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嘘だよハート

3学年になって、クラスのメンバーは格段に豪華になった。

千浜、御目、沖山に加え、新たに夜糸、安成、更に凌成というやべぇやつらも加わった。

夜糸。天然パーマの男。顔芸が面白いやつである。彼は後に俺に殴られることになる。

安成。なんでか知らんが道頓堀に憧れていた男。最高に面白く、俺との中は最初の方、あまり良好ではなかったのを覚えている。

凌成。やべぇやつ。ホモである。彼は今仙台にいないので今なら言いたい放題である。剣道部で、顔がめちゃめちゃ怖かったので、こちらも最初の方あまり中は良好ではなかった。

他には、ヨウシ、蕎麦屋、ミニオン、船長……ほかは思い出せないモブたちと、本当に素晴らしいクラスになった。

そして、いよいよホテルの部屋決めの時間である。修学旅行の自由時間のメンツは、まぁいい方には落ち着いた。ここで『卍!解!』しなければ!

そう思い俺は千浜を探す。あいつが入れば確実に面白くなる!

だが彼はもう既に3人メンバーを作っていた……いや!俺が4人目のあまりになれば……!

しかし、その頃あまり馴染んでいなかった安成と凌成が見事にメンバーになっていた。……俺は躊躇し、メンツに入るのはやめといた。

そこで、先ほど紹介した夜糸を呼び、御目もメンツに入れることが出来た。


だが!!!!


またあまりが来たのだ!!


その彼は、不登校で、あまりクラスには馴染めていない、しかし同じ小学校のよしみな子だ。……ん~?!

まぁ、先生の前だったんで断るの無理だったんすけどね!

こうして俺はメンツにあまり救われない修学旅行を迎えることになった。

まぁめっちゃはっちゃけますがね!!

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