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使い魔誕生!!

チュンチュン。もう朝か。昨日の事が夢のようだ。

 「家に誰もいないなんて、信じられない、、」

 「おい!!!起きたか。起きたなら、飯をくれ。」

え?え?え?え〜!!!

 「蛇が喋った!!!どういう事??」

意味がわからないんだけど、

 「はあああ。全部説明しないとわからんのか。面倒くせえな。まず、お前昨日ハイトーンのピアノを聞いて、魔法に目覚めただろう。お前たちにはな、波長っていうのがあるんだよ。まあ、そのピアノの音色がお前の波長なわけだ。」

 「そうなんだ。で?」

 「今の話で何があったのかわかったろ!!!!!」

 「いえ、全く。」

 「マジカヨこいつ。思ったよりもバカタレだわ、、、、。まいったな。」

 「誰がバカタレじゃ!!!!!」

こいつほんっとにムカつく!!!ごらあああああああ。やってやるぞお!!!

ガシャン。ガシャン。

 「おい!!!やめろ!!お皿とか投げるな。痛い!!目に刺さったらどうすんだ!!!」

 「うるさい!!!」

 「わかったわかった。悪かった!!」

ふんっ!!!許さないんだから!!!

 「まず、俺は、代々蛇一族を守ってきた神だ。」

 「ええええええええええ?」

嘘でしょ!!

 「神様ってサイテーなやつもいるものね。」

 「アッ!!」

 「何でもありません、、、」

 「はあ。で、使い魔っているだろう??そして、ブルースター。お前の使い魔は、俺だ。俺の波長とお前の波長があったんだよ。」

 「は?は?はあああ??嫌だああああ。こんなやつが使い魔なんて絶対嫌だあああああ!!」

 「俺だって嫌だよ!!もっとさ、偉いやつの使い魔とかなりたかったのにこいつみたいな最弱の魔法使いの使い魔なんて、神様の俺にとっては、恥だよ!!屈辱!!」

どストレートすぎるだろ!!!

 「なんですって!!!」

許さない!!屈辱とかほんとに許さない!!!!!

  「くらええええええええ!!!逃さねえぞ!!!」

  「お前は、キレやすいやつだな!!!俺は、神様だぞ!!」

  「神様とか関係ない!!!」

ガシャンガシャン。バタバタバタバタっ。


  「ゼーハーゼーは。あんたと何で波長があったのか全く持ってわからんわー。」

  「俺もだ、、、、。まあ、とにかく名前をつけてくれ。」

  「そうねえ。能力は、何を使えるの?」

  「炎を口から出せる。そして、龍に変身できる。」

  「すごいわね。」 

うーん。どうしましょう。 あ!!!これにしましょ!!!

  「フャイヤーキング!!!これ良くない!!炎の王!!!」

  「我にぴったりだ!!ふん!」

  「じゃあこれから、よろしく、ファイヤーキングさん!!!」

  「ああ。さて、旅の準備は、できたか??」

  「買わないと行けないわね。」

  「では、買い物に行こうか。」

まずは、服を買わないと。

  「こんにちは!!今から、旅に出るから、旅にピッタリの服を選んでほしいんだけど、」

  「そうですな。たびに出るということは、魔法と名を手に入れたんですな?」

  「ええ。名は、ブルースター。魔法は、星。」

  「ああ。良かった良かった!!では、もうお別れですな。悲しいこと。村から、美人がいなくなってしまうでは、ありませんか。」

  「冗談はやめてよ笑笑」

  「誰が美人化よくわからんのお」

  「アッ!!!」

  「では、本題に入りましょか。一応ハイトーンに頼まれて、作っておいたんだよ。」

姉さん!!何から何まで本当にありがとう!!

  「これです。青いジャケットに黒のベルトにその下は、白のひらひらスカ―ト。そして、青いひらひらの布が左の下に流れています。」

  「可愛いし、動きやすそうね!ありがとうございます!!!値段は?」

  「いえ!!ハイトーンが前払いしてくれましたよ!!」

神イイイ!!!

  「ありがとう。では、失礼する。次は、靴屋で終わりね。」

  「こんにちは!!ブーツを一つください。」

  「はい!!これなんかどうですかね??白の生地に青のリボンが付いています。」

  「センス良いわね!!気に入ったわ!!いくら?」

  「10シークルです。」

お金の単位は、低い順に1クヌート、1シークル、1ヘルツ、1レイトだ。

  「はい!!」

  「ありがとうございました。!!」

  「では、たびに出よう!!。」

  「待って!!その前にお父さんたちに会いに行って良い?」

  「わしのことを自慢してやれ!!!」

  「ええ!!たっぷりと!!」


  


  


 

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