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NID ー国家情報局ー シーズン1 脚本版  作者: Dr.Kei


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4/10

Scene.4 中央合同庁舎第8号館6階会議室にて

捜査官一同がピシッとした姿勢で、国家情報局長で、しっかりとしている40代の男性、厳岩硬太郎(いつくいわこうたろう)の方へ向いている。

そして、厳岩は大きな口を開ける。

厳岩硬太郎「それでは会議を始める。まず、北朝鮮のスパイについてだ。昨夜、北朝鮮に潜入している日本のスパイから、北朝鮮が東京、渋谷に爆破テロを計画しているという情報を入手した。彼はその後、行方が分かっていない。だからまず、君たちには、まず極秘捜査をしてほしい。それぞれの捜査班には、任務が言い渡されている。だからそれを見て各自確かめてほしい。」

すると、高木光人(たかぎひかひと)は、ピシッと手を挙げる。

高木光人「あの、すみません!質問してもよろしいでしょうか!」

厳岩硬太郎「いいぞ、何だ?」

高木光人「あの最重要任務、Mission:ダークナイト号は誰が担当するのですか?」

少し間を開けてから、厳岩は口を開ける。

厳岩硬太郎「ああ、それは加江田と、宇佐美だ。」

(~恐怖の音楽~)

すると、加江田と宇佐美はびっくりした顔をする。

加江田留衣「え?僕なの?」

すると、高木は睨みながら口を開ける。

高木光人「お前、敬語使えよ!!」

加江田留衣「んだてめー!?」

厳岩硬太郎「まあまあ、高木君も落ち着きなさい。彼は敬語を使わないタイプなんだ。でも、彼は優秀な頭脳の持ち主だから、少しは理解してくれ。」

すると、高木光人はふてくされた表情をする。

高木光人「……分かりました。」

厳岩硬太郎「いいな。じゃあ以上で、会議を終了する。」

すると、捜査官一同はピシッとした姿勢で、大きく口を開ける。

捜査官一同「ありがとうございました!!」

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