アメリカ軍使用 伸縮トレッキングポール 2本 ハンマー 2本
サバイバルナイフ 2本
鉄の盾 バトルアックス
ホブゴブリンの胴鎧
大工用多機能腰袋
パーカー デニムジョガーパンツ デニムワークジャケット アウトドア安全ブーツ キャップ
よし
白「じゃまた後で ジェット マジックチェーン」
なるべく早くたどり着き 皆のもとへ帰る
全員「いってらっしゃ〜い」
見送りに格好良くサムアップ
この移動方法まー○るに怒られそう
命大事に




