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救出

アカル&ロゼ班

ボッボン


始まった、狼やゴブリン達が南門に走り出していく 体育館の周りにいた狼達がいなくなる


アカル「行こうロゼちゃん」


ロゼ「うん」


潜んでいた民家から二人は、飛び出し

話し合っていた通り フェンスの上側をアカルが下側をロゼがカットしていき人が通れる穴を開け 素早く西側の扉のチェーンも二人で力を込めてカットする


バキャン


二人「よしっ」


二人は、目を合わせて頷き合う


アカル「炎を纏え フレイムエンチャント」

アカルは、槍に炎をともす


アカル「爆ぜる力…」

唱えて左手に槍 右手に魔力の玉

そしてロゼに頷きかける それと同時にロゼが扉を開ける、突然の開いた開くはずがない扉に人質、騒ぎの方へ行かなかったゴブリン5匹がコチラに視線を向ける。呆けたゴブリンの群れに


アカル「ボム」

爆発魔法を解き放つ


ドカン ゴギャ

ちょうどかたまっていたゴブリンの間で魔法が爆ぜる 怯んだそのスキにロゼが恐ろしいスピードで間をつめる


ロゼ「風切り」

脚を一閃ゴブリンの首が空中にまう

逃した二匹が武器を振り上げる


アカル「ロゼちゃん 伏せて」

そこに後ろから追いついたアカルが炎の槍でゴブリン2匹を薙ぎ払う


二人「よしっ」


アカル「ロゼちゃん皆のロープを私は、扉を」


ロゼ「はいな!」

ロゼは、フードを被り無意識に耳を隠す 人質の方へ行きロープを二〜三人きり ナイフを渡し


ロゼ「他の人もお願いします」

頷く女性達

その間にアカルは、ゴブリン達がいた扉にロックをかける


アカル「皆さん驚かれたかも知れませんが助けに参りました!ホームセンターまで逃げてください!他の人達がゴブリンと戦ってる今のうちに」


困惑しているが助かる希望が生まれた女性達や子供達が頷いたり泣いたり言葉にならない声を出したりしている


「遅いのよ アカル」


アカル「サヤちゃん皆」

捕まっていた友達の声に反応する


サヤと呼ばれた女の子がアカルにつめより 怒りの表情をむける


サヤ「あんたが遅いせいで」


アカル「サヤちゃん」

友達の怒りに困惑するアカル


アオイ「何してんだお前、早くしろ」

そこにアオイが北門を攻撃してガブと分かれ女性を抱えて到着する


アカル「アオイ君」


アオイ「とにかくホームセンターへ急ぐぞ!後にしろそこの女!皆さんも早くホームセンターへ 立てないケガがある人、手を上げてください」


手を上げた人達に水治の魔法をかけていく


アオイ「皆さんホームセンターに避難して立て籠もる準備ができているので、急いで避難してください!ロゼ・アカル先頭で誘導ホームセンターまで、俺が後ろ守りながらいく、さ~急いでください!」


アカル「ごめんなさい サヤちゃん後で」


困惑する人質達を先導して、ホームセンターに向かい始める ロゼ・アカル


ロゼ「アカルちゃん 大丈夫?」

アカル「ごめんね、大丈夫だよ」

悲しい顔と弱々しい声でこたえる


アオイ 白さん・師匠無理しないでください 祈るアオイ


アカル達に合流する前の

アオイ&ガブ班

南門の爆発音を聞いた黒鬼が薄ら笑いを浮べて隣の教室に向かう


黒鬼「起きろお前ら客だ」

身を隠したアオイに衝撃がはしる

人の言葉を黒鬼が発したのである


隣の部屋にいたホブゴブリンを起こして黒鬼が校舎を降りていく


ガブ「今じゃアオイ」

アオイ「ハイ!」


素早く女性が吊るされた部屋に入り

息のある女性を助ける


「誰…」

アオイは、水治の魔法をかけながら

顔をふせ

アオイ「ごめんなさい 遅くなりました 助けにきました」


女「ありがとう…」

感謝をのべて気を失う女性


ガブ「あの黒鬼やホブ共、人の言葉で喋っておった、記憶持ちの魔物じゃやっかいな」


アオイ「記憶持ち…元人間ですか?」


ガブ「そうなるな 元からか魔物になってからか どちらにせよ外道じゃ」


アオイ「はい…」


ガブ「少し作戦を変える、アオイ北門に、火炎瓶を投げ込んだらすぐにアカル達とホームセンターへ 残りの北門ゴブリンは、ワシ一人で狩り 白太郎に合流する」


アオイ「わかりました」


ガブ「その前にこの部屋も焼いてからじゃ」


アオイ「…はい」

亡くなった女性達を紐からとき教室にひをつける、ゴブリンの幼体と共に


アオイ「ごめんなさい」


ガブ「すまんな 辛い役割を」

ガブは、アオイに向けて謝る

 

アオイ「大丈夫です」


ガブ「行こう」


アオイ北、門に校舎の3階から火炎瓶を投げつけ、女性を抱えて体育館へ


ガブは、少し焦りをおぼえながら北門テントから燃えながらでてくるゴブリン達を一掃し、集まってきた大狼達をアオイ達や白太郎の方へ行かないように殲滅にかかる


ガブ「すぐにいくからの白太郎 無茶するなよ」






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