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痛み

左腕・左の肋骨が折れ肺に刺さったか大量の吐血と痛みで 上手くヒールを唱えられない、身動きできず立ち上がれない俺を見て勝利を確信したのかゆっくりと近づきながら黒鬼が話し始める


黒鬼「なぁ〜死ぬ前に聞いてくれよオジサン 俺も生まれ変わる前は、大変だったのよ〜ヒドイブサイクな見た目に運動も出来ないひ弱な俺に世間は、厳しい訳よ 家族や先生には、無視され クラスで強い奴らに殴られパシられ 女には、汚いキモいと虐げられ 生きるのやめようとしたら…このセカイが始まった!!この最強の肉体を手にいれた!!」


盛り上がってるね〜

白 小声「ヒール リカバリィ」


黒鬼「まず無視した両親と先生にわからせてあげたよ!俺の存在を少しづつ千切ったのにすぐに壊れて、動かなくなった…つまらない…イジメてくれたヤンキー共は、出血で死なないように骨を少しづつ折って小さくしてたらこれでもすぐに死んでつまらない 女共がは、楽しかったな〜ゴブリン共と犯しながらいたぶってやったらすぐに狂いやがったから食ってやった グッヒャヒャ」


あ〜ヤバいな〜コイツ

目の前に黒鬼が立つゆっくりと俺の胸ぐらを掴み 軽々と持ち上げる


黒鬼「怒ったか?絶望したか?オジサン頑丈な、いいおもちゃなんだから、まだ死なないでくれよ〜」


白「人間だったときそんだけの痛みを苦しみを受けたのに なんで人にそんな事できる?」


黒鬼「は〜聖人か?オジサン?他人の痛みは、他人の痛み 俺の痛みは 俺の痛みだろ 俺は、俺の痛みを癒せればいいんだよ~他人の痛みでな~」


白「俺もその意見のってみるわ」


黒鬼「はぁ?」


胸ぐらを掴んだ黒鬼に腕をつかむ、魔力を込めてつぶやく


白「ペイン」


黒鬼「グキャ〜」


俺を離し激痛にのたうち回る黒鬼

どんなに硬い黒鉄の肉体をもっていてもこの魔法には、関係ない外傷やダメージは、微塵もない ただ痛みを与えるだけの魔法 転がる黒鬼にさらに近づき


白「ペイン」


黒鬼「グキャ〜 やめて…やめてください」


白「ペイン」


黒鬼「グキャ〜」


白「マジックチェーン」


黒鬼を拘束する


黒鬼「やっやめてください…もう悪い事しません 二度と貴方方の前にも現れません 許してください」


白「ペイン」


黒鬼「ピギャ」


白「不快感しかないよ 癒やしなんかならんよ 黒鬼くん」


黒鬼「すびばせんすびばせん許してください」


ガブ「白太郎そのくらいにして…」


白は、近づいて声をかけたガブに目線をむける

その刹那 魔法の鎖を引き千切り目を離した白太郎に襲いかかる 


ガブ「白太郎!!」


ガブを見る白太郎の目は、哀しい

白太郎の手には、黒鬼の金棒が握られている


白「ジェット」


黒鬼の爪が白に届く寸前で 白が上に飛び上がる 金棒を振り上げて


昔から物語や漫画で無敵の敵を倒すのは、無敵の敵が持つ武器だよな


何かを悟ったような呆けたような顔で黒鬼が俺を見上げる


空中でさらに


白「ジェット」


ゴガン グシャ


黒鬼の頭に叩きつけられた金棒は、黒鬼の頭を潰し体にまでたっしていた


『レベルが上がりました。なお格上の相手を倒したため、レベルが2つ上がりました。ギフトスキル 黒鉄の鬼を手にいれました』


アナウンスを聞き流す


白「橋を落とす音が聴こえてこない煙もあがってない」


ガブ「ああ 急ごう まだ嫌な気配がおさまってない」


白「あんまりMPないけど回復とステ振りしながら行こう、俺もまだやな気配がする」


名前クマ ビャクタロウ 熊 白太郎


LV 9 MP300 人間 38歳


体力  29 筋力 35  知力 20


敏捷  20 器用 20  魔力 30


スキル

無属性魔法LV7【クリーン・ヒール・リカバリィ・サーチ・マジックチェーン・ジェット・ペイン

NEW→ブースト(任意ステータスを2倍にする 一秒につき5MP消費)

タスラム(魔力弾を放つ 魔力を込めるほど威力が増す)】


身体操作 忍耐 怪力 暗視 

野生の感 腕力

NEW→黒鉄の鬼(身体の任意の場所に魔力を流すと黒鉄の鬼の強度を得る)

鬼に金棒(黒鬼の金棒『無惨』を召喚する、何度壊れても再度召喚すると元通りになる)


装備 黒鬼の金棒『無惨』



名前 ガブ


LV 7 MP 300 黒妖虎 110歳



体力 33 筋力 40 知力 30


敏捷 40 器用 30  魔力 30


スキル 引き継ぎ 全言葉


黒雷爪・雷身・身体強化(体力・筋力・敏捷に+3補正)・鬼火


獣人化(獣人形態になる事ができる)


NEW→鬼力(魔力を鬼の力へ 変換し筋力・体力・敏捷・魔力を2倍にする一秒5MP)

癒やし火(精神ダメージ・外傷を癒やす火)


ガブ「ワシも回復覚えたから自分で回復する 左腕が痛くて歩きヅライから 獣人化」


唐突にガブが獣人化をつかい人型になる


黒と金の腰より長い髪

褐色の肌に金の紋様

整った顔は、日本人より白人系の美人

にネコミミ どうどうたる立ち姿

素っ裸

マニアさんが見たら卒倒するな


白「とりあえず服着て」


ガブ「なんじゃ 欲情したか?」


白「はやく」


ガブ「わかったわかった」


無造作にそこらに転がるゴブリンの服を剥がして着ていく


ガブ「臭っ 白太郎!クリーン」


白「魔力温存じゃないんかい」


ガブ「パフォーマンスに影響がでる臭いじゃ」


白「クリーン よしっ急ごう」


ガブ「うむ」





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