マルコム・X アメリカの黒人解放運動活動家 (1925-1965)
マルコムX(Malcolm X, 1925年5月19日 - 1965年2月21日)、出生名マルコム・リトル(Malcolm Little)は、アフリカ系アメリカ人の急進的黒人解放運動指導者[1]、イスラム教導師である。公民権運動の時代に活躍し、特に貧困層のアフリカ系アメリカ人から支持された。彼はネーション・オブ・イスラムのスポークスマンだったが、後に教団を離脱した。出典:Wikipedia
人種差別主義者が非暴力であることは、極めて難しいことである。また知的な人間にとっても非暴力であることは難しい マルコム・X
400年にもおよぶリンチの歴史はアメリカ市民が殺人者であることを証明するものだ マルコム・X
穏やかで礼儀正しく、人を尊敬する人間であれ。ただし、誰かがお前に手を出そうとしたときは、そいつを墓場に送ってやるんだ マルコム・X
私と、私の運動に同調する者は、誰でも本当に自由になれるまでは、牢獄に、病院に、墓場に入る覚悟をしなくてはなりません マルコム・X
有名人が成功するか否かは、取り巻き連中の本性や、本当の動機をどの程度敏感に見抜き、かつ賢明に接するかにかかっている マルコム・X
誰かが自分より成功を収めて、相手も自分と同じ仕事をしている場合には、その相手はこちらのしていない何かをしていると、知るべきだ マルコム・X
しかしきみは自分が黒んぼだという現実を忘れてはいけない マルコム・X
器量の悪い女は、それだけ懸命に働くもんだよ マルコム・X
なんでもいい、とにかく、一か八かやってみる気だった マルコム・X
欲を出すと刑務所へ直行だぜ マルコム・X
若い人たちを獲得しさえすれば、年配者は恥ずかしくなってやってくるようになるだろう マルコム・X
私なら信頼できない競走馬よりも、信頼できる驢馬に乗るね マルコム・X
だからこそ、白人から離れるのです。白人のいうとおり、これ以上“融合”しないために! マルコム・X
(白人より)黒人の聴衆のほうが温かく感じられるし、私からすると、彼らが反応を口に出さなくとも、音楽的なリズムといっていいものがその場にあるのだ マルコム・X
私が信じているのはキリストであって、キリスト教ではない マルコム・X
私は人間と握手するならかまいません。ところであなたは人間ですか? マルコム・X
もし黒人がこの国で人権を獲得するために暴力が必要ならば、私は暴力の味方だ マルコム・X
アメリカの政治における「保守主義」とは、「黒んぼ(ニガーズ)をいまの地位にとどめておこう」ということを意味している マルコム・X
白人は笑い方も知らないようですな。ただ歯を出すだけです。でも、われわれはちゃんと笑い方を心得てますよ。われわれは腹の底から笑うし、腹をかかえて笑いもします マルコム・X
我々は統合を目指して闘っているわけでもなければ分離を目指して闘っているわけでもない。我々は人間としての承認を得るために闘っているのだ マルコム・X
白人にいつもいつも「イエス」と言うのをやめ、自分自身への嫌悪を振り切った時、我々は自由への道を歩き始める マルコム・X
差別することは、支配することです マルコム・X
君はあいつらを信用するが、俺はしないぞ。君は学校で白人の望みどおりの勉強をしてきた。俺は街頭と刑務所で勉強した。そこで本当のことがわかるんだ マルコム・X
一旦、動機づけを与えられると、どん底にいた人間ほど、見違えるように変わることができる マルコム・X
我々は、公民権の闘争を、より高レベルとなる人権の闘争へと発展させる必要がある マルコム・X
人の話を聞くのにコツがある。相手がしゃべっているとき、じっとその声音を聞くんだ。誠実な人間かどうかは声音でわかる マルコム・X
世間は俺の変身を許してくれないんだ!がんじがらめだよ! マルコム・X
黒人を守るため暴力を行使するのが誤りならば、アメリカを守るために外国で戦わせるのも誤りだ マルコム・X
無責任な新聞は、犯罪者を犠牲者に、犠牲者を犯罪者にすり替える。もしあなた方が注意深く見ていなければ、新聞はあなた方を操って、抑圧されている人間を憎み、抑圧している人間を愛するように仕向けるだろう マルコム・X
人間は魂によって惹きつけられる。権力によって人は強制される。愛は魂から生まれる。権力によって生み出されるのは不安だけだ マルコム・X
私は、怒りは正しいと信じている。聖書にも怒るべき時があると書いてあるではないか マルコム・X
獣のごとく生き、獣のごとく考えていた マルコム・X
白人に知らせよう、もしここが自由の国ならば、自由の国のようにせよと。自由の国でないなら、変えようではないかと マルコム・X
公民権というのは、アンクル・サムに正しく扱ってくれとお願いすることだ。人権というものはあなた方が持って生まれたもの、神に与えられたものだ マルコム・X
今日のアメリカのシーンで黒人は、これ以上、もう片方の頬を差し出すようなことはしない マルコム・X
それを伝えるのが誰であろうと、私は真実の味方だ マルコム・X
人種差別こそ我々が直面させられているものだった。このことは宗教を越えた問題である マルコム・X
今こそ我々は、我々の違いに目をつむるときである。そして第一に、我々は同じ、共通の問題を持っていると着目することが、我々にとって最良であると認識するときなのだ マルコム・X
投票(ballot)は弾丸(bullet)に似ている。あなたはターゲットを見る前には投票しないだろう。そして、そのターゲットはあなたの届かないところにいて、投票券をあなたのポケットのなかに入れさせておく マルコム・X
私はアメリカ人ではない。私は、アメリカニズムの犠牲者となった2,200万人の黒人の中のひとりなのだ。民主主義の犠牲者である2,200万人の黒人の中のひとりなのだ マルコム・X
アメリカンドリームなんて見たことがない。私にはアメリカの悪夢だ マルコム・X
この国では、黒人への弾圧、搾取、汚職が職務だ。この政府は、ニグロを見捨てた マルコム・X
我々の目的は、いかなる手段をとろうとも、完全な自由・正義・平等を確立することだ マルコム・X
ニーチェ、カント、ショーペンハウアー、全て読んだが尊敬できない。彼らは、さして重要でないことを議論するのに多くの時間を使いすぎている マルコム・X
前科者であることは恥ではない。犯罪者であり続けることが恥だ マルコム・X
自由のために死ぬ覚悟がないのなら、「自由」という文字をお前の辞書から消すがいい マルコム・X
地球上で最大の権力を持つ組織はメディアだ。奴らは無実の者に罪を着せ、罪深き者を無実にする力を持つ。これこそが権力だ。奴らは大衆の心を操っている マルコム・X
真実は、虐げられる側にある マルコム・X
人間は悲しいときにはたいてい何もしない。ただ境遇を嘆くだけだ。しかし人間が怒ったときは、変化がもたらされる マルコム・X
信念を持たない人間は、あらゆることに流される マルコム・X
欲しいものがあるときは、ちょっとぐらいは騒ぎたてたほうがいいんだ マルコム・X
大人が子供たちから学ぶべきことがある。失敗を恥じるのではなく、起き上がりもう一度挑戦することだ。大抵の大人たちは、とても臆病で用心深く、“安全”であろうとする。そのため、縮み上がって柔軟性を失い、臆病になる。これが、多くの人間が成功しない理由だ。ほとんどの大人たちが挫折に屈してしまったんだ マルコム・X
もし君を批判するものがいないなら、君は恐らく成功しないだろう マルコム・X
一冊の本に人生を丸ごと変えてしまう力があることを、みんな理解していない マルコム・X
私の母校は書物、良き図書館だ。残りの生涯をすべて読書に費やしてもいいと思える マルコム・X
盲目的な愛国心のせいで、現実を直視できないようになってはいけない。どんな人物がやろうとも、どんな人物が語ろうとも、間違ったものは間違っている マルコム・X
自由を得るためなら手段を選ばない、そのことを敵にわからせろ。そうして自由が手に入る。それが唯一の方法だ マルコム・X
穏やかで礼儀正しく、人を尊敬する人間であれ。ただし、誰かがお前に手を出そうとしたときは、そいつを墓場に送ってやるんだ マルコム・X
教育こそが未来へのパスポートだ。明日という日は、今日準備をする人たちのものである マルコム・X
私は自衛のための暴力を、暴力とは呼ばない。知性と呼ぶ マルコム・X
本作は物語ではありません。大きな感動も、劇的な展開もありません。ここにあるのは、そっと心に触れる短い言葉だけです。
毎日を生きていると、理由は分からないけれど疲れてしまう日があります。長い文章は読めなくても、一言なら目に入ることがあります。
「今日はここまででいい。」「明日頑張ろう。」そんな気持ちになれる言葉を集めました。
人生、努力、失敗、立ち止まること、休むこと、また歩き出すこと。自己啓発系を中心にしながらも、強さだけではなく、弱さを抱えたまま生きる言葉を選んでいます。
どこから読んでも、途中で閉じても、何日空いても構いません。元気な時には気づかなかった一文が、疲れた日にだけ、そっと意味を持つことがあります。この名言集は、そんな「出会い」を大切にしています。
必要な言葉だけ、必要な分だけ、受け取ってください。




