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Scene.2 翌日 警視庁本部庁舎6階オフィスにて
シーンは、警視庁本部庁舎6階、警視庁捜査第一課のオフィスが映る。
刑事一同はパソコンをカタカタ打って作業をしている。
そこに、山岡が満面の笑みで現れ、井中に話しかける。
山岡雄大「よくやったなあ、カエル!!おかげで犯人は無事に捕まえられたぞ!!」
井中蛙介「ありがとう、山岡警部。」
すると、山岡は少し真面目な表情になる。
山岡雄大「ところでちょっとお願いしたいことがあるんだが……」
井中蛙介「なあーに!頼み事なら何でも僕に聞いていいよ!!」
山岡雄大「……そうか。じゃあ、今から国家情報局へ異動してくれないか?」
井中蛙介「へ?」
数秒間の間、沈黙が流れる。
井中蛙介「はあーー!?何で急に異動なの!?おかしいでしょ普通に考えて!!何でー!?」
山岡雄大「まあまあそう騒がないでくれ。最近、国会で国家情報会議設置法が成立し、国家情報局が新たに設置された。そのため、国家情報局は、新たな捜査官を募集している。しかも北朝鮮のスパイが日本でテロを起こすかもしれないという憶測も飛びかっている。そんな今だからこそ、頭のいい君が必要なんだ!!」
井中蛙介「そう言われてもー……まあ……仕方ない、引き受けよう!!」




