中村天風 / 日本の実業家、思想家、ヨーガ行者、自己啓発講演家
中村 天風(なかむら てんぷう、1876年7月30日 - 1968年12月1日)は、日本の自己啓発講演家、思想家、ヨーガ行者。実業家、大日本帝国陸軍諜報員、玄洋社社員。孫文の友人であり、中華民国最高顧問の称号も持った。天風会を創始し心身統一法を広めた。本名は三郎。出典:Wikipedia
人間の力でどうにもしようがない運命というものはそう沢山あるものではない 中村天風
自分の心の中に少しでも消極的なものを感じたならば、断然それを追い出してしまわなければならない 中村天風
鏡に曇りがあれば、物は完全に映らない 中村天風
その道はその道を知った者から説かせることが一番いい 中村天風
どこまでもまず人間をつくれ。それから後が経営であり、あるいはまた事業である 中村天風
事業に成功するには、自分の欲望から離れて何かを考え、その通りに実行することである 中村天風
事業をしている人、世のために貢献するというのが、最後の目的であるか 中村天風
簡単に得たものは失いやすい 中村天風
「ああなったらいいな」という念願だけを心に炎と燃やさないで、もうすでに成就した気持ちや姿を、自分の心に描け 中村天風
欲望には苦しい欲望と、楽しい欲望の二色ある 中村天風
ほんとうに楽しいときには、楽しいなんて気持ちは湧かないで楽しい 中村天風
理想は、その人を偉大にも、はたまた、きわめて価値なくもする原動力をもっている 中村天風
一日の人生に生きるときに、お互い勇気づける言葉、喜びをわかちあう言葉、聞いても何となく嬉しい言葉を言い合おう 中村天風
運命に対しても、健康に対しても、あくまで自己に絶対の責任がある 中村天風
人間は、健康でも、運命でも、それをだんぜん乗り越えていくところに、生命の価値がある 中村天風
積極ということは、よほど注意を慎重にしないと、えてして制約のない楽天主義になる 中村天風
運命には二種類ある。どうにもしようのない運命を天命といい、人間の力でうち開くことのできるものを宿命という 中村天風
欲しいっていうものが自分のものにならなかったら、現在自分が持っているものを嬉しい、と思うように考え方を変えればいいんです 中村天風
大きな期待を胸に、自分の将来をプライドを持って築かんとする若人の中に、自分自身の人生を自分自身が活かさないで、相変わらず古くさい気持ちで、神だ仏だといって頼るようなことがあっちゃいけないんですぜ 中村天風
人が人の世のためを、本位として生きる時、その心の中に、卑しい不平不満の火は燃えない 中村天風
自分が心配、怖れたりしている時、「いや、これは俺の心の本当の思い方、考え方じゃない」と気付きなさい 中村天風
なにか悲しいこと、辛いこと、そのほか消極的な出来事があったら、努めて「笑う」ようにしてごらん。どうだい、これならあなた方でもできるだろう? 中村天風
力を入れることに重点を置かずに、力を働かすことに重点を置く 中村天風
模倣も極致に到着すると真実と同様になる。この真理に則って、善いという事は極力、模倣に専念すべきである 中村天風
習慣づけなさい。習慣は第二の天性 中村天風
終始一貫、笑顔でとおすようにしてごらん。不運な人、体の弱い人は、ひとしお、笑いに努力するんだ。笑うにつれて、人生の幸福と幸運がどんどん開けてくるから 中村天風
酸いも甘いも噛み分けている年配者のほうが悟りが遅い。余計なこだわりが多くあるためである 中村天風
喜びのないところには、本当の生きがいのある人生というものがない 中村天風
いいかい、他人に好かれようと思ったら、何よりも自分があまり好き嫌いのないようにすることです 中村天風
あなた方が現在、何か人生に苦労を感ずるものを持っているとしたら、それをただ苦しい、情けないと思うよりも、仔細にそれを検討なさい。心を己の生命が生きるための道具として使わないで、反対に心に使われているがための結果なんですよ、どんな心配でも 中村天風
たとえ身に病があっても、心まで病ますまい。たとえ運命に非なるものがあっても、心まで悩ますまい 中村天風
数ある同僚の中からぬきんでて偉くなる人は、結局、偉くなるべき資格をもっているんです。その資格とは、「誰にも言われなくても、日々毎日、実際に努力している」ことなんです 中村天風
欲は全ての進化と向上の源泉である。欲を押さえつける必要など少しもない。求めれば求めるほど愉快になり、楽しくなるのが本当の欲である。しかも、人の喜びが自分の楽しみとなるものが最も尊い。この尊い欲の炎をもっともっと燃やすことである 中村天風
他人の喜ぶような言葉や行いを、自分の人生の楽しみとする、という尊い気分になって生きてごらん、今日から 中村天風
生きていることを楽しもう。そうすりゃ、治る病なら、黙っていてもすぐ治る。治らない病は、どう思ったって治らないんだから、そのときはしょうがねえじゃないか 中村天風
境遇や環境が、自分を偉くしたり幸福にしたりすることはない 中村天風
事業をしている人、その心に信念があるか 中村天風
持たなくてもいい重い荷物を、誰に頼まれもしないのに一生懸命ぶらさげていないか 中村天風
感謝するに値するものがないのではない。感謝するに値するものを、気がつかないでいるのだ 中村天風
欲望を無くそうとする欲こそ、もっとも大きい欲だということに何故気づかんのか 中村天風
生きてる現実、恋をする。飯を食う。クソをたれる。ひっかけば血が出る。もう、自分の人生は現実でしか解決がつかないんです 中村天風
怒る者よりも怒られる者のほうが気は楽だって。反対に言えば、怒られる者よりも、怒る者のほうが苦しいんですよ 中村天風
自分の気に入ったものだけかわいがって、気にいらないものはかわいがらない。そういうのは本当の愛情じゃないんだぜ。太陽のように、あれこれと選ばないで、普遍的な気持ちで愛さなければだめなんだよ 中村天風
明日に死を迎えるとしても、今日から幸福になって遅くないのです 中村天風
二度と生まれることのできない人生の刹那刹那は、自分というものがいつも完全な主人公でなければならない 中村天風
私が事業家にいいたいのは、ここだ。宇宙の心理に背いた、自分本位の欲望でもってしようとしたことは、そう滅多に成功するものではない。事業に成功するのは、自分が欲望から離れて何かを考えたときに、また、その考えたことを実行するときに成功するのだ。同じ事業家でも、欲 of の固まりでやる者と、「この仕事で、世の中の人のために、本当に役立つものを提供しよう」という気持ちでやるのでは、その結果が全然違うのである 中村天風
苦労したり、悩んだり、人を憎んだり、恐れたり、悲しんでるとき、気持ちいいですか。あんな嫌な気持ちはなかろう。その嫌な気持ちをなぜ心にさせるんだ。喜ばせてやれ 中村天風
言葉には人生を左右する力があるんです。この自覚こそが人生を勝利にみちびく、最良の武器なんですよ 中村天風
やれ運命がつまらないの、人生がつまらないのって人は、その考え方がつまらないんです。いいですか、幸福も健康も成功も、ほかにあるんじゃないですぜ。あなた方自身のなかにあるんだぜ 中村天風
意志の力の強いっていうのと、強情っぱりと同じにしてちゃあダメだ。強情っぱりっていうのと、意志の力はぜんぜん違うんだよ。乱暴と勇気が違うのと同じようにね 中村天風
筆を洗ったまっ黒なコップの水も、水道の蛇口のところに置いて、ポタリポタリと水を落とせば、一晩のうちにきれいになってしまう 中村天風
どんな名医や名薬といえども、楽しい、おもしろい、うれしいというものに勝る効果は絶対にない 中村天風
自分の成功や幸福のことよりも、他人の成功や幸福を願い、かつそれに向けてまい進していけば、いつの間にか、自分も成功と幸福を掌中におさめることが出来るのです 中村天風
どんな些細なことでも感謝を先にして喜びで迎えたなら、黄金花咲く爛漫たる喜びの世界になる 中村天風
運命だって、心の力が勝れば、運命は心の支配下になるんです 中村天風
誰がなんといおうが、本人が「有り難い、幸福だ」と思っていたら、不幸はありえない。だから幸福は、心が生み出すきわめて主観的なものなのだ 中村天風
百歩譲って、いくら磨いても玉にならないとしてもだよ、磨かない玉よりはよくなるぜ。ここいらが非常に味のあるところじゃないか 中村天風
ぼやぼやしてちゃいけないよ。人がつくった衛星が宇宙を飛んでる時代に、縁起がどうのこうの、日の良し悪しや占いが迷信がなんて、みんな自分自身に、消極的な暗示をかけているんですよ 中村天風
とにかく自己向上という意欲を、自分の心に燃やさないで、そういう希望や、理想を持たないで生きてる人は、いいかい、自分自身の人生存在を、極めて軽く見ている人だぜ 中村天風
「俺は運が悪いなあ」と思わないで「ああ、何か俺の心構えなり、方法なりに大きな間違いがあったのを、こういう結果になって、天が教えてくれているんだなあ」と考えなさい 中村天風
人生は生かされてるんじゃない。生きる人生でなきゃいけない 中村天風
凡人は敵対し、優れし人は和合する。ケンカすることより、仲良くすることをまず考えなきゃだめですよ 中村天風
信念、それは人生を動かす羅針盤のごとき尊いものである。従って信念なき人生は、ちょうど長途の航海の出来ないボロ船のようなものである 中村天風
人の落ち度は、許すより忘れてしまえ 中村天風
人生というものは、そこに進歩と向上があってこそ生きがいを感じ、勉強もし、努力もする 中村天風
幸福や幸運は、積極的な心もちの人が好きなんですよ 中村天風
終始一貫、勇気勇気で押し切るのだ 中村天風
どんな場合にも「こまった」「弱った」「情けない」「腹がたつ」「助けてくれ」なんていう消極的な言葉を、絶対に口にしないことです 中村天風
土台を考えないでいて、家の構造ばかり考えたって、その家は住むに耐えられない家になっちまうでしょう。人生もまたしかりであります 中村天風
憎い人があろうはずがない。あなた方が何か憎らしいことを考えているだけだ 中村天風
船に乗っても、もう波が出やしないか、嵐になりゃしないか、それとも、この船が沈没しやしないかと、船のことばかり考えていたら、船旅の愉快さは何もなかろうじゃないか。人生もまたしかりだよ 中村天風
まずは人間を創れ、魂を磨け、さすれば幸福は向こうからやってくる 中村天風
あなたの自我の中には、造物主(宇宙霊)の無限の属性が宿っている。どんな人間の生命の中にも、造物主の無限の属性というものが与えられているのである 中村天風
笑っているとき、人間は最も強い 中村天風
心のもち方一つが、結局、人生の運命を決定するんだ 中村天風
人生あまり難しく考えなさんな。暗かったら窓を開けろ、光がさしてくる 中村天風
やればできますよ、あなたも。心もちを、ぱっと変えちゃえばいいだけなんだから 中村天風
太陽の光線は、美人の顔も照らせば、犬のくそも照らしているぜ 中村天風
誰がなんといおうが、本人が「有り難い、幸福だ」と思っていたら、不幸はありえない。だから幸福は、心が生み出すきわめて主観的なものなのだ 中村天風
本当の欲望というのは楽しい欲望の方なんだ。欲すれば欲するほど楽しくなるのが本当の欲望んだ。だから、楽しめる欲望を炎と燃やしなさい。楽しい欲望は、燃やせば燃やすほど、人生を豊かにするものなんだ 中村天風
人としてこの世に生まれて一番大切なことは、人に好かれる人間になることだよ 中村天風
欲は全ての進化と向上の源泉である。欲を押さえつける必要など少しもない。求めれば求めるほど愉快になり、楽しくなるのが本当の欲である。しかも、人の喜びが自分の楽しみとなるものが最も尊い。この尊い欲の炎をもっともっと燃やすことである 中村天風
私は力だ。力の結晶だ。何ものにも打ち克つ力の結晶だ。だから、何ものにも負けないのだ。病気にも、運命にも、否、あらゆる全てのものに打ち克つ力だ。そうだ、強い、強い、力の結晶だ 中村天風
良い運命の主人公になりたかったら、心の中に感謝と歓喜の感情を持つことだ。感謝と歓喜に満ちた言葉と好意は、人生の花園に善き幸福という実を結ぶ 中村天風
おまえの頭の中に、何が描かれているか当ててみようか?それはおまえが失敗して、しょんぼりしている哀れな姿だろう。そんな絵は、消してしまいな!おまえが、堂々と相手を説得して「大成功!」というシーンを描くのだよ、そうすれば仕事もきっとうまくいく! 中村天風
思考が人生の一切を創る。積極か消極かというだけで、人生の幸福の宝庫が開かれるかどうかが決まってしまう 中村天風
絶対に出来ないことなのに、出来そうだと思って懸命に努力し、結果、それが悩みの種となるということの一つに「捨欲」、欲を捨ててということがある。これには多くの人が気が付かないでいる 中村天風
暗い面や嫌な面ばかり見ていたら、この世の中、明るさなんて見えやしないさ。暗いのならば窓を開ければいい。そこから光が差し込んでくるさ 中村天風
人間の地獄をつくり、極楽をつくるのも心。心は我々に悲劇と喜劇を感じさせる秘密の玉手箱である 中村天風
人生は苦の娑婆だなんて言っているのは、悟りを開けない奴の寝言ですよ! 中村天風
自分の成功や幸福のことよりも、他人の成功や幸福を願い、かつそれに向けてまい進していけば、いつの間にか、自分も成功と幸福を掌中におさめることが出来るのです 中村天風
蒔いた種のとおり花が咲く 中村天風
人生に最も注意すべきことは、得意の時に一しお心の備えを緩めぬよう心がけることである 中村天風
進んで持てば重荷も軽い、いやいや持てば半紙も重い 中村天風
川には必ず水源があります 中村天風
念願や宿願が叶う、叶わないということは、自分の外にあるのではなく、すべて自分の心の思いよう、考え方の中にある。同じことを絶え間なく、はっきりとした映像にして心のスクリーンに描けば、それは期せずして強固な信念となって必ず実現する。信念とは宿願達成の原動力なのである 中村天風
明日という日は永遠にない 中村天風
心の奥の、大掃除をやらなければいけない 中村天風
他人の喜ぶような言葉や行いを、自分の人生の楽しみとする、という尊い気分になって生きてごらん、今日から 中村天風
とにかく自己向上という意欲を、自分の心に燃やさないで、そういう希望や、理想を持たないで生きてる人は、いいかい、自分自身の人生存在を、極めて軽く見ている人だぜ 中村天風
どんな場合にも「こまった」「弱った」「情けない」「腹がたつ」「助けてくれ」なんていう消極的な言葉を、絶対に口にしないことです 中村天風
意志の力の強いっていうのと、強情っぱりと同じにしてちゃあだめだ。強情っぱりっていうのと、意志の力はぜんぜん違うんだよ。乱暴と勇気が違うのと同じようにね 中村天風
運命だって、心の力が勝れば、運命は心の支配下になるんです 中村天風
模倣も極致に到着すると真実と同様になる。この真理に則って、善いという事は極力、模倣に専念すべきである 中村天風
どんな目にあっても、どんな苦しい目、どんな思いがけない大事にあっても、日常と少しも違わない、平然としてこれに対処する。これが私の言う積極的精神なんであります 中村天風
絶対に消極的な言葉は使わないこと。否定的な言葉は口から出さないこと。悲観的な言葉なんか、断然もう自分の言葉の中にはないんだと考えるぐらいな厳格さを、持っていなければだめなんですよ 中村天風
常に善良な言葉、人を勇気づける言葉、人に喜びを与える言葉っていうような、言葉のみを使っている人、そういう人は心がけなくても、人に幸福を分けている人だよ 中村天風
しっかり考えなさいよ。あなた方が現在、何か人生に苦労を感ずるものを持っているとしたら、それをただ苦しい、情けないと思うよりも、仔細にそれを検討なさい 中村天風
外と中と両方から見ろ。それを学問的にいうならば、科学的に考えると同時に、哲学的に考えろと。哲学的に考えると、科学的な考え方がおろそかになるし、科学的に考えると、哲学的な考え方がおろそかになる 中村天風
自分の気に入ったものだけかわいがって、気にいらないものはかわいがらない。そういうのは本当の愛情じゃないんだぜ。太陽のように、あれこれと選ばないで、普遍的な気持ちで愛さなければだめなんだよ 中村天風
自分の人生もっと尊く、強く、正しく、清くして、人生幸福のゴールへとお入りなさいよ 中村天風
健康も長寿も運命も成功も、極論すると、人生の一切合財のすべてが、積極精神というもので決定される 中村天風
人生は、心ひとつの置きどころ 中村天風
船に乗っても、もう波が出やしないか、嵐になりゃしないかしらん、それとも、この船が沈没しやしないかしらんと、船のことばかり考えていたら、船旅の愉快さは何もなかろうじゃないか。人生もまたしかりだよ 中村天風
自分の死の中に何か悩みがあるならば、先ずそれは「取越苦労」かあるいは、「消極的思考」かの何れかである。故に入念に省察すべし 中村天風
感謝するに値するものがないのではない。感謝するに値するものを、気がつかないでいるのだ 中村天風
今日一日、怒らず・恐れず・悲しまず、正直・親切・愉快に生きよ 中村天風
人の落ち度は許すより忘れてしまえ! 中村天風
もし何かしら煩悶があるとすれば、自分が分不相応のことを考えていることに気づきなさい 中村天風
なにか悲しいこと、辛いこと、そのほか消極的な出来事があったら、努めて「笑う」ようにしてごらん。どうだい、これならあなた方でもできるだろう? 中村天風
自分が知った知らずに関わらず、蒔いたとおりに花が咲く 中村天風
欲望を無くそうとする欲こそ、もっとも大きい欲だということに何故気づかんのか 中村天風
花の咲いている根元にこのきれいな花を咲かせる養分がある 中村天風
四十や五十はもちろん、七十、八十になっても情熱を燃やさなきゃ。明日死を迎えるとしても、今日から幸福になって遅くないのです 中村天風
人生はどこまでも生かされる人生であっちゃいけない。生きる人生でなきゃいけない 中村天風
人生に対して積極的精神を有つものは、常に健康や運命の勝利者となる 中村天風
心が積極的になれば、たとえ人生に苦難苦痛があろうと、心の力で喜びと感謝に振りかえることができる 中村天風
鉛は鉛、金は金。鉛に金メッキして、俺は金だというような顔をしなさんな 中村天風
生きる正しい法を知って生きたら、人生くらい愉快な、人生くらい恵まれた、人生くらいありがたいものはないんです 中村天風
広大無辺の大宇宙よりも、更に心は大きい 中村天風
生きていることを楽しもう。そうすりゃ、治る病なら、黙っていてもすぐ治る。治らない病は、どう思ったって治らないんだから、そのときはしょうがねえじゃないか 中村天風
偉くなる人とそうならない人と、差が出てくるかっていうと、同じ話を聴いても、聴き方、受け取り方が全然違うからなんです。受け取ったことを自分の人生に、どう応用していくかということだけの差なんです 中村天風
一切の人生の果実は、その人の蒔いた種子のとおりに表現してくる 中村天風
「俺は運が悪いなあ」と思わないで「ああ、何か俺の心構えなり、方法なりに大きな間違いがあったのを、こういう結果になって、天が教えてくれているんだなあ」と考えなさい 中村天風
心の態度が積極的であれば、敵をも味方にせしめられるんであります 中村天風
幸せも健康も成功も、ほかにあるんじゃないですぜ。あなた方自身のなかにあるんだぜ 中村天風
一度だけの人生だ。だから今この時だけを考えろ。過去は及ばず、未来は知れず。死んでからのことは宗教にまかせろ 中村天風
心も身体も道具である 中村天風
初一念を貫徹する強い心が、成功させる 中村天風
もし、知識だけを磨いて人間が幸せになれるなら、学問を一生懸命勉強した人はみんな幸福になれそうなもんじゃないですか。そして、学問を勉強しない人はみんな不幸であるべきはずだが、そうじゃないでしょう 中村天風
人間が人間として生きていくのに一番大切なのは、頭の良し悪しではなく、心の良し悪しだ 中村天風
その一語一語、その言葉のすべてが、人生に直接的に影響する暗示となる 中村天風
終始一貫、笑顔でとおすようにしてごらん。不運な人、体の弱い人は、ひとしお、笑いに努力するんだ。笑うにつれて、人生の幸福と幸運がどんどん開けてくるから… 中村天風
「人間とは感情の動物」ではなく、「人間とは感情を統御しうる生物」なり 中村天風
たとえ身に病があっても、心まで病ますまい。たとえ運命に非なるものがあっても、心まで悩ますまい 中村天風
本作は物語ではありません。大きな感動も、劇的な展開もありません。ここにあるのは、そっと心に触れる短い言葉だけです。
毎日を生きていると、理由は分からないけれど疲れてしまう日があります。長い文章は読めなくても、一言なら目に入ることがあります。
「今日はここまででいい。」「明日頑張ろう。」そんな気持ちになれる言葉を集めました。
人生、努力、失敗、立ち止まること、休むこと、また歩き出すこと。自己啓発系を中心にしながらも、強さだけではなく、弱さを抱えたまま生きる言葉を選んでいます。
どこから読んでも、途中で閉じても、何日空いても構いません。元気な時には気づかなかった一文が、疲れた日にだけ、そっと意味を持つことがあります。この名言集は、そんな「出会い」を大切にしています。
必要な言葉だけ、必要な分だけ、受け取ってください。




