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10話

何時に投稿するんがいいんですかね?

予約投稿で0時と12時に投稿してみました。

本日二話目。

僕は、リリアに抱き枕にされながら夜を過ごしたそうだ。実際胸部の装甲はリリアのほうが断然厚い。僕のほうが柔らかさを堪能している感じがする。別に僕はノーマルだぞ。単純にリリアが慰めてくれただけ。まっ、まぁちょっと「お姉さま」とか、「キュン」とかしちゃったけど……いやいや、ノーマルだ。ノーマルのはずだ。ノーマルだと思う。ノーマルだと思います……


ちなみに、ステータス更新

☆三条 翼

レベル 3


スキルスロットはめぼしいもの増えてないし、もとよりいい加減な気がするからもうどうでもいいや。魔物の中では、世界最低の魂のゴブリンだから、あんだけ倒しても4レベしか上がらなかった。Fランク冒険者は基本1~2レベのものしかいないらしい。戦闘したりで、レベルが上がれば身体能力も向上してよい強くなれるもんね。そうしたら、より強い魔物に挑む。ただ魂の個人差で限界が存在する。リリアももうほぼ限界だそうだ。でも、84レベって何をどんだけ倒したんですかね?


首元に手をやる。昨日買ったチョーカー。もう、ぼくTUEEEEなんてしません。ランク、レベルにあったことをしよう。そもそも僕は、勇者のパーティーで荷物持ち扱いだ。もっと、謙虚堅実をモットーに生きよう。


本日の予定は、リリアと行動。現在冒険者ギルドにいます。格好は、僕は本当にTHE初心者の恰好。リリアは、ローブ姿でいかにも魔法使い。渋谷のハロウィンにも行ける格好だね。今日は多少混んでいる時間帯にギルドへ訪問。いろんな人がいるけど、テンプレの新人いびりは無いっぽいね。魔法の得意不得意があるとはいえ、この世界で魔法のみの使い手だと少し厳しい。見た目じゃ、どれくらい魔法が得意かわからないし、だからと言っておいそれと魂の情報を教えるわけにいかない。みんながみんな鑑定をできるわけでもない。ギルドに証明してもらうのもキリが無くなる。さーここで問題です。胡散臭い魔法使いと初心者の僕は、どこかのパーティーに拾ってもらえるでしょうか?




正解は、誘ってもらえませんでした。あった誘いも夜のお誘い。そもそもこの町は、特に何もない。依頼を見れば、常時依頼かアルバイトみたいなものばかり、行商人も休憩のためによるけどそういう人たちにはすでに護衛がついている。ここで、わざわざ護衛してくれる人を探す人なんていない謙虚堅実って言ったけど、流石に日雇いみたいなアルバイトは嫌だ。一攫千金の夢を見る人は、普通にそこそこ稼いで大きな町へ行くそうだ。それ以外は、近場で薬草を摘みながらはぐれゴブリンを見かけたら倒す程度。現実は世知辛い。僕が、大量に遠くまでゴブリンを狩ったから、この町に居ついている冒険者のお小遣いが減ってしまったそうだ。縄張り荒らしてしまったそうね。


僕らは、お金はあるから行商人と交渉して、隣町まで乗せてもらうことにした。

馬車のふちに座り、足をプラプラさせるだけのつまらない移動。この辺は、盗賊の隠れ家を作るのに向いている場所はないし、森からは群れ規模のゴブリンは出てこない。護衛要らずののどかな平原だ。特に何もなく、隣町へたどり着いた。




町に入るとき、冒険者はギルドが身分を保証しているから、今回は無料で済んだ。

自然に囲まれて町「ハーレスト」僕たちがこの町へ来た方角の南側と北東側は平たんな平原が続いているけど、残りの方角は山や森に囲まれている。南西の山を突っ切っていくとリリアが住んでいた場所の森につながるらしい。ただ地図上の話だそうだ。魔物も多くある程度まで行っても崖があったり危険な植物が多かったりで探索するのに見返りがほぼない。


行商人さんと別れた後、まずはギルドへ。

パーティーの求人を見る。結果、該当する求人が一つだけあった。


―女性求む―

とりあえずそこそこ頭いいこと

とりあえず料理できること

後衛や斥候を求む。


「ツバサちょうどいいじゃない」

「いや、流石にこれは……」

「とりあえず、あってみましょう」


なんかやる気の、リリアの提案を受け入れこの求人をした人をギルドのテーブルで待つ。

「やあ、君たちがあの求人で?」

やってきたのは、赤髪で背丈を超える大剣を背負ったお姉さんだった


夢はランキングに乗ること……今女主人公の作品が多いな……生存競争に生き残れるのか?

ポイント評価、ブックマークありがとうございます。

生存競争に負けないように頑張ります。

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