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雑記  作者: 飯田橋 ネコ
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トム・クランシー先生

 小学校高学年くらいから読み始めました軍事モノ。一番最初はマーク・ジョーゼフの“原潜ポチョムキン撃沈”。それからハロルド・コイルの“第三次世界大戦 チームヤンキ出動”。デイル・ブラウンの“オールド・ドッグ出撃せよ”などなど。

 中でも群を抜いて面白かったのがトム・クランシーの“レッド・オクトーバーを追え”からはじまるジャック・ライアンシリーズ。まるで自分が潜水艦の中にいるみたいに思えて、本を閉じてもしばらくは余韻にひたることができました。

 ただ、シリーズが進んでいき、“日米開戦”に至った時、あらすじ読んだだけで「コレ間違った日本感なヤツだ」ってわかってしばらく読まなかった時期があります。

 ちょうど高校にネイティブの英語の先生が来てた時期があって、その先生がまたトム・クランシー好きで、休み時間に「DEBT OF HONOR(原題)読んだ?」って聞かれて、「みなさんは日本をあんな風に見てらっしゃるんですか?」ってちょっと怒ったけど実は未読だったりしてて、後年読んだらまぁその通りでしたが何か状態。

 流石にこの作品で描かれたような日本感丸出しな大統領が二十数年後に誕生するところまでは読めませんでしたけどね

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