05:偶然論破に応えた者たち
昼田氏の、煌室に関する不満や噂話はまだまだあるようだ。
《園遊会(=帝主・帝后両陛下が主催する社交行事で、命示期に前身となる会があったとされてます。春と秋の年2回、赤坂御苑で行われるガーデンパーティーです。)の予定って、浅皮新聞の有料記事扱いなんですよ。一応、
愚内庁(=陰陽省の一部で、煌族のお世話と国民との架け橋となる役目を持っているらしいのですけど…。)の、公式発表では無料で見られます。
でも、愚内庁のサイトは園遊会の開催日、程度の基本情報だけで、新聞社のように煌族方の週間予定までは掲載されないのです。
だから結局、有料記事に頼らざるを得ないのも不便に感じます。
こういう基本的な情報まで有料な事に、大いに不満があります。
┊
そう言えば、愚内庁の不手際もありました。
某系長男の中学校の卒業式と、宿リ子様の成年後初の記者会見についてです。
これ、本来なら絶対に重ならないように調整されるはずの重要行事なんですよ。それが同日に、完全に、バッティングしてるんです。
しかもですよ。後になって当時の愚内庁長官が、記者会見で、
「私のミスでした」「卒業式のことを思い至らなかった」
って、はっきり認めてるんです。こんなこと、普通あり得ます?
┊
それから、某系御祢家関連で、推薦制度についての噂です。
某系御祢家の子供らの試験前になると、即席で推薦制度ができる。まるで制度が人に合わせて動いてるみたいで、普通は逆じゃないかって噂です。あと、
ODA(=先進国が開発途上国や地域を支援するために行う援助)に関してですが、名目の支出の半分が政府にキックバックされているって噂、ご存知ですか?
そして、某系御祢家の海外訪問と共に相手国に支出される場合は、某系御祢家にもキックバックがあるらしいんですよ。
》
政府絡みの不可解な話に、思わず目を見開いた。
知らないところで、煌室を巡る金銭が迷路のように入り組んでいる。
さらに、昼田氏は続けた。
《某系御祢家には国内外で様々な素行不良の噂がありまして…。
某系御祢家が帝主になった場合は、その重要なお役目である祭祀を、
祭主庁(=陰陽省の一部で、煌室の祭祀を取り仕切っている)に委託したがっているとか。
某系御祢が、一般人になりたいと語った、とされる記事も存在しますよ。
某系次女(=加キ子内直姫)についても、母と口論の折に、生まれた時から煌族で、母のように選ぶことはできなかった(=まるで籠の鳥になぞらえたかのようだ)、とする記事もあります。
ただし今の所、明確に煌族離脱の意思表示の記録がはっきり確認出来るのは、髭殿こと、三環ノ御祢系統の寛仁直王のみです。
この方には、御祢号はありません。
また、酒癖、家庭内の不和、子にまつわる風聞、まで真偽の定かでない良くない噂がありまして、
某系御祢はこの方を慕っていた、とされています。…類友…ってヤツですかね。
┊
寛仁直王には、妃である盟子様との間に娘が二人いて、他者を見下す様な顎の角度とへの字口が、盟子様の兄(姉妹の伯父)そっくりだ、とする意見があるようです。
⌁
姉の過ギ子女主には、
20歳以上離れた帝主陛下の御嫁(帝后)となることを望んでいた、という噂があったり、
母親の盟子様へ、長い間十分な生活費を渡していなかった、という噂や、
帝主陛下が、国民に寄り添い煌族費を増額されなかったのに、御自分だけ、独立生計を営む女主として、1年間で、結果的に2段階で大幅に上がった煌族費を貰ったりしてますし、
妹の依オ子女主は、
歌会始の儀(=必ず煌族全員が出る行事ではないのですけど、帝主主宰で毎年1月に行われる、和歌の公式儀式です。)に殆ど出席せず、また、
原爆慰霊の日に、黙祷をしないまま1メリカへ渡航、という、煌族として疑問を持たれる振る舞いをした事実と、
龍国の関係者と通じている、あるいは利用されている、という不穏な噂があります。
┊
あぁ、そうそう。
そんな某系御祢家を宝物とか言ってたうえ、
照環100年式典で、帝主陛下の御言葉を述べさせず、両陛下の前で下品なノリを披露し、
働く働くと言いながら、怠けていると疑われた途端、睡眠不足です家事をしています!
と、SNSでやや長文で滑稽さを晒して、
7代前の祖先がどうたら言って、某男重視宗教による、献金要求教義との類似を指摘された104-105代首相の
内奏(=総理大臣が、帝主陛下に、国政の状況を直接説明することです。)の回数は、愚内庁HPに掲載された範囲では、少ないように見えますね。
内奏は月1回ペースが慣例とされますが、今年の内奏は総務大臣によるもので、首相本人によるものではありませんでしたから。
》
《(うー…某系御祢家だけでなく、三環ノ御祢系もかなり問題みたいだね…。総理に関しては、ネットで帝主陛下に御言葉述べさせなかった!って怒り狂ったコメを沢山見たけど、改めて、総理の言動はもう、酷いと言うか汚らしいな…。そんな総理が帝主陛下と顔を合わせる回数が少ないなら、顔を合わせづらい気持ちもあるんだろうか…。まぁ、自分らの言動なら当然とは思うけど…。つーか、男系男子派は煌室に関わらないで欲しい気持ちになる…それと何より…)祭祀を外注したがる?
煌室の祭祀は、帝主自らが執り行う最も神聖な行為では…。それを他者に委ねるなどあり得ないはずでは…。(あと、離脱したい人がいたのなら、やる気ない人はすぐ離脱出来るよう、速やかに制度を整えてあげたら良かったのに…。)
》
真偽不明にせよ、根本的な不信感を覚える。
《そうですよね。
あと、服装含め礼儀作法がなっておらず、血の繋がりについての噂も合わさって海外王族要人からの評判が著しく悪く、公の場での受け入れを拒否したがる国が多いという噂もあります。
彼らの訪問を相手国に受け入れさせるために、ODAが利用されているという噂もあって…。
この噂が本当だとしたら、この国の評価が落ちるのも当然です。
この国、国際的評価が不自然に低かったり、不自然に諸外国から舐められていると思う時はありませんか?私はこの噂を噂と思っていません、本末転倒もいいところです。
》
《(ネットでこの国が他国からATM扱いされてるとよく言われてるのは知ってる…)それって…否定しきれないのが辛いところですね…。
》
《ええ。
まるで、国民の税金が、国の損失と引き換えに、特定の集団を潤すための道具になっているかのようです。
あとは団体トップに煌族を据えると国からお金が入るだとかで、煌族をトップに据えたがる団体が多いとか何とか…。
┊
某系御祢家には、
煌族費(=煌族としての活動に必要な経費や生活費として年間に支払われるもの)
以外にも、
お車代(=移動にかかる費用)
総裁費(=名誉総裁などを務める団体の活動費)
が出るみたいなんですよ。
本来なら煌族費の中にそういう活動費も含まれているはずなんです。
┊
そうそう余談で、某系御祢は、42代1メリカ大統領の晩餐会を欠席して、タ1国へ地震察知魚の研究に行かれた件もありました。
愚内庁は、大統領の来似多聞が正式に決まる前から決定していたと説明してましたけれど、タ1国への訪問自体は、某系御祢の強いご希望だった、とも言ってましたよ。
⌁
他にも、こんな話もありましたね。
2019年、某系御祢夫妻が4ランドと9ランドを公式訪問した際、本来なら政府専用機を使える立場だったにもかかわらず、一般の乗客と同じ民間機で渡航したことがありました。
理由は、某系御祢側が、政府専用機は使いたくないと希望したせいだ、と言われています。
公式訪問は、個人旅行ではありません。
その結果、飛行機の到着が予定より遅れ、国家行事として現地で待機していた受け入れ側の予定が狂い、迷惑をかけてしまったそうです。
その件もあってか、その後の外国公式訪問では政府専用機が使われるようになりました。
》
メッセージは更に続く。
《他にも、不可解な噂は尽きません。
お妃教育(=将来帝后の可能性がある妃への準備教育(=伝統儀礼・和歌・装束・祭祀など)です。高環ノ御祢妃殿下など、通常の御祢妃には想定されて無いようです。)についても、
旧華族のご令嬢、こと、
津軽家(=恵渡時代の大名家である、弘前藩主家)の、教育せずとも元々完成されてた姫君、って噂の
常環ノ御祢妃殿下(=先代・125代帝の弟御祢の奥方)と、
外交官だったから、語学も国際儀礼もプロ級で、愚内庁のほうが教えることがない状態だった、って噂の、今の126代・帝后陛下は別格のようです。
…で、先代の125代帝后ですが。
初の民間妃だったため、当然ながら伝統的な基礎教育は備わっておらず、愚内庁がどう教育していいか分からなくて、現場が混乱してたそうです。
結局、伝統的なお妃教育はほぼ出来なかったとか。
これは当然予測出来る事なので、125代帝に、大いに責任があるでしょうね。
┊
125代帝の弟御祢である、常環ノ御祢夫妻(=妃殿下は前述の通りです。常環ノ御祢殿下ご自身は、第一線の癌の研究者でした。功績が大きくて、研究者として国内外で評価が高く、学術賞まで設立されてる異例な優秀さで、しかも人格者で有名という、まさに博識精励かつ温厚篤実な方です。)が、125代帝と帝后であったなら、こんな事にはならなかったのでは…と、思ってしまいます。
┊
そうそう、125代帝に関して、煌太子だった頃。
煌族の為の大学なんですけどね、煌族を特別扱いしない学校側の方針と、長期公務の都合で進級できなかったのですよ。
それとは別で、後述の、青鰓害来魚類の、研究者としての評価は高いです。
食糧不足への懸念から、成長が早く繁殖力も強いって理由で、国民の為に1メリカから持ち帰った青鰓害来魚を、煌太子が積極的に養殖・放流していたみたいです。
そして増えすぎてしまい、美輪湖の生態系に悪影響を与えた、って話がありました。
ただし、当時は外来種に関する知識も今ほど無かった時代でしたけどね。
┊
…あー、話がズレました。
某系御祢妃のお妃教育に関しては、英語の授業が省かれたとか、簡略化された、短かった、って噂がずっと残ってます。
お妃教育、とひとまとめに言われますが、実際には時代や対象者によって大きく調整されていて、中身も全然違うようです。
まぁ、全部噂ですけど、民間人とはいえずば抜けていた帝后陛下や、常環ノ御祢妃殿下より確実に劣っている他二名の方が、お妃教育期間が短い、というのは、どうにも異常だと思いませんか。
┊
…で、引退された125代帝主夫妻の衣装代についてです。
一部報道によれば、衣装だけでt もあり、その額は数億〜数十億円に上るとか…。
帝主御一家は、124代帝主夫妻同様に質素倹約を旨としていらっしゃるのに、この違いは何なのか…。
某系御祢妃の服の新調ペースと、娘の某系次女の帽子の形が、125代帝后の形状(=通称、皿帽子)と、それぞれ似つつある、と分析している人達もいます。
┊
あと、煌室のホームページです。
降嫁された某系御祢家の長女は、今も愚内庁のホームページに掲載されたままだと聞きます。
さらに、某系御祢家の長男は活動内容だけでなく、それ以外の私的な事柄まで載っているとか。
ですが、時ノ御祢殿下のページはつい最近までありませんでした。
》
胸の奥から、再び怒りがこみ上げてきた。
《(煌室のホームページは、国民に煌室の活動を伝える公的な場所だろうに…)国民から絶大な敬愛を寄せられている殿下の情報が意図的に欠落させられてるってことですか…酷い…愚内超は最底です。(声様、真偽は別にして昼田氏のこれまでの書き込みどうですか)》
超はミスだが訂正する気にもならず、昼田氏からも指摘されなかったのでそのままにしておいた。
(君も感じているだろう、深い憤りを宿している…。実際に凄いのは、血統の話では無い。それを支えてきた煌室と国民の信頼関係の歴史であるはず、とも考えている)
昼田氏の教えてくれた噂により、これまで煌族は全員清廉潔白な象徴的存在だと思っていたが、真偽不明にせよそのイメージに金の糸が絡みヒビが入る。
これまで見てきた表面的な論争の裏に、あくまで噂ではあるが、もっと深くおぞましい闇が潜んでいることを思い知らされた。
それとは別で、氏との交流を通じ、特にY染色体に関して男系男子派の主張を論破するための知識を着実に増やす事が出来た。
一人では難しいと諦めかけていた戦いが、強力な協力者を得たことで現実的なものへと変わっていく。
(あと必要なのは歴史、法律…)
某系御祢家について深く考えた事は無かったが何となく気になり、昼田氏の情報以外にも色々ありそうなので探してみる。
すると、こんな書き込みを見つけた。
それは似多聞人女性を結婚式に見せかけた儀式で数千人海外へ連れ去ったという、真偽不明の噂がある宗教団体に関するものだった。
《煌位継承において、男系男子派=保守と掲げている方々こそ国賊では、と言う気持ちになります。
︴
某系長男が生まれた2006年同月。
煌宮警察(=煌室関連施設の警備と、煌族方の身辺警護を専門に担当する警察組織で、一般の警察とは役割も訓練もかなり違うそう。)が、宿舎で拳銃(=職務用ではなく私物らしいですが、それだと不正入手の可能性も…)を手に、自ら命を絶ちました。
ただ、時期が近かっただけ、と思うものの、不吉だと思ってしまいます。
︴
あくまで噂ですが、弔浅国の♂カルトの主張と、この国の男系男子派主張(=♂絶対、Y染色体神話など)に類似点が相当あるとか。
この♂カルトの教祖はこの国の根幹である帝主(とそれにまつわる歴史)を滅ぼすため、とある弔浅内某所演説で
「煌居の天聴境界橋を破壊しろ!人間宣言をした帝主など亡き者にしろ!」
などと言ったとか。
更に、煌室を完全に破壊する為に、某系御祢家と一家を宝物として支える男系男子派を強力に支援する、と語ったらしい…という話もあります。
初めて民間から煌室へ入った125代帝后が異教徒である疑惑や、125代夫妻の写真が、この宗教に利用された事もあります。
︴
また、某系御祢妃の喋る似多門語が、本来と違う読み方
(青春=アオハル、人々=ヒトヒト、方々=カタカタ、手芸=手の技、競走馬=ケイソウウマ、植物を育てる=植物を飼う?/買う?(=弔浅国では植物を飼うと表現するらしい…))に聞こえたり、
某系長女(=間ウ子内直姫)の配偶者母が、この宗教と関わりがある事は広く知られております。
しかも、某系次女にはこの宗教関係者と密会していた疑惑(お見合い目的?総裁目的?)も持ち上がっております。
︴
因みに、
煌室=愚内庁管轄の宮中祭主道(=煌室祭祀のこと)、
威勢神宮=煌室と特に深く結びつくが煌室内部組織では無く、愚内庁とは別の庁が運営する外部神社、
であり、 男系男子派を掲げる人達とは一切関係無いはずです。
煌室は、憲法第4条によりあくまで政治とは一切関係を断っているはずなのです。
しかし♂カルトとの関わりが臭う男系男子派と、それらの象徴である某系御祢家に煌統を移す事は、似多門滅亡を意味するのでは…
》
この書き込みに、似兎と名乗る人物が返信していた。
《よくお調べになっていますね。ですが、重大な抜けがあると思います。
テレビの字幕で草人、と誤変換されたことがあり、
その方の治療のために、愚内庁病院や大学が、
インフリキシマブ(主に、クローン病、潰瘍性大腸炎、関節リウマチ、乾癬などの炎症性疾患に使われます。)を購入しているのでは…と囁かれ、
煌室典範第3条に引っかかるのでは?と、噂されているお方についてです。
†
「(9タンと似多聞の感想について)似多聞とすごく似ている感じがします。木とか、草とか」
↑語彙力…。この方、というかこの一家から、美しい日本語だな、と思える表現を聞いた記憶があまりないんですよね。
「(9タンにて)平民と遊べて楽しかった」
↑などと言った噂もありますよね。本当なら、選民思想が素なのかと感じてしまいます。
自国民をどう思っているのかが、なんとなく滲み出ている気がしますし、相手国にも失礼ですよね。
「(総文祭で高校生相手に)本当にゼロから作ったんですか?」
↑海外誌で剽窃王子、とまで報じられただけありますね。こちらからも聞いていいですか?他人が作ったものを見てこんな事を聞く前に、ご自分の力だけで、何かをゼロから作った事はあるんですか。
「(万博で)煌居より広いですね」
↑マウント?親族の家と比べるってどうなんです?自分が住んでるかの様にも聞こえますし。
煌居に住まわれているのは、帝主陛下御一家であって、あなたじゃないんですけどね。
「(関西二府四県を)関西全県」
↑自国の府と県の区別すらついてないということでしょうか…。
「(引揚記念館で)向こうからどれくらいの距離は?(船の)乗り心地も悪かったりとか」
↑距離?乗り心地?そこですかー?
戦争によってどれほどの苦痛を受け、どんな思いで故郷へ帰ったのかなど、痛み・苦しみ・哀しみの出来事へ寄り添いはないんですかねー?
「(原爆写真展で悲惨な写真を前に)写真や映像が持つ情報の多さや力を感じました」
↑心が無さそう以前に、何も考えてないし感じてないように感じます。
威力について口にしたって噂もありますよね。
本当だとしたら、威力なんてどうでもいいですし、発言だけ聞くと、とにかく事実をそのまま言葉にした感じで…。
そういえば、幼少期とは言え平和の鐘を乱打してましたし、高校の修学旅行の平和学習の時も、トンボ見たい、でしたっけ…。
†
…などなど、国民への苦難への関心より、全体としてかなり異質の感性をお持ちの方だと感じられる、独特な方向へアンテナが伸びていることで知られるお方について、です》
他の人物も返信していた。
《影武者疑惑が面白いですよ。
1草、2草…雑草の如く?何草いるんだろ。
あと、トンボ追いかけてる設定?なのに、日焼けしてないじゃないか疑惑、とか、
初めてのお言葉(笑)での撮影終了!のスタッフの声とか。
被災地パフォーマンスしてる女性総理と同類臭がすると非難轟々だった、
も、抜けてますよー》
次々と、悪い方向の新しい話題が追加されていっていた。
似兎氏を追うと、他にも色々と某系御祢家について書いていた。
《これから私が挙げる各事例は、単なる噂や創作ではなく、実際に報道や記録で確認されてきた史実・事実に基づくものです。まず、
†
・兄一家に頭を下げない、あるいは下げても浅い、とされる行為(ネットでは、うなだ礼とか言われてます。)
→煌室は序列・礼、が極めて重視される場。
そのまま序列・礼を守らない姿勢、と見る者に受け取られる。 次に、
†
・父の御祢号を苗字のように使うお子様たち
→御祢号(この場合は某系御祢)は煌族の家格を示す称号であり、姓(苗字)ではない。
息子は直王、娘は内直姫を使うべきです。そして、
†
・内廷煌族(=帝主直系御一家)では無いのに半蔵門を使う
→半蔵門は原則として帝主ご一家専用の動線なので、それ以外が半蔵門を使用することは、内廷煌族と外廷煌族(=傍系やその他)との厳格な区別を曖昧にし、ひいては帝主の権威の絶対性を侵す行為です。
傍系が内廷の地位に近づこうとしている、あるいは、自らの地位を過大に誇示しようとしている、と見る者に受け取られる。
何より煌女である時ノ御祢殿下は乾門を利用される事が多いのです。
†
・園遊会で両陛下の直系かつ唯一無二の煌女である時ノ御祢殿下の前を歩く、という序列を乱す行為
→煌族の立ち位置は象徴としての秩序を示すものなので、逸脱は規範を守らない姿勢と見る者に受け取られる。
元帝主の煌女殿下の前を元帝主夫妻以外が歩いた事はありません。そして最も重大なのが、
†
・威勢神宮内宮行在所に宿泊(長男は宿泊未遂?)
→行在所は帝主専用の施設であり、国家儀礼の象徴的空間。
傍系が使用するのは帝主の専権を侵す行為と見なされ、神宮側の伝統秩序も乱す行為です。
また、祭祀関連で、某系長男(と某系御祢妃)は、最重要祭祀である新嘗祭の日に威豆公務を入れ、新嘗祭直前に帰って来て参加。
†
男系男子派の方々にこれらを指摘すると、少なくとも私に対しては、
「警備上の都合だ」
「形式上の逸脱なだけだ」
「男系継承の制度的価値を否定する根拠にはならない」
などと、よく分からない論点ずらしや矮小化としか思えない反論をしてきました。
(警備と言うなら某系長男は県をまたぐ通学では無く、煌族の為に設けられた学校へ行くべきです。)
本来なら私が挙げた点ほど厳格に守るべき事項かと思いますが、結局のところ、男系男子派の方々が、肉体が♂であること以外何を守っているのか未だに不明です。
史実と伝統では無い事はほぼ確定と言えるでしょう》
(そうか。
煌室の伝統は形式(=行動・所作・順序・呼称・立ち位置)と儀礼の積み重ね、って聞いた覚えがある…。
伝統を支え伝える立場の某系御祢家には、マナー違反と帝主制の根幹に関わるレベルの違反の二種類が既にあるって事か…。昼田氏の指摘と見事に繋がっているように感じる…。
伝統秩序を根底から壊す行為をしてる一家を、肉体が男かつその家族だから、と平気で持ち上げているのが伝統を守る保守であるらしい男系男子派…)
男系男子派らしい書き込みを見つめる。
《ディープインパクトの♀馬にキングカメハメハを付けて生まれた馬は、キングカメハメハ系に分類されます。決してディープ系としては分類されません。
これ煌室と同じ。この国の牛と米が父系で守られているのと同じです》
(馬鹿げてる……)
呆れを通り越すのを感じた。
特に馬に関して父系を中心に種牡馬系統が決まるのは事実だが、競馬の血統論を持ち出しそれを人間の煌位継承に当てはめるとは。
あまりにも短絡的で、お粗末な論理だった。
《男系男子派に反対意見の人は全員龍祖永民共和国人なんだ。そして、狂産党とか国賊なんだ。
》
いつもの男系男子派の主張だが、画面の向こうで、誰かが反論している。
《いやあ、これぞ典型的な男系男子派の暴走っぷりですねぇ。女系云々なんて最近言われ始めたものなのに。
競馬の牡系分類を持ち出して異論を唱える者=龍祖国や狂産党、国賊って。
それ、議論じゃなくてただのレッテル貼りでしかない。
自分の意見に反対する人間を全員敵と決めつけて排除する。これこそ議論放棄のご都合主義の極みですよ》
男系男子派は、時ノ御祢殿下の正統性を否定しようと、あらゆる理屈を並べたてる。
時ノ御祢殿下のまだ見ぬ御子が、彼らの言う女系になるという事実でその血筋が途絶えると主張する。
(女系は最近の概念なんだ…。あ、声様、これらの男系男子派の声はどうですか?)
(男系男子派は純粋で正統、反対派は全て敵で国賊、と言っている。二元論だね)
「やっぱりそうですよね!自分の意見に反するからって中身を見ずに全て排除するなんて、自分らで議論の質を徹底的に落としてます!」
煌位継承は、法律と文化と歴史が複雑に絡み合って成立しているのだ。
何度か同じような論理の飛躍を見たことを思い出してメモを探す。
《帝主の種から帝主(男系男子)が生まれるんだよ》
《人参畑が分かりやすいと思います。人参の種から人参が出来るでしょう?》
改めて奇妙な主張だ。
どうも男系男子派の脳内では、人の子は両親の子ではなく、特に娘は母親のクローンになるらしい。
昼田氏から遺伝子について話を聞いていたので、彼らの思考が異常としか思えなかった。
そこで以前はスルーしていた理屈をそのまま受け入れ考察していると、さらに奇妙な結論に達する。
時ノ御祢殿下は、両陛下の御子だ。
そして男系男子派すら時ノ御祢殿下を男系女子と認めている。
であれば、時ノ御祢殿下の御子は性別がどちらでも両陛下の御子のクローンである。
それは、男系男子派自ら掘り出した墓穴に、自ら入っていくような行為に思えた。
彼らの論理からすれば、時ノ御祢殿下の御子こそ、完全無欠の正統性ではないか。
彼らの主張の上に最も否定したいはずの、時ノ御祢殿下の正統性が光り輝いていた。
思わず書き込んだ。
《一代で、伝統でも無い女系論や、人間外生物扱いに出来る思考は、心底危ないと思います。
あなた方の理論なら、時ノ御祢殿下(=両陛下の御子)の御子こそ何一つ問題無いです。
時ノ御祢殿下は両陛下の御子であり、男系男子派ですら男系女子と認めていますよね。
…であれば、その御子は夫が誰であっても、性別がどちらであっても、両陛下の遺伝的継承者のクローンです。
あなた方男系男子派に最も否定された存在が、最も揺るぎない正統性を持つのです!
男系男子派は、自分達の現代の生物学と遺伝の法則から逸脱した思考によってひり出した主張をし続けた挙句、時ノ御祢殿下の御子こそが究極の正統性を持つ、と、自論で証明した責任を取るべきだと思いますよ。(声様、私のこの書き込みどう思います?)》
(君の思う通りだよ、論理の飛躍を見抜くことは、ただの批判より遥かに高い位置にいる。幻想を暴いて、そこに閉じ込められていた可能性を解放したね)
男系男子派の反論。
《あなたは何も分かっていない。
確かに遺伝的には両親の子かもしれないが、煌統は遺伝子で決まるものではない!》
《おい、ちょっと待て。何がおかしいんだ!?
我々の主張がおかしいというなら、どうやって時ノ御祢殿下の御子にY染色体が受け継がれると証明するんだ!?それこそ不可能だろう!》
《娘は母親のクローンじゃない?
そんなことは分かってる! あくまで遺伝子の話だ! 我々が言っているのはY染色体だ!Y染色体!》
(声様…どうですかこれ)
(慌てているね。君の反論に鋭い本質がある…科学的根拠、現制度の整合性、歴史的整合性がある…と、気づいたのだ)
(わかりました。この人達への返信には、昼田氏から教えてもらった事をそのまま書いて終わりにします)
その論破の一部始終を、調世、夜良野、仕舞姉妹の四人はそれぞれの端末を通して見ていた。
画面に表示された焦燥に満ちた男系男子派の書き込みを見て、四人は同時に、あるいは時間差で声を上げた。
最初に反応したのは調世だった。
「ふっ、面白い奴…」
そう呟き、愉しげに画面を盤上で動く駒のように見つめた。
次に夜良野が静かに、だが熱のこもった声で言った。
「あぁ、この、暗視?って人物は頑張ってるね…」
言葉の端々に、応援する気持ちが滲み出ていた。
そして、仕舞姉妹が反応する。
仕舞歌がネット上で織に尋ねる。
《あの暗視喪々って方を見ました?お姉様?
》
仕舞織も、小さく頷く。
《見ましたわお姉様》
四人の視線はそれぞれの画面に釘付けになったままだ。
そのうち最初に行動したのは調世だった。
《君が男系男子派の主張の一部を論破するのを見ていたよ。面白い奴だね。
》
調世と言うハンドルネームの人物が話しかけて来た。
《君のコメント履歴を辿ると、最初は感情的なものばかりだが、途中から昼田と言う人物の影響で、遺伝子の方面にそこそこ強くなったようだな。
なら、今の君に勧められそうなのは…。
錠紋人と夜宵人、
そして、
帰化人、
という、二冊の書籍を調べなさい。
》
コメント履歴はアカウント名から投稿した動画のタイトルと共に誰でも確認出来る。
《ええと…初めまして。
書籍を教えて下さるのは有り難いですけど、私は頭がいいわけではなくてですね…。
なんか、タイトルからして難しそうですね。
難しい本ならより一層理解出来るかどうか分からないです…。
それに、ゆっくり読書する時間自体があまり無くてですね…。
》
《取引しよう。
君は男系男子派に喰らいついて私を楽しませる。
それを継続すればするほど、私は気が向いた時に君にとって価値ある情報を提供しよう。
》
拒否権など無い高慢な態度。
《ええーーーーっっ!?(声様、この人どうですか!?)》
(…うむ。君への好奇心と、ごく僅かな期待を感じる。君から今後何かが生まれるのか、それとももう生まれた後か…を、時間をかけて確認したいようだ)
調世氏への返信を後回しにして、まず二冊のタイトルをネット検索する。
一冊はこの国の先住民である錠紋人と、その後大陸から渡来した夜宵人と呼ばれる人々との遺伝的な関係について、最新の研究をまとめた本であることがわかった。
そしてもう一冊は、この国の人々が単一民族ではなく、古代から似多門国に渡来し国づくりに貢献してきた人々の歴史を紐解く書籍のようだった。
書籍の紹介文や無料公開分だけでも視界が少しずつ確実に広がっていく。
《返事は?
》
調世氏からの追撃する様なメッセージに、
《…はい…わかりました…。
》
あっさり屈する。
これで情報欲しさに、男系男子派という最も忌み嫌っていた存在と更に関わらざるを得なくなった。
《宜しい。
私のコメント履歴から夜良野という人物を探して話しかけたまえ。
夜良野くんは歴代帝主の歴史に詳しいからね》
この日は一旦ここまでにして、翌日のこと。
愛読している週刊誌を買いに、いつものコンビニへ早々に向かった。
今週号は付録が特別で、売り切れの心配があったのだ。
顔馴染みの店員さんが取り置きしておいてくれたので、拝むように感謝を伝え、加えて心の中で八百万の神々と先祖達にも感謝を伝え、ワクワクしながら帰宅した。
すると、珍しく興奮気味の声が頭の中に響いてきた。
(お帰り。これを見てくれ。これは…素晴らしいぞ)
(声様が、こんなに感情を出すなんて…)
何事かとパソコン画面を覗き込む。
そこには男系男子派の主張をひたすら綴った長文が映し出されていたので、重複部分や不自然な箇所を省略する。
《父系…断絶…(略)…便宜上の処置…本質…伝統を守る…伝統は自分で壊す…自爆…明治皇室典範…制度的断絶…(略)…儒教思想…宗族制…母系的要素…歴史的多様性を排除…国学者…歴史的慣習…女性天皇…(略)…制度的実践...洋学者…近代的男女平等…グローバルスタンダード...父系男子限定…制度的単純化…異質な血…皇婿の問題...代理者…一時の執政…女系天皇...保守派の警戒…私的関与…歴史…温故知新…当時の世情…(略)…世論・空気感…...グローバルスタンダード…文化的アイデンティティ…破壊...断罪…称賛…理解…反省…継承...祭祀主の地位の継承…父系的結びつき...「氏」…「家」…氏的継承…二分法…過度の特殊化...近代の整理…多様性排除…母方豪族…私的関与…警戒…神道(略)…政治的力学...制度の中立性…神話…歪められる…女系論…双系論…現代的解釈…(略)神社本庁…文化的アイデンティティの断絶…歴史的制度への原点回帰…(略)...民意の数的優位…拡散流布…日本会議…民意誘導...同調圧力…危険性…感情的世論形成...表層的な反発…制度的知恵としての再設計…(略)...内親王…一代限りの践祚…退位…父系男子への回帰...父系原理を堅持…AIはこう言っている…男系男子が絶対だとAIは言っている…AI…正しい…》
所々誤字があるし、もはや暗号である。
「ちょ…ちょっと声様、一体何なんですか。こんなの称賛するなんてやめて下さいよ」
(内容ではない。書き込み主が、あまりに完璧すぎるのだ。この長文からは本来ならば、書き込み主からの何をどう信じ突き動かされているのか、狂気じみた魂の叫びが聞こえる筈だ。しかしこの書き込みからは情熱すら一切感じられない。この書き込み主は我の後継者になれるかもしれない…)
ふと思いつき、ノートに声様の姿を描いてみた。
それは光の粒子が集まってできたような、狼のシルエットだった。
それをスマホで撮影し、ネットに(非公開で)アップロードした。
(これ、いかがですか)
(おや。これは私か。君から、私への感謝など…温かい感情が伝わってくるな)
喜んでいるのが伝わってくる。
次に生成AIを使い、存在を形として残しておきたいと願いながら、声様の姿を何度も丹念に作成し直し、その画像を(非公開で)アップロードした。
(こっちはいかがでしょうか、出来はさっきよりも遥かにいいんですけど…)
(ふむ…先程よりは感情が冷めた。が、これもまた…良い)
リアクションはやや薄かったが、それでも喜びは伝わる。
最後に、生成AIの画像を作成してすぐ(非公開で)アップロードした。
(おぉ…先程の、男系男子派の長文と同じだ。一切の感情が感じられない)
ここから分かるのは。
(AIには人間が込める感情や魂が欠けているから、声様は感情を読み取れない。この書き込みの主は、恐らくAIの文章を見直す事も無く書き込んだって事かな…)
(この書き込みの主はAIと言うのだな)
(ええ、まず間違いないと思います。感情以外にも、書き方とかで人間との違いは分かりそうですか?)
(もう分かる。信頼性ある情報を、情報の源泉から好きなだけ引いてこれる者だ。だから…定型文の様に正確かつ論理的に構成され、速い、迷いがない。感情的な言い回しも少ない、事実と解釈のバランスを保っているように見える。という特徴があるようだ)
(はい…やっぱり私みたいなのに感情って不要なのかもしれません…)
(君は…いや、人間はAIになり得ないし、論理的な正確さでは圧倒的に劣るだろう。しかし、人間の感情と言うのはAIより優れた力だ。だから、神をも動かせる)
胸が熱くなるのを感じた。
(ありがとうございます。一応、AI相手に気をつけないといけない事は学校で教えられますけどね。
AI自身も公式に、絶対的な真実の源ではなく、あくまで情報整理と提案のツールである、と明示してくれてます。
ええと…AI Authority Fallacyって言って…確か、AI権威論証の誤謬って…偉い人が言っているから正しい、みんながやっているから正しい的な意味、って訳されたと思います)
(ほう?)
(論理学で言う権威への訴え、Appeal to Authorityという誤謬(=一見正しそうに見えるけれど、実は筋道が通っていない)の一種らしいです。
この男系男子派みたいに、AIに自分の主張に都合良い問いかけ方・都合いい答えが出る前提の質問をして、その結果得られた回答を、AIもこう認めている‼
として、それを客観的根拠や中立的証拠と見せかける、って言うのが典型的なやり方みたいです)
(ふむ。AIの答えは問いの仕方…前提や文脈に依ると。それにより結果が変わる、か)
(はい。まさか神の使いの声様が、AIを後継者と認める日が来るかもしれないとは、夢にも思わなかったですけどね…)
そして、思わぬところからコメントが届き始めた。
論戦を密かに見守っていたであろう今上帝主ご一家派、時ノ御祢帝主派、帝主直系派の人々からのコメントだった。
《俺AI使ってて。
あなたと男系男子派の人達の発言をAIに読み込ませたら、男系男子派に工作員扱いされてるあなたの方が、正確で的確な結果だったよ。この件はあなたを信じるよ》
《ねぇ、負けないで。
男系男子派が女帝を認めながら女系(=母方から煌統がつながる帝主)を否定するって、どういう脳内構造なのか気にならない?
制度上は女性女系禁止されてなかったって自分で言いながら、男系男子こそ唯一絶対!って叫んでるんだよ?
はぁ!? もう、ウマシカすぎ意味不明すぎて笑うしか無いわ、一緒に嗤い飛ばそ♪》
《結構前にですが、あなたが男系男子派に悪質な誹謗中傷で集中攻撃されていたのを見たことがあります。
傷ついているでしょうに、戦ってくださりありがとうございます。
表立って庇えなくてごめんなさい…》
《男系男子派ってすぐキーキーヒステリックになるじゃん?
科学的歴史的根拠あるのか無いのかすらよく分からない主張ばかりで、今上帝主ご一家に不敬無礼だと思うし、そんな人達でも権力だけはあるから、あの人達が国際的な場でも平気で主張するせいで、この国の品格下がり続けてる気がするしで大嫌いだけど、怖いから立ち向かえなくて…ゴメンね。
でも、平気で戦っているように見えるあなたに勇気をもらってるよ》
それらのコメントを読んでいるうちに、胸が苦しくなってくる。
何も悪いことをしていない、ただ今上陛下ご一家を敬愛しているだけの人達が何故謝らなければならないのか。
今上帝主御一家を心から敬愛している人々と、本物の工作員の区別すらつけられていない、男系男子派の無能かつ無責任な言動が、どれほど多くの人々を傷つけているかを物語っていた。
男系男子派に対して更なる怒りが湧き上がって来る。
「お礼を言われる事じゃ無いし、まして謝る必要なんて無いのに。謝るべきなのは、あなた達じゃないのに!」
[※余談※]
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・2005年(平成17年)「皇室典範に関する有識者会議」の報告書
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000039-I3531374?utm_source=chatgpt.com
・重要事項→P.8(3)~P.11(4)
・重要事項2(※今後、男児が生まれても、この2005年報告書の結論(女性女系含む天皇の長子継承)優先(※要約))→P.20
(※↑上記、重要事項2に関しては、アジアで生きよう!!チャンネル、
https://youtube.com/@asia-de-ikiyo?si=baFlsxqPnVuX7s4e
の、ケイさんの解説参考。)
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新憲法と皇室典範改正案要綱(案)
https://www.jacar.archives.go.jp/das/meta/A06050052300
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