表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
光を背負った王――神力を宿す王太子エルドウルフの戦記  作者: RE:ANNE
呼び名のない少女

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

29/34

第4章(10)第29話 〜フィーラ〜


フェギスノーラは、クワルノーへ来てから、第二王妃の実家オリオンツォーナに連なる、異国から亡命した姫という立場を与えられた。


 青い髪も、黄金の瞳も、隠すことはやめた。

 それを不思議がる者はいても、闘神と結びつける声はほとんど上がらない。


 この土地で彼女は、ただ「殿下のそばにいる姫」だった。


 多くの人と関わり、様々な経験を重ねるうちに、語彙は増え、表情は豊かになった。


 ――その分だけ、厄介にもなった。


 今日も早朝から、行き先も告げずに馬で出かけている。


 帰城の予定時間に、ようやく同行者の名を聞いた。


「……ルーソル?」


 思わず、声が低くなる。


 アンリでもよかった。

 フーガでもよかった。

 武人然とした二人なら、余計な心配をせずに済む。


 ルーソルは違う。


 気が利き、穏やかで、会話の間合いを知っている。

 人当たりがよく、誰とでも距離を詰めすぎない。


 ――あいつは、ちょうどよくそこにいる。


「……だから、か」


 エルドウルフは、机に置いた指先をわずかに動かした。


 彼女はもう、「連れて行かれる存在」ではない。


 誰を選び、どこへ行くかを、自分で決め始めている。


 それを止めるつもりはない。

 だが――


「次からは言え」


 誰と行くかではない。

 行き先でもない。


 せめて、「動く前に」。

 そこだけは、先に聞いていたかった。


 ◇◇◇


 中央棟から南館へ向かう回廊を、エルドウルフは足早に進んでいた。

 会議は一区切りついたが、頭の中はまだ忙しい。


(……戻るなら、南館の通用口か)


 馬で出ていくなら正門だ。

 だが買い物帰りなら、荷物が多い。

 通用口の方が早い――はずだ。


 そんなことを考えながら角を曲がった。


 南館の通用口に近づいた瞬間、空気が変わった。


 先にそれに気づいたのは、荷を受け取っていたメイドたちだった。

 視線が一斉に集まり、動きが止まる。


「――殿下」


 誰かが小さく声を上げると、それが合図になったように、メイドたちは揃って一歩下がり、姿勢を正した。


 荷下ろしの音が消える。

 ざわめきが、すっと引く。


 そこに残ったのは、積まれた荷と、ネレアと、ルーソルと護衛騎士、フェギスノーラ。


 エルドウルフは、思わず足を止めた。


 フェギスノーラは袖をたくし上げたまま、袋を抱えている。

 真剣な顔で、仕事をしている最中だった。


 ルーソルが、遅れてこちらを見る。


「……あ」


 一瞬、間があった。


 居心地の悪さ――とまではいかないが、説明の要らない“何か”が、確かにそこにあった。


 ルーソルは悪くない。

 そんなことは、エルドウルフ自身が一番知っている。

 それでも、自分だけが場外に立っているような感覚は拭えなかった。


 その空気を柔らかく解いたのは、ネレアだった。


「皆さん、もう大丈夫ですよ」

 穏やかに微笑み、手を軽く打つ。

「殿下は通りがかられただけです」


 その一言で、張り詰めていた気配がほどけた。

 メイドたちはほっとしたように頭を下げ、荷の整理に戻った。


 まるで、最初からそこにいたかのように。


 ネレアは一歩前に出て、エルドウルフへ向き直る。


「お仕事は、ひと段落つかれましたか?」


 声は低く、あくまで自然だった。


「今日はお天気も良いですし……よろしければ、お二人で少し外へ出られては?」


 その言葉に、フェギスノーラが反応する。


「……!」


 ぱっと顔を上げ、こちらを見る。


「馬で、行ける」

 少しだけ胸を張る。

「遠くまで、自分で乗って。行ってきた」


 誇らしげな報告だった。


 ――ノア。


 黒く大きな、エルドウルフの愛馬だ。

 優秀だが少し気難しく、本来は誰にでも扱える馬ではない。


 ハンサンから王都へ、王都からクワルノーへ向かう行軍のあいだ、フェギスノーラは何度もこの馬の背にエルドウルフと並んで乗っていた。

 その頃の彼女自身は、ノアにさほど関心を向けていなかったはずだ。だがノアの方は違ったらしい。乗せるたび、少しずつフェギスノーラの気配に慣れていった。


 乗馬の基礎を覚えたのは、癖の少ない栗毛の馬である。

 それとは別に、ある日馬場でノアと向き合った時、この気難しい名馬は最初からフェギスノーラを嫌がらなかった。

 他の馬がどこか身を引くのに、この馬だけは妙に素直だった。


 動物の方が敏いのかもしれない、とエルドウルフは思った。


 政務に追われて自分がノアに乗る機会は減っていた。

 ならば好きな時に乗ってやってくれと、彼は気安くフェギスノーラへ貸した。

 今では、ノアはその動きにも静かに応じている。


 エルドウルフは、何と言えばいいのか少しだけ迷った。


 フェギスノーラの嬉しそうな顔を見て、息をひとつ吐く。

 考えるより先に、口が動いた。


「……いくか」


 一拍置いて、


「ノアで」


 ネレアが、静かに頷く。


「では、行ってらっしゃいませ」


 ルーソルも一歩引き、軽く肩をすくめた。


「気をつけてな」


 フェギスノーラは、迷いなくノアに近づいた。

 前に乗り、手綱を取る。


 エルドウルフはその後ろに跨る。


 ノアは、二人分の重みをまるで気にした様子もなく、軽く首を振った。


 前にいるフェギスノーラの背中は、以前よりも安定している。


 彼女は前へ進んでいる。

 自分の足で。


 その事実を静かに受け止めながら、エルドウルフは手綱に添えた手へ、わずかに力を込めた。


 ノアは、城を離れるとすぐに歩調を緩めた。

 丘へ向かう道はよく踏み固められていて、馬の蹄が乾いた音を立てる。


「ふたりで乗るの、ひさしぶり。ね」


 フェギスノーラが振り返らずに言う。


「そうだな」


「わたし、馬に乗るの、じょうずになったでしょ?」


 少しだけ、胸を張る気配。


「ああ。すごく上手くなった」


 即答だった。


 フェギスノーラは満足そうに頷くと、慣れた動作で横乗りに変えた。


「ハンサンからリノンまで、こうして乗ってた。ね?」


 その言葉に、エルドウルフの視線が一瞬だけ遠くなる。


「……そうだな」


 返事は、少し遅れた。


 行軍の記憶。

 冷たい風、沈黙、祈りの重さ。

 そして、確かにここにあった温もり。


 今はもう、あの頃とは少し違う。


 丘が近づくにつれ、空気が変わる。

 葉擦れの音が増え、日差しがまだらに落ちてくる。


 フェギスノーラは、嬉しそうに息を吸った。


「ここ、すき」


「俺もだ」


 それだけで、十分だった。


 ノアの背は安定していて、

 前にいる小さな背中は、もう揺れていない。


 エルドウルフは、ようやく肩の力を抜いた。


 ――大丈夫だ。


 そう、言葉にしなくても分かる。


 今はただ、

 このまま進めばいい。


 湧水の小川がある白樺の林に着いた。


 白い幹は柔らかく、家具材に向くために間引かれている。

 切り出しのため下草も刈られ、林の奥はひらけていた。

 木漏れ日が落ち、風が通り、初夏でもひんやりとする場所だ。


 フェギスノーラはノアから降りると、言葉もなく小川に近づいた。

 しゃがみ込み、水面を覗く。


 しばらく、何も言わない。


 それから、小さく息を吸った。


「……きれい」


 水の中で、淡い花が揺れている。

 流れに逆らわず、静かに咲く水中花だった。


 指先を伸ばしかけて、止める。

 代わりに、首を傾げる。


「……お花。中に、ある」


 確かめるような声。


 さらに視線を動かし、また少し黙る。


「……おさかな……いる?」


 問いというより、探すための言葉だった。


 フェギスノーラは身を乗り出し、

 流れの影を一つ一つ追っている。


 初めて見るものを、

 急がず、順に受け取っているようだった。


 エルドウルフは、その背を見下ろしながら思う。


 ――やっぱり。


 ここを、好きになると分かっていた。


 けれど、こうして見るのは初めてだ。

 何も知らないまま、世界に触れる姿を。


 水音と、葉擦れと、

 小さな息遣いだけが、林に満ちていた。


 フェギスノーラは、しばらく黙ったまま小川を見つめていた。


 水の流れ。

 花の揺れ。

 石の影。


 視線を動かしながら、一つずつ確かめる。


 やがて、小さく首を振った。


「……さかな、いなかった」


 少し間を置いて、続ける。


「……ざんねん」


 それだけ言うと、すっと立ち上がった。


 水際から離れ、草を踏み、

 ぱたぱたと小走りで戻ってくる。


 エルドウルフの横まで来て、止まる。


 特別な言葉はない。

 ただ、そこに並ぶ。


 ――見て、分かって、納得して、戻る。


 白樺の葉が揺れ、

 小川は変わらず、静かに流れている。


 手ぶらで来たことに気づき、エルドウルフは自分の外套を外した。

 草の上に広げる。


「水草の中に、隠れてるんだろう」


 そう言いながら、ブーツを脱ぐのを手伝い、並んで腰を下ろす。

 肩が触れそうで、触れない距離。


 日々身体を動かすようになり、華奢だった手足にはほんの少しだけ筋が通っていた。

 以前は足首まであった髪も、邪魔だと言って腰のあたりで切り、今日は高い位置で結っている。

 乗馬用の刺繍の入ったチュニックに膝丈のズボン。

 少しずつ、この土地で動くための姿になっていた。


「……きょう、ね」

 少し考えてから、フェギスノーラが言う。

「遠くに、行った」


「どこまで?」


「アザンクール。……いちば」


 膝を抱え、隣に身体を傾ける。


「大きかった。人、いっぱい」

 言葉を探しながら続ける。

「ハンサンの人と、ネルマの人……たくさん、いた」


「ひとりじゃむりだから」

 小さく首を振る。

「ルーソルと、行ったの」


「……俺にいえばよかった」


 ぽつりと零すと、フェギスノーラは少し驚いた顔をした。


「みんながね」


 フェギスノーラはすぐに思い出したように言った。


「エルドウルフ、いそがしいって」


 エルドウルフは一拍だけ黙る。


「みんな?」


 短く問い返す。


「みんな」


 迷いのない答えだった。


 会議。視察。報告。決裁。

 今日の予定は、確かに朝から隙間なく埋まっていた。


 事実だ。

 間違ってはいない。


 ――それでも。


 ほんのわずかに、息を吐いた。


「疲れなかったか?」


 責める声ではない。

 視線だけを向けて問う。


 問いの形をした、別の何かだった。


「……だいじょうぶ」

 一拍おいて、

「ノアが、ゆっくり歩いた」


 思い出すように、少し口元がゆるむ。


「ゆれないで……」

 言葉が途切れ、

「やさしかった。エルドウルフ、みたい」


 ふふ、と小さく笑う。


 そんな歩き方をする馬だったか、と、愛馬を見る。

 ノアは知らん顔で下草を食んでいた。


 エルドウルフは何も言わず、前を見たまま頷いた。


 白樺の葉が、風に揺れる。

 小川の水音が、二人の間を静かに満たしていた。


 マントの上に寝転がる。

 エルドウルフの右肩に頭を預け、白金(プラチナブロンド)の髪を撫でるその指先は、少しだけ荒れていた。

 手綱を握っていたせいだろう。


「市場では、何を買ったんだ?」


執事長(ジョフロア)にたのまれたものと……それから、服」

 一瞬だけ言葉を探して、続ける。

「刺繍の、きれいなのを見つけたの」


「服?」


「うん。エランがね、好きなものを買いなさいって、おかねをくれたから」


 指を折りかけて、途中でやめる。


「それと……エルドウルフの、好きなものも」


「俺の?」


「うん。いったくるみと、アーモンド。アンジュールのくりも」


 少し誇らしげだ。


「……覚えてたのか」


「覚えるよ」

 間を置かずに言う。

「だいじなことだもの」


 くすっと笑って、付け足す。


「あとね……ないしょのものもある」


「内緒?」


「ないしょ。教えない」


 楽しそうに笑う横顔は、もう言葉に迷う少女のものではなかった。


「じゃあ代わりに、後で買った服を見せてくれ」


「いいよ」

 小さく頷いて、

「エルドウルフのめと、同じ色のいとで刺繍してあるの」


 刺繍が好きなのだ。

 天界にはなかった、人の手の仕事。


 初めて着た人間界の服に施されたハンサンの刺繍を、フェギスノーラは飽きもせず眺めていた。

 幾何学模様と、ネルマの刺繍――特に気に入っているらしい。


「クワルノーにも、刺繍の職人を誘致した方がいいな」


「それ、いいね」

 素直に声が弾む。

「うれしい。きっと、みんな、よろこんで買ってくれる」


 城より北部は、製糸を産業にするつもりだった。

 刺繍の職人を呼び、技を伝え、工房を作る――悪くない。


 フェギスノーラが小さく欠伸をした。

 朝から出かけていたのだから、疲れが出るのも無理はない。


「寝なよ」


 エルドウルフはそう言って、肩の力を抜く。

 支えるでも、抱くでもなく、ただ動かずにいる。


「昼寝には良い場所だろ」


 返事はなかった。

 けれど、しばらくして呼吸がゆっくりと整っていく。


 エルドウルフは視線を落とさず、ただ空を見ている。

 動けば、目が覚めてしまいそうで。


 だから、動かない。


 マントの上で眠る少女の重みが、そこにある。

 それだけで、十分だった。


 ――静かな午後だった。


 ◇◇◇


 木漏れ日がまぶたを透かし、フェギスノーラは目を覚ました。


 白樺の葉が触れ合い、かすかな音を立てている。

 小川の流れは変わらず、途切れることがない。


 どれくらい眠っていたのかは、分からなかった。


 視界が、少しだけ高い。


 頬の下にあるものは硬く、温かかった。


 瞬きをひとつ。


 すぐ近くで、規則正しい呼吸が続いている。


 エルドウルフの腕だった。


 少しだけ考える。


 それから、重みを確かめるように、わずかに力を預けた。


 退こうとは思わなかった。


 風が白樺を鳴らす。


 それでも腕は動かない。


 呼吸の速さも変わらない。


 フェギスノーラは空を見上げた。


 いつもより、少し近い。


 温度だけを感じながら、しばらくそのままでいた。


「……起きたか」


 不意に声が落ちてきた。


 フェギスノーラは瞬きをする。


「うん」


 腕が静かに抜かれる。


 エルドウルフは一度だけ手を握り、すぐに離した。


 そのまま、さりげなく指を開く。

 次に、閉じる。


 わずかに動きが鈍い。


 外套を払うふりで、もう一度だけ手を振った。


「戻るぞ。日が傾く」


 先に歩き出す。


 フェギスノーラは気づかない。

 ただ一歩遅れて、その背を追った。


 白樺の影が揺れる。


 エルドウルフは振り返らない。

 けれど歩幅だけが、ほんの少しだけ狭くなっていた。


 世界はいつもの高さに戻った。

 それでも、さっきまで見えていた空の位置を、フェギスノーラはまだ覚えていた。


 白樺の葉が、風に触れてかすかに鳴っていた。

 小川は変わらぬ速さで流れ、水中花が水面に揺れている。


 フェギスノーラは彼を追い越し、少し前を歩いていた。

 ときどき立ち止まり、名残を惜しむように振り返る。


 エルドウルフはノアの手綱を引き、その後ろを行く。


 誰も急いでいない。

 静かな帰り道だった。


 白樺の細い葉が、風に触れるたびさらさらと鳴る。

 少し離れたところでは、小川が石に当たり、絶えず細い音を立てていた。

 草を踏むたび、やわらかな気配が足元で揺れる。


「神さま」


 呼ぶと、フェギスノーラが振り向いた。


 群青の髪が風にほどけ、肩のあたりでゆるく揺れる。

 木漏れ日がその横顔をかすめ、淡い肌にひと筋の光を落とした。


「なに?」


 エルドウルフは少しだけ考える。


 白樺の幹へ視線を置き、それから言った。


「いつまでも『神さま』では、困るな」


 フェギスノーラは首を傾げる。


「困る?」


「ああ。呼び名がないと」


 それだけだった。


 提案でもなく、相談でもない。

 ただ、必要だと思ったという響き。


 短い沈黙が落ちる。


 水が流れる音だけが続いた。

 風がまた一度、二人のあいだを抜けていく。


「フィーラ」


 エルドウルフが言った。


 彼女は瞬きをする。


「わたし?」


「白い花の名だったな。古い書にあった。

 人の手では育たない花だ」


 その言葉のあと、白樺の梢がひとしきり揺れた。

 葉の音が重なり、小川の水音まで一瞬だけ近く聞こえる。


「悪くないだろ?」


 それ以上は語らない。


 彼女は小さく口の中で繰り返した。


「フィーラ……」


 音を確かめるように、もう一度。


 風が髪をさらい、群青の先が光を含んで泳いだ。


「いいよ」


 と、フェギスノーラは言った。


 エルドウルフは頷かない。

 ただ歩き出す。


 フェギスノーラはあとを追う。


 草を踏む音が、今度は二人分、静かに重なった。


 歩きながら、今度ははっきりと言った。


「エルドウルフ」


「なんだ」


「もう一回」


 わずかに息を吐く。


「フィーラ」


 風が二人の間を抜けた。木漏れ日が小さく揺れた。


 しばらくして、フェギスノーラが前を向いたまま言う。


「わたしは、フィーラです」


 誰に向けるでもなく。

 ただ、形にするように。


 白樺の葉がまた揺れた。

 水は変わらず流れ、午後の光は木々のあいだから静かに落ちてくる。


 二人は並んで林を抜けた。

更新 月曜日/木曜日 20:00


X更新情報/活動報告など発信してます

たまにイラストも

https://x.com/REANNEcreative

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ