第五話『テスト結果と集結!学園三大美少女』
天津猫です、全然連合祭の話にいけねぇえええええ!!!!。是非最後まで読んで頂けると幸いです。
ではどうぞ!!(やけくそ)
第五話『テスト結果と集結!学園三大美少女』
最初の保健体育のテストがふざけ過ぎていたのか、その後のテストは|あそこまでふざけた問題は出なかったのである。国語、数学、理科、社会、美術、技術、家庭科、英語などのテストはいったって普通であった。だが、保健体育のテストまではいかなくとも、最後の10問や5問などは普通なら解けないような問題ばかりであった。なぬいは絶対勝利があった為、対して問題が無かった。そうしてテストが終わり数日が経った。
「なぬい……今日って確か…………本当にテストの成績が発表される……日だったよな…………」
「いい加減に受け入れろよ、今日の朝からずっとそればっかだな……」
「だってよ~」
「陽太とサヤカはテストが終わってここ数日、ずっとこの調子ですもんね……」
「はるはるとなぬっちには分らないだろうね!、私たちの気持ちなんて!!」
テストが終わって数日。今日はテストの成績がランキングで発表される日である。その為、陽太とサヤカは朝から魂が抜けたような目で先ほどと同じような言葉を言い続けていた。何だかんだそれで放課後になり、なぬい、陽太、春明、サヤカはテストの成績が発表される大広場へと移動していた。
「あぁ~ヤバい……どんどん近づいてきてる」
「何が?」
「絶望……」
「テストの成績って言わずに絶望で表してる感じ……本当に絶望してるんだね」
「あっそう言えば、今日はテストの成績と同じで確か……連合祭に出る出場選手とサポート選手が発表される日でもあるんだったかな」
「ふ~ん」
かなりの絶望の様子の陽太になぬいと春明は色々と哀れみの目を向け。サヤカは思い出したかのように呟く。ただ、なぬい達は皇王達に勝ったとはいえ、連合祭のメンバーに選ばれる可能性は無いだろうと軽く考えていた。
「あれ?、何かあそこ……ざわざわしてない?」
「ほんとだな?」
「あそこは確か……テストの成績が発表される大広場ですよ」
なぬい達が大広場に到着すると、テストの成績が表示されるスクリーンに居る生徒達がざわざわしているのを見つけた。気になったなぬい達はスクリーンを除いてみることにした。すると、そこには驚愕な事が映っていた。
「俺……」
「私……」
「「平均点超えてる!!」」
そこに映っていたのは陽太とサヤカが平均点を超えている………………のではなく。
«一年生総合成績1位——愚か者クラス 荒波なぬい 合計900点»
なぬいが一年生の中で唯一満点をたたき出していることがスクリーンに映っていた。それに続いて、2位がアルメルトとレイナと春明。3位が牛丸と有馬であった。これを見たなぬいはとても渋い顔をした、まさかこのざわざわの原因が自分だとは思わなかったからである。だが、渋い顔をしている中で、なぬい達に近づいて来る人影が複数あった。
「よっ!、なぬい君…えらく目立ったやんけ」
「全くだ……荒波…お前、あの子百合先生の問題を全て解いたのか?」
「はははは……全く規格外だね」
「陽太が何とか平均点以上を取ってくれて良かった」
「負けた…負けた…負けた…負けた」
上から浩介、牛丸、アルメルト、有馬、レイナの順番でなぬい達に話しかけていた。すると、さっきまでスクリーンに釘付けになっていた生徒達が、途端になぬい達に注目し始める。理由としては学園三大美少女のレイナと愚か者クラスでありながら、賢者クラスのアルメルトなどを出し抜き今回のテスト唯一の満点者のなぬい。
「勘で書いてたのがたまたま合ってただけだよ……」
「その勘とたまたまだけではこの期末テストは満点を取る事は不可能だ」
「会長の言う通りでしたね……」
「「「「「「「「「「!!!!!!!!!!!!!!!」」」」」」」」」」
自身の勘っと言い張るなぬいに対して、何処からか声が聞こえて来た。声が聞こえた方を向いてみると、ソムニウム学園生徒会長—堀咲蓮と副生徒会長—シルビア・アデュラリアの2人がなぬい達に向って歩いてきた。すると、周りの生徒体から————
「見て!、堀咲会長とシルビア副会長が一年生に話しかけてる」
「しかも、学園三大美少女のレイナちゃんとシルビア先輩が一緒にいるなんて」
「奇跡だ!」
————などな。やはり、学園三大美少女のレイナとシルビアの2人が一緒にいると注目されてしまう。そして、バンッ!、勢いよく扉が開く音がした。
「ここにいるのね……今年の規格外な生徒がいる場所」
オオオぉ!!!、大広場に居る生徒の殆どが感動の声を上げた。そこに居たのは学園三大美少女の最後の1人雀那朱織であった。
今回も最後まで読んでくれてありがとうございます。次回は雀那朱織の姿も書きます。
それではバイバイ!!




