ホブかと思ったら
ホブゴブリン1「俺達元人間なんだよ」
最悪だ
ホブゴブリン2「あんた人間のままなのに強いじゃん 俺達の仲間になってこの世界 好き放題生きようぜ~」
ホブ1「そうそう力があればヤリタイ放題だぜ」
ヤバいな〜めちゃくちゃ嫌いなタイプ
その時全身を突き刺すようなプレッシャーにおそわれる
黒鬼「お〜い 出て来なよ この猫ちゃん 君のだろ」
血だらけのガブを軽々と持ち上げコチラに放り投げる 黒鬼
ガブ「来るな」
無理だろ ジェットでガブの所まで、一気に近づく
白「無理してからに ヒール リカバリィ」
ガブ「ばかもんが」
白「説教は、後で」
黒鬼「お〜回復魔法 ますます欲しいね〜仲間になれよ、オジサン 女抱き放題だぜ」
嫌いだは〜
白「あっ妻が待ってるんで、大丈夫」
思いっきり拾った槍を黒鬼に投げつける
黒鬼「チッ」
隣にいたホブゴブリンの首根っこを持ち盾にする
ゴス 「ゴギャ」
黒鬼「優しく交渉してやったのに 仕方ない お前ら ヤツを生け捕りにして、手足もいで回復マシーンにしろ」
ホブゴブリン1 ・2「へい 行けお前ら」
よく見るとホブゴブリン1・2は、他のホブより 大きくオークのような体型をしている その二匹だけしか人語を喋ってないし その疑問を察して
ガブ「あの二匹は、ホブじゃなくさらに上位のグレーターゴブリンじゃオーク並の膂力と生命力をもっとる 後あの黒いのは、邪鬼種の最上位黒鬼じゃ 強靭な上に魔法も使う 幸いに高みの見物を決めこむ気じゃ 黒鬼に注意を向けつつ 先に手下共を殺しレベルを上げて ヤツを殺る」
白「オウ」
ガブ「奴らには 人間の記憶と知識がある ここで始末せねば あの子達を見つけて傷付ける」
珍しく焦りと怒りをはらんでいるガブ
白「守んないとな 家族を」
ガブ「そうだな」
まずは、嫌そうにホブゴブリン共十数匹が襲いかかってくる
ガブ「オラッ ジェット」
まず拾った残りの槍一本をせまってくる ホブに投げつける 流石にかわされるが槍に追いつく形でジェットで間合いをつめて投げてない槍を胸に突き刺す
ゴギャ 倒れるホブ 急に間合いを詰められ驚く周りのホブにハンマーを叩きつける、力を入れ過ぎ頭蓋にめり込んだハンマーから手を離しバトルアックスを横薙ぎし、さらにホブの首を跳ね飛ばす 我に返ったホブ達が固まりの中心にいる俺に棍棒や剣を振り上げる
ホブ達の注意が俺に向いた隙を逃さず
ガブが背後から爪と牙で囲んだ4匹を引き裂く
そのガブに目掛けてホブ1・2改め
グレーター1・2が同時に巨大な両刃の斧を振りおろす ガブは、寸前でかわすが
ドゴン
グレーター1・2のあまりの力に地面がめくれ 爆風がおこる
ゴギャ
白 ガブ「グフっ」
周りのホブもお構いなしの攻撃に巻き添えをくらった数匹絶命する
グレーター1「お前ら邪魔だから下がってろ」
グレーター2「役立たず共が」
余裕をかまして グチグチ言ってる間に回復し、作戦をコソコソ話す ガブと白
白「ジェット」
ガブ「雷身【雷の力を身体に宿し敏捷・筋力をUP、攻撃に電撃が宿る】」
グレ1の前に白がグレ2の前にガブが一気に間合いを詰めるグレ2匹が斧を振り上げる そこで
白「ジェット マジックチェーン」
白は、グレ2の方にジェットで飛び込み マジックチェーンで振り上げた腕を絡め取り 後ろに周り込み渾身の力で引っ張り動きを封じる そこに
ガブ「黒雷爪」
ゾフッ
黒き雷の爪がグレ2の胸を貫く魂ごと
声も無く絶命するグレ2
グレ1「おまえら」
相棒を殺されたからかグレ1が怒りの声を上げてトドメを刺したガブに突進してくる
怒りでガブにしか意識がいっていない
白は、グレ2の斧をマジックチェーンで絡めとり そのままグレ1の頭に叩きつける
ゴシャ
意識外からの攻撃にグレ1もあえなく絶命
『レベルが上がりました』
ガブと白の頭にアナウンスが流れる
黒鬼「雑魚共が お〜い オジサン 猫 やっぱり仲間になんね〜か?俺の部下にふさわしい強さだ」
白「無理!あんた性格悪そうだし」
ガブ「顔が無理」
黒鬼「殺す」
白「あっわざわざ怒らせてしまった」
ガブ「器が小さいんじゃろ?上に立つのにふさわしい大きな器を持ってない 残念な奴じゃ」
ブチッ
あっあきらかにキレた わかりやす
油断とナメまくった俺等にグレーターゴブリンがあっさりやられたのが効いたかな
こっちすんげーラッキーだったけど
ガブ「いよいよ 本番じゃ 話しを伸ばす間にステ振りスキル確認したか?」
白「もち やっと攻撃魔法きたけど接近しないと」
ガブ「接近?魔法も愚直」
白「すんませんね~」
ガブ「さ〜 わざわざ怒らせて 冷静さをなくさせた 吉と出るか凶と出るか」
白「わざと?通常営業やん」
白・ガブ「ガッハッハ」
黒鬼「恐怖で狂ったか?生け捕りは、もういい全員で、囲って殺せ!お前らビビったり逃げたら俺が殺す!行け 」
ゴギャギャ グルルル
黒鬼への恐怖で、狂ったように襲いかかってくる 残りのホブと大狼達
さっきまで、生け捕り命令で 殺さないようにナメて手を抜いてやられたグレーター達が可哀想に
ガブ「あっちもいよいよ死にものぐるいの本気だ、油断するなよ」
白「オウ」




