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◆Middle 11◆博士、放置する! ScenePlayer――西条檀

GM:博士の所に行くシーンだから、シーンPLは檀さん!

西条檀:はーい。

GM:場所は例の怪しい研究施設!

西条檀:来るのは三度目かなw

GM:まあ、檀さんはそうですね(笑)。というわけで登場する人は侵食値、どうぞ。


檀さんが浸食率ダイスを振ります。「3」でした!

将司さんは別行動中のため、登場不可。わたしとママも浸食率が厳しいので、一旦、様子を見ます。


西条檀:博士をウェイクアップして、カウンターファージをゲットすればいいんでしたっけ?

GM:そうですね。どうやら、カウンターファージとやらが必要です。じゃあ、研究所に来て、凍りついた博士を解凍させる処理をアレコレした!

西条檀:うに。

GM:雪枝さんが博士を解凍させるキーみたいなものを唯から受け取ってるから、彼のかけた凍結保存のエフェクトは徐々に解け始めてますね。檀さんは博士が解ける間、あの部屋で様子を見てた、という事で!

西条檀:はーい。

GM:凍り付いていた博士ですが、少しずつ血色がよくなっていき、息を吹き返します。

西条檀:じーっ

GM/博士:「……う、……んん…」

GM:目を覚ます!

西条檀:氷付けになった人が解凍されるところなんてなかなかみれないので、観察w

GM:それは目を覚ました時に、目が思いっきり合うんですけど(笑)

西条檀:「おはようございます、博士。……気持ちよくお休みになれましたか?」

GM/博士:「……おお。君は檀君か。そうだな。……確かに良く寝ていた気がする。まるで死体のように眠っていたようだ」

西条檀:苦笑しつつ、「まあ、氷付けになってましたからね。その辺の経緯は……ご存じですか? なぜ、眠っていたのか……?」

GM/博士:「予想が半分だが。……どうやら、"消えずの雪"にしてやられたらしい。やれやれ。出し抜くつもりがこの体たらくとは、私も随分とやきが回ったな」

西条檀:じゃあ、簡単に事情をかくかくしかじか、と説明して。「博士の持っているカウンターファージが必要なのです。渡していただけますね?」

GM/博士:「ああ。それは勿論だとも! そもそも、ファージを止めるつもりで私はアレを"消えずの雪"に知られないように、こっそりと培養していたからな」

西条檀:思いっきり知られてなかったっけw

GM:それは、まあ。何だ。突っ込まないでいてやるのが優しさだ!!

GM/博士:「さあ!いくらでも持って行くが良いっ」

GM:博士はがばっと白衣をはだけます!!

西条檀:「えっと……どうやって?」。素で言っちゃうw

GM/博士:「何を隠そう、私は自分の肉体を培養器代わりに、カウンターファージを培養したのだよ。よって、アレはここに沢山つまっておる」

西条檀:「はあ……それで、どうやって取り出せばよいのです?」。はらわたをぶちまけろ、と? もしくは、アトムみたいに胸のところが扉になってて開くとか?

蓮川雪枝:腹を割けばいいじゃないですか。どーせオーヴァードだから、リザレクトしますし。

GM:どんだけトンでも存在なんですかい(笑)

GM/博士:「まあ、肉片でもはらわたでも持っていけ、と言いたい所だが……やっはり痛いのはアレだな」

西条檀:痛いのはいやん>< かw。「……どうすればよいか、是非指示をしていただけませんか」

GM/博士:「うむ。ここは穏便に、血にしておくか。多少貧血にはなりそうだが、腹を割くよりはマシだろうしな」

西条檀:「了解しました。目覚めたばかりでまだ本調子ではないでしょう。そこでゆっくりしていてください」

GM/博士:「それと……すでにファージが村中に広まってしまったらしいからな。カウンターファージを散布する装置も必要だろうな。すまないが、倉庫から取ってきてはくれないか?」

西条檀:その辺から注射器とかとりだして、採血しませう。

GM:じゃあ、採血した! 2リットルぐらい!! 博士はさらにしわしわになった!!

西条檀:しらん!

GM:ひどっ!!

西条檀:むー……。じゃあ、採血してからとってくるw

GM:じゃあ、倉庫に行く! 倉庫に行くと、色々な機械の類やら実験装置の類がおいてありますな。その中で、それっぽいものを探す。

西条檀:「なかなか興味深いものもあるが……目的のものは、これか?」

GM:それで、散布装置を見つけるのだけれども。……どう見ても、バ●サンだ!!

西条檀:な、なんだって! ばあさんだって!

蓮川雪枝:うはっわからない人がいるということは……私が出ないとダメですわね……


ママは浸食ダイスを振ります。「4」と出ます。


蓮川雪枝:「……それは実験器具じゃなくて、使用済みバル●ンです……」

蓮川雪枝:というわけで、私が必要な機具を探します。判定は必要?

GM:じゃあ、知覚で!!

西条檀:わたしもふるー。


二人は判定を行います。檀さんが「19」、ママが「17」と出ました。


GM:それなら、大量のバル●ンに混じって、手榴弾のような形をした機材を見つける。

蓮川雪枝:「色々ツッコミどころはありますが……これかしら」

西条檀:ぱいなっぷる?

GM:どうやら、爆発力を使用して、霧状に噴霧させるもののようだ。

西条檀:「バルサンと五十歩百歩じゃないか、割と?」

蓮川雪枝:「命名、ファージコロリ」

西条檀:「じゃあ、それで」

蓮川雪枝:「じゃ、そういうことで」。セッティングをして村に向かって発射すればいいのかな? リニアキャノンで。

西条檀:ですかね?

GM:まあ、4~5個村にまきながら、温泉に向かうと良さそうですね。リニアキャノンとか使って高いところに打ち上げるとより効果的っぽい。まあ、このあたりは演出で良いですけど。

蓮川雪枝:そうなると、村へは私が行きましょう。温泉には他の人が持っていく方向で。

西条檀:はいな。

蓮川雪枝:「じゃ、後、よろしく。なるべく急いで戻るわ」

西条檀:「そちらも気をつけて」

GM:雪枝さん、バイクが復活してたのだっけか。

蓮川雪枝:えぇ、村の中を駆けるだけならあっという間です。

GM:じゃあ、村の方へカウンターファージを巻いてても、それほど遅れないですね。では、そうしてカウンターファージを手に入れた! 村にも撒いた! 他にやっておくこと、あります?

西条檀:とりあえず……。博士は放置で。

GM:血を抜かれてしおしおになってるのに~~!? 放置するのか!!

西条檀:あれですよ。リザレクトすればおk

GM/博士:「やれやれ……。確かに幾らでも持っていけとは言ったが、本当に遠慮なくもってきおって……」。と言って、リザレクト。そんな博士を放置して、みなさんは源泉に向かいました(笑)。では、シーン終了!


次がいよいよ、ミドルの最後のシーンです!

長かった物語も、終わりが見えてきました!

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