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間話22王になる男
鏡隠しが起きる少し前の死神城…。
男は何かの準備をしている。
「おや、何をしているんですか…。ドラグノアさん」
そこにルシフェルが来る。
「炎帝竜を殺し、俺が王になる準備ってとこかな…。」
ドラグノアはそう、答える
「アハハ、そうですか。そうですか。雷帝竜は殺せなかったから、今度は炎帝竜ですか…。でも今の炎帝竜は怖がりでどこかに引きこもってるって噂ですよ?」
ドラグノアは言う。
「だが、炎獄苑の開国祭「竜国祭」にて、炎帝竜が現れるって噂らしいです。」
「噂ですか…。噂など自分信じないので」
「それより、あれ持ってきたか?」
「もちろん。この前の戦いの手伝いにお礼に渡す物についてですよね」
ルシフェルは一つの青色の剣を取り出す。
ドラグノアはそれを受け取る。
ルシフェルはそう言う。
「部下二人と一緒に悪の大陸のとある王国に行って、バレないように奪おうとしたら、バレて国一つ滅ぼしちゃいましたよテヘェ」
「あっ、そうですか。」




