表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
箴言・格言・名言集 〜頑張るあなたへ、今日を乗り越えるための一言〜 ― 自己啓発系ほぼ網羅 ―  作者: 条文小説


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
177/188

星新一 / 日本の小説家 (1926-1997)

挿絵(By みてみん)


星 新一(ほし しんいち、本名:星 親一、1926年〈大正15年〉9月6日 - 1997年〈平成9年〉12月30日)は、日本の小説家、SF作家。元日本代表。出典:Wikipedia

 数え切れない過去の人々は、今となってみるとこの滅亡期の人間たちのどれいだったのだ 星新一


 信念があれば、幸福もある 星新一


 普通ならざることへの直観能力が笑いである。論理の飛躍になるが、笑いは、普通とは何かを知る経路でもある 星新一


 想像は楽しい。しかし、事実の発見はそれより一層大きな喜びである 星新一


 まず、ものにこだわること。異質なものを見つける。これを結びつけるために、ものをそれぞれ要素分解していく。すると、全然違うものなのに、似た部分や関連したつなぎが見えてくるようになる 星新一


 (アイデアを出すとは)多くの人の意見を集め、広く資料を調べ、とらわれない自己の判断で整理し、そこから新しい可能性をひきだすことである。具体的な世界から抽象の世界に飛び、ふたたび具体的な世界に戻りながら、せきとめられている水路を発見することなのだ 星新一


 学問のもとは、好奇心。好奇心を育てるようにしておけば、優れた人物も、自然に育ってくる 星新一

 自分のことを気にかけてくれている人がいる。それだけで十分だ 星新一


 ニュートンは「どうやって法則の発見を」と聞かれ、「考え続けて」と答えた。執念、ここが大事なのだろう 星新一


 自分の足で、汗を流して登山するからこそ、頂上でばんざいを叫びたくなる 星新一


 何もいらない。今の私に必要なのは思い出だけだ。それは持っている 星新一


 人生も異質な人間の組み合わせといえそうだ 星新一

 できるだけ多くのものを内に秘め、一方、口数は少なく、軽々しい判断はしない。その修行が気品というものを作り上げる 星新一


 忙しく動き回りながら、深く考えることは、人間にはできない 星新一


 とにかく、あの人と会話をすれば、何か楽しい時を過ごせる。利口になった気分になれる。そう思ってもらいたい。つまり、それは小説を書く心構えでもある 星新一


 自分の一日を、そして一生を、人間というりっぱなおごそかな生命現象にふさわしい生き方で、足どりたしかに、かがやかしく、生きなければならない 星新一


 われわれが過去から受け継ぐものはペーソスで、未来に目指すべきはユーモア 星新一


 個性のある人と話すのは楽しい。しかし、それには、こちらも一つの個性を持たなければ、会話が成立しない。人生を豊かにするためには、そういった努力がいる 星新一


 禁煙をするには硫酸銅でうがいしろ 星新一


 大統領や総理大臣には代わりがいるだろうがオレの代わりはいないんだ 星新一


 みんながみんな偉大なことを完成するとは限らない。完成できたほうがいいにはきまっているが、できない人だってあるんだ。わたしは失敗に終わってしまった。しかし、完成を心にえがきながら、ずっと楽しく生きてきたよ。楽しく生きてきたような気がするだけかもしれないがね。これでいいのだろう 星新一


 人が夢の世界を持っていなかったら、現実に対して、何の批判もしなくなり、ただただ現実に押し流され、ずるずるとだめになっていく。現実の世界は、それぞれの人の夢の世界で支えられている 星新一


 世の中には短く要約できないものはない 星新一


 和服は着るのが大変だから改良せよとの説があるが、大変だからいいのである。手間をかけて着たからこそそれが本人の動作に作用し、しとやかさとなる 星新一


 わが国のごたごたの多くは、ノー・サンキューの精神の欠如が原因かもしれない 星新一


 青春とはもともと暗く不器用なもので、明るくかっこよくスイスイしたものは商業主義が作り上げた虚像にすぎない 星新一


 そもそも妖精とは、現象を手っ取り早く解説するために発生したものと思う 星新一


 今やクリスマスはキリストの日ではなくサンタクロースの日である 星新一


 駄作でも、失敗作でもないから、名作か。名作とは、そんな意味の事だろうな 星新一


 人生最大の楽しさと言ったら、人に模倣されることでしょうね 星新一


 仏像とはすべて、仏様を模して作られたもの。早く言えば、みな模造品にすぎません。価値のある仏像だからありがたい、安物の前で手を合わせたら損だ。では仏のみ心に反します 星新一


 小さな災難を買っておくと、大きな災難の魔よけになる 星新一


 アルコールがどんな化合物か知らなくても、お酒を味わうのに少しも差し支えはないでしょう 星新一


 「戦争反対、平和」と唱えただけでは平和はやってこない。「病気反対、健康」と祈る事が無意味なのと同じことだ 星新一


 三日かけてなぶり殺しにするといわれたら即座の死を望むだろう。しかし一年となると、こちらを選ぶに違いない。境目はどこにあるのだろうか 星新一


 コンピューターは50人が徹夜で200年かかる計算を、20秒で片づける。この割合で行くと、あと50年はある人類の寿命を、200年ほどで終わらせてくれるかもしれない 星新一


 税制に無関心でいて、税務署を怖がる。銃声は怖がるくせにそれをもつ人間は怖がらない、山の動物とたいした違いはない 星新一


 今年もまたご一緒に九億四千万キロメートルの宇宙旅行をいたしましょう。これは地球が太陽の周りを一周する距離です。速度はマッハ93。安全です。他の乗客がごたごたを起こさないよう祈りましょう 星新一


 わが国で「男が立たぬ」「男の花道」など「男のなんとか……」という場合、 そこに表現されているものは、体裁であり、虚栄であり、非論理性であり、他人への強要であり、感情、ムード……つまりみんな女性的なもの。ひょっとしたら、俺たちはみんな女じゃないのかしら。そんな気がするわ。男とは独特の自我をもった、クールなものであるべきでしょう 星新一


 未来はもはや過去のものである 星新一


 突飛な問答、恥、笑い、というのはアイデアへの感覚なのである 星新一


 文体とは、あくまで人柄だ。ユーモアのないひとにユーモラスな文など書けるはずもなく、大まかな性格の人に神経質な文は書けない。文章技術より、事故発見のほうが先である。それだけでいい。あとは、辞書をそばに誤字を減らすよう努力し、文字を丁寧に書くように気を付ければ、文章は自然と、あなたの人柄のいい面が現れてくる 星新一

 本作は物語ではありません。大きな感動も、劇的な展開もありません。ここにあるのは、そっと心に触れる短い言葉だけです。


 毎日を生きていると、理由は分からないけれど疲れてしまう日があります。長い文章は読めなくても、一言なら目に入ることがあります。


 「今日はここまででいい。」「明日頑張ろう。」そんな気持ちになれる言葉を集めました。


 人生、努力、失敗、立ち止まること、休むこと、また歩き出すこと。自己啓発系を中心にしながらも、強さだけではなく、弱さを抱えたまま生きる言葉を選んでいます。


 どこから読んでも、途中で閉じても、何日空いても構いません。元気な時には気づかなかった一文が、疲れた日にだけ、そっと意味を持つことがあります。この名言集は、そんな「出会い」を大切にしています。


 必要な言葉だけ、必要な分だけ、受け取ってください。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
新訳 太閤記 ~ 転生 豊臣秀吉、未来を識る僕は史実の道を静かに歩む 〜
新訳 三河物語 〜 徳川家康と家臣団の戦国サバイバル 〜 with 逆行転生犬シロ
新訳 北条五代記 〜 近所の隠居が書いたメモがガチの戦記だった件〜
美しき女帝 北条政子 〜 婚約破棄どころか強制結婚!? 平家のエリートに嫁がされそうになったので、豪雨の山を越えて愛する無職の元へ走ってみた 〜
新訳 曽我物語 〜 復讐系なろうの原点、父を殺された兄弟の二十年の復讐譚〜
箴言・格言・名言集 〜頑張るあなたへ、今日を乗り越えるための一言〜
拝啓、愛読者様。― 想いを少しだけ 謹呈 条文小説
六道輪廻抄 〜 戦国転生記 〜
コミックス「六道輪廻抄〜戦国転生記〜」
動画生成AIが作成したイメージビデオ
動画生成AIが作成したなろう小説イメージビデオ
動画生成AIが作成したなろう小説イメージビデオ
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ