フラグ
白「なんだかわだかまりもとけんまま出発やな」
ガブ「そんな単純な生き物じゃないのが人間じゃろ」
白「もっと仲良く 協力的に行きたいんやけどな〜そんな難しいかね?」
ガブ「お前やアオ アカル ミサキが変なだけで、人間の反応は、スズキやサヤとやらが普通だと思うぞ 魔物のワシが言うのもなんだが」
白「えっそうなん?」
ガブ「ウム 変態だと思うぞ」
白「言い過ぎやない?」
ガブ「さっ無駄話は、これくらいにしてゆくぞ」
白「オイは、大事話の気持ちでしたが」
ガブ「ほれ早うせい」
白「ウィ」
まだ気は、はれていないが切り替て、
進まないと新宿までは、近くて遠いさらに茨城は、さらに先や気合い入れよ
月夜さん待っててな!!
バシ 両頬を気合いいれにぶっ叩く
はいっ 力入れ過ぎてホッペパンパン
八郎「おお〜大丈夫ですか白さん」
ミサキ「ちょっとどうしたんですか?アハハ」
白「気合い入れ過ぎた」
八郎・ミサキ「アハハ」
白「よしっ出発!!」
全員「お〜」
新宿に向かう車列配置は、
先頭 ジープ 運転手ミサキ
白太郎・八郎 サーチによる索敵と道を塞ぐ車や障害物の撤去 道が壊れていたら 八郎のアースウォールで整地して進む 先頭車両は、危険だから運転手は、優しいミサキしか引き受けてくれなかった は〜
2番車は、バンで子供と大人
屋根上にロゼ 素早く後列のヘルプにもいけるので2番車
3番車 バン子供と大人とアカル友達
遠中距離魔法があるのでちょうど真中の車両の屋根上にアカル
4番車 バン 大人と食料・生活必需品・燃料 屋根上は、アオイ 素早く前列のヘルプに行くため
最後列車 ジープ 運転手とガブ
後方の索敵と防御
この陣形で、新宿を目指す
無事に誰一人かけることなく新宿に到達したい
白「さ〜出発しようかい」
八郎「ですね」
ミサキ「行こう!!」
3時間後
白「わりと順調に桜上水までこれたな 敵襲もなかったし」
八郎「ですね 今日中には 明大前までいけそうですね!!」
ミサキ「二人がパワフルだから進む進む」
八郎「パワー」
白「ハハッ 思ったより道路に車がでてないね?都心に近付いたら進みやすいのは、ここまでかもしれんから、一旦ここで休憩しよか?」
八郎「ですね 戦闘は、なくても皆さん緊張で疲れてるだろうし お腹減りました」
ミサキ「確かにお腹減ったかも」
白「よしっ一旦停止 休憩しよ」
ガブ「ウム 飯の時間じゃ」
ビクッ
急に後ろに現れたガブにビックリする三人
白「気配消してくるなし 怖いは」
ガブ「修行がたらん 飯か?」
白「休憩と飯にしよう 皆緊張で疲れてるやろから」
ガブ「よい判断じゃ ワシは、大盛りで」
八郎「僕もできれば」
ミサキ「私も」
白「ハイハイ」
飯で これだけキラキラの瞳になれるなら、まだ心は、大丈夫やな。
後続の車両に停止の合図をだす
白「皆さん 食事休憩にしましょう!」
すぐに出発出来るように車を縦隊のまま なるべくくっつけて片側に壁を作り 屋根に見張りをおき もう片側に集まり食事をとる 運転手も交代して
各々身体伸ばしストレッチや食事を取る
アカル「なんだか平和に進んでるね」
アオイ「お前さ〜そういうフラグたてんなよ」
ロゼ「フラグなに〜」
アカル「ごめんごめん ロゼちゃんフラグって言うのは…」
パンパン ドン ドカ〜ン
響き渡る戦闘音
アカル「…あ…アタシのせいかな?」
アオイ「は〜馬鹿言ってないで 白さん達のとこ行くぞ …たぶんお前のせい」
アカル「ひどひ」
ロゼ「行こうアカルちゃん一緒に怒られてあげるから」
アカル「ロゼお姉さ〜ん」
ロゼに抱きつきスリスリするアカル
アオイ「ふざけてないで行くぞ」
ロゼ・アカル「は〜い」




