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8話

さっき投稿してから三話進められたし調子に乗って、本日もう一話。

依頼があります。依頼を受けます。依頼を達成します。依頼料をもらえます。達成した仕事のでかさですごいと称賛されます。難し依頼の挑戦権が貰えます。


簡単なことだ。本当に簡単なことだ。僕たちが一石二鳥だし行商人の護衛依頼を受けようとしたら、最低Dは必要らしい。僕が首から下げているのは、鉄のタグ。Fランクの証明アイテムだ。


Fランク依頼。薬草採取。角うさぎ(ホーンラビット)の討伐。はぐれゴブリンの討伐。

Fランクは、本当に最低限のことしかない。その代わり尽きることがない依頼でもある。

薬草は消耗品。

角うさぎは食料、魂の強さによってはさけられることあり。

ゴブリンは増える。とりあえず人見つけたら襲ってくる。馬鹿。雑食。ただし群れていることが多いからランクはEの依頼。ただし、はぐれて一匹のみならFランクの依頼と処理。


と、いうことで¦はぐれ(・・・)のゴブリン37匹分の討伐証明部位を渡す。


「ええと、一日ではぐれに、37体あったんですか?」

「はいっ!!」

「元気があってよろしい……じゃなくて、普通に群れと戦ったんですよね?」

「まだ、一日分の仕事と言えない時間にこの数。どんなに多くても二つのゴブリンの群れは討伐してますね。流石、あれだけの魂を持つ者の才能ですか……Eランクのゴブリン討伐としても多くて七匹くらい。この数になると軍だったのでは?と、なるとDランク数人の仕事量」


僕の依頼の差額が進んで行く。実は、もっとゴブリンが多い群れの集まり軍だったのだが……



数刻前にさかのぼる

僕は、リリアと別行動をしていた。リリアは、現在旅の準備。一応パーティーリーダーの僕のランクを上げて受けられる依頼を増やすのが僕の役割。


森の木々がよけて生えていて日の当たるところに群れ発見。収納からロープを出して木の枝にしっかりと固定重さとかで内臓を締め上げないように注意して、3,2,1

GO



ターザンのようにゴブリンへ向かい足に着けたナイフでまずは、1匹。ロープのUターンで状況が呑み込めてないゴブリンたちの中からもう1匹切りつける。勢いもほぼ止まって奇襲もほぼ成功したから、収納にそのままロープを収納、何が起こっているか理解してないゴブリンたちを先手必勝で急所にナイフを突き刺す。ようやく襲わられていることに気づいたゴブリンが向かってくるが風魔法で切り裂く。これで計7体。久しぶりに体を思いっきり動かすことからか、すごい気持ちいい。狂人ってわけじゃないけど醜悪な小鬼を短剣で切り裂く。切株やらの障害物は全て僕の足場。そして討伐すればするほど力がみなぎる。魂を感知する。この感覚がわかった気がする。そして感知的に近場にも大量のゴブリンがいることが分かった。身体能力が急に上がって自分の体の扱いが大変だったが、それでも次の標的を目指して駆ける。木の枝から枝へに移り飛び。次なる標的も頭上から奇襲。


依頼があります。依頼を受けます。依頼を達成します。達成しますの段階までクリア。まだ、早い時間だし常時依頼受注扱いのゴブリンを討伐することはいいことだろうと、ひたすら立体的な動きでゴブリンを狩り取っていく。森の奥へ進めば進むほど人の通るのが難しくなるほど、草木は生い茂り木の根が地上に出ていたりする。僕は、人が踏み込まないような場所まで来た。


いるいる、ゴブリンの群れの集まりが、先ほどのように七匹くらいならふいうちで行けると思えるけど、今回は一つ群れを倒している間に他の群れに囲まれてしまうであろう。僕が使えるのは短剣のみ。長い剣は持ちにくいし、収納ストレージに入れっておいたらいざというときに扱えない。即座に出して剣をふるうなんて芸当は一生不可能な気がする。そんな感じで、この短剣を愛用している。せっかくここまで来たのに、獲物を前にやすやすと帰るのは悔しい。さて僕ができることと言ったら、魔法か生き物を殺すために魔法を使ったことはないけどイメージだ。イメージさえできれば。こんな離れたところからでは先ほど見たく急所のみを切り裂いたり、短剣を突き刺したりのイメージは無理。生物ゴブリンの死や死の過程を明確にイメージができない。ここから、¦日本の文化オタクで見た飛ぶ剣技を思い浮かべる。こういう技を使うキャラって大体こんな刃渡りの短い剣で放ってないけど、ここは僕の妄想力で補う。斬撃を飛ばして斬る。斬撃を飛ばして斬る。斬る。何度も、頭の中で、思い浮かべていると、ゴブリンの一匹から血しぶきが上がる。あれ?斬撃を飛ばす過程が省けた?そこから、呪いのように、視野に入るゴブリンの首が斬れて血が出るイメージをする。成功。成功。失敗。成功。パニックになっているゴブリンを、一方的に殺す。この世界の魔法は改めてやばいと認識した。短剣の先に見えないフックのイメージをする。そして、今乗っている気の枝に引っ掛けてみる。うん引っかかる。次に剣先が長いイメージをして、目の前の邪魔な枝に向けてふるってみる。すんなり人の腕くらいの枝が斬り落とせた。魔法ずる過ぎない?


パニックになっているゴブリンたちは、みんな背を向けている。僕がイメージしたのは首のところにある頸動脈が斬れるイメージだ。殲滅させるなら、近づかねば、短剣をフック代わりにしたり、時に邪魔になる枝を切りながら先ほどよりも軽快に木々の上を移動する。数が多いから少しビビ…警戒していたが今はお構いなしに特攻する。不可視の刃、なんてかっこいい響きなんだろ。空を切った短剣が、敵を勝手に斬る。何が起こっているかわからないゴブリンは、僕を囲むように並んで威嚇してくる。最後に僕は思いっきり空を切るように横へ薙ぎ払う。律儀に並んでいたゴブリンたちが、みんな真っ二つになり崩れ落ちた。





穴があったら入りたい。ぼくTUEEEEをするなんて、高校生の僕がこんな中二チックなことをするなんて……みんなに知られたくない。絶対いじられるよ。しかも力におぼれてオーバーキルなことしちゃったし。


僕が自己嫌悪している間に、Eランクに昇格の証銅のタグに交換、後は依頼料と討伐数で18000レンの報酬が。命の危機もあるし、保険とかもない、日雇いだからこんなもんなのか?大銀貨9枚受け取り、リリアと合流するために宿屋へ向かう。


よく考えると、リリアもいきなり無茶なことをさせてきたよな。召喚で、魂の品質が変わり、魔物とはいえ命を奪うことに禁忌間を覚えなかった。しかも、今日殺したゴブリンは、奇襲で僕が一方的に、虐殺したのだ。そういえば、頸動脈を斬るイメージでも魔法は発動できたし、宿屋に行く前に首元を隠して保護できるものを買って来よう。


戦闘描写が下手ですみません。評価50ポイント達成。ありがとうございます。次は明日投稿します。このまま投稿ペースのインフレを起こしたら、私が死んじゃいますのでWW


では、読んでくださったかた、また明日

ノシ

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