黒鬼
黒鬼さんをおちょくってる間にレベルアップのステ振りステ振り
名前クマ ビャクタロウ 熊 白太郎
LV 7 MP300 人間 38歳
体力 25 筋力 35 知力 10
敏捷 10 器用 10 魔力 30
スキル
無属性魔法LV7【クリーン・ヒール・リカバリィ・サーチ・マジックチェーン・ジェット
NEW→ペイン(触れた生物に激痛を与える 痛みだけで外傷は与えない。)】
身体操作 忍耐 怪力 暗視(暗がりでも視える)野生の感(五感が鋭くなる)
NEW→腕力(腕を使った行動に筋力・敏捷+5補正)
装備 鉄の円盾
NEW→グレートアックス 槍
名前 ガブ
LV 5 MP 300 黒妖虎 110歳
体力 31 筋力 33 知力 30
敏捷 33 器用 20 魔力 30
スキル 引き継ぎ 全言葉
黒雷爪(肉体・精神・霊体にもダメージをあたえる黒雷を爪に纏わせた一撃 どれか一つにだけダメージを絞ることもできる)
NEW→雷身(雷の力を身体に宿し敏捷・筋力をUP、攻撃に電撃が宿る)
身体強化(体力・筋力・敏捷に+3補正)
鬼火(火の玉を飛ばし発火する威力は、込めた魔力による)
獣人化(獣人形態になる事ができる)
白「よしっオッケー」
ガブ「まずは、雑魚共を片付ける 黒鬼から目を離すなよ」
白「オッケー」
集まってきた ゴブリンが20前後
ホブが10前後 大狼が10前後
全員が黒鬼への恐怖で目を血走らせて荒い息を吐いている
黒鬼「殺れ」
ゴギャ〜
一斉に襲いかかってくる
ガブ素早い動きで、大狼と大狼に乗ったゴブリンライダー達を翻弄しながら息の根を止めていく 種族的に合わないのかガブも大狼もお互いを狙い合っている気がする。
そうこう短い感想を述べていたら、ホブゴブリン達がコチラに殺到してくる
先頭のホブごと体当たり気味に拾った槍を突き刺す、突き刺したまま後ろのホブを巻き込んて態勢を崩す。そこに
白「マジックチェーン」
で、グレーターゴブリンのグレートアックスを引き寄せ 左手に持ち さらに右手のマジックチェーンで、態勢の崩れたホブ達4匹を巻き着け グレートアックスを渾身の力を込めて横薙ぎし、血しぶきが上がる。その刹那
ビュン ゴギャ グサ
白「ぐっ ジェット」
右肩に激痛が走る 膝をつくのをこらえてジェットで後ろに距離をとる
右肩には、ホブを貫通して黒鬼が投げた槍が深々と突き刺さっている
黒鬼「ふん 運がいい」
白「あんたがヘタクソなだけやろ、味方の命まで奪っておいて」
黒鬼「ふん 減らず口を 味方?ただの手駒の命なんて気にする訳ないだろ?ゴブリンなんて 女 犯せば ポンポン生まれてくるしな」
白「いちいち 苛つかせてくれるね〜」
黒鬼「お互い様だ!」
さらに槍を投げてくる
寸前でかわし 肩の槍を引き抜く
白「ぐっ ヒール ジェット」
オロオロしている ホブ達に再度突っ込み アックスで命をないでいく 俺もやってることは黒鬼と変わらないのでは?このホブ達も元人間なんじゃ?
グレーター達は、完全に元人間。俺もただの人殺し…考えと共に動きが鈍る
そこに黒鬼が物凄いスピードで目の前に間合いを詰めて、いつの間にか手にした金棒を振り上げている
黒鬼「どうした急に命が怖くなったか?お前も俺も同じただの人殺しと気付いたか?」
ヤバい
ゴシャ
金棒が俺の命を粉砕する寸前
身を挺してガブが黒鬼と俺の間に割って入り 左腕を犠牲にして守ってくれる
ガブ「グフッ 白太郎!!悩むのは、後じゃ今 ワシらが負ければ あの子達を誰が守る!月夜様は?産まれてくる赤児は、どうなる」
黒鬼「オラッ」
さらに黒鬼は、魔力を込めた金棒を振り下ろし ガブと白は、吹き飛ばされフェンスに叩きつけられる
白「ごめん ガブ そうだよな 守らなきゃ 会わなきゃ」
そっと ガブにヒールをかける
グシャグシャになったガブの左腕完全回復させる時間が今は、ない
ガブ「よい 黒鬼に魔力を叩き込め」
白「おう!今日帰って皆で食べるメシ考えといて」
ガブ「わかった 死ぬなよ」
俺の弱い心のせいで、家族が傷ついた
考えるのは、後に
黒鬼「死ぬよ、お前らは、今日」
白「語彙力ないんか?ジェット」
ドン ガキン バキャン
白「なっ」
ジェットで加速して渾身の力を込めたアックスの一撃を黒鬼は、かわすことなく金棒で防ぐこともなく身体で受け止める、袈裟懸けに両断するつもりで振り下ろしたアックスが黒鬼の身体にぶつかり砕け散る
黒鬼「きかね〜俺の身体は、最高にイカした黒鉄の身体だからなぁ」
そう言うと金棒を一閃 なんとか盾で受け止めるが
グシャボグっ
鉄の盾ごと左腕をへし折られ吹き飛ばされる
そのままゆっくりと俺の方に無防備に歩いてくる黒鬼
白「グフッ ヒール」
黒鬼「何回立ち上がっても何回回復しても無駄なんだよ 言ったろお前ら今日死ぬって」




